GM:■■■■■■■■■■
GM:■トレーラー■
GM:街の小さなパティスリー、ヌーヴェル・リュヌのスイーツは、一口食べれば舌がとろける魔法の味。
そんなお店をある日襲う、卑劣で不可解な暴力の嵐。
果たして、卑怯な魔の手を振り切り、店を存続させることができるのか?
切り札は、そう、君たちだ!


GM:ダブルクロス3rd「スイーツ・レベリオン」

GM:では、ハンドアウトを貼っていきますので、PC1から順に自己紹介をお願いします。

GM:PC1 吾妻レイジ(PL:モッズ)
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsvKSFww
シナリオロイス:仙台梢枝(推奨感情:友情/隔意)
君は友人の梢枝と久しぶりに街で出会った。パティシエールを目指し修業中の身である彼女だが、どうも不可解な怪我の跡が見て取れる。気になった君は、彼女の相談に乗ることにした。

GM:どうぞ!
吾妻レイジ:吾妻レイジ、15歳!高校1年生で、好きなものは日曜の朝と漫画とゲームの基本一般人です!
吾妻レイジ:本人のオーヴァードとしての能力はへっぽこ極まりないですが、音声がうるさいDX変身ベルトとふしぎなタロットで変身して戦います。
ジン:Dロイスで優秀な人外バディもついてくる。頼りない本体に代わって活躍するぞ。
吾妻レイジ:基本的には武器で地道にポコポコ殴って火花を散らすのが仕事です。そしてクライマックスで必殺技を撃つ。
吾妻レイジ:非力ではありますが、正義を信じて握り締めていく所存です!よろしくお願いします!
吾妻レイジ:以上!
GM:熱いヒーロー高校生だ! よろしくお願いします!
GM:では次ー

GM:PC2 硝井玖羽(PL:里村邦彦)
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3cCiEgw
シナリオロイス:甘利朔之介(推奨感情:誠意/不安)
君は支部長であるPC3と共に、霧谷雄吾日本支部長からの指示を受けた。君たちの街のパティスリー、「ヌーヴェル・リュヌ」の店長である甘利が、近頃オーヴァードによる営業妨害を受けている。彼らを保護せよ。それが今回の君の任務だ。

GM:どうぞ!
硝井玖羽:「悪いけど手加減できませんよ! ボクの"最速"は!」
硝井玖羽:ということで、UGNチルドレン、硝井 玖羽(たこい・くばね)です。Dロイス「神速の担い手」所持。
硝井玖羽:爆発します。
硝井玖羽:以上です。よろしくお願いします!
GM:爆発こわい!
GM:どうぞよろしくお願いします!(ガクブル)
GM:ではPC3。

GM:PC3 高橋正恒(PL:猫口@)
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7I2uEgw
シナリオロイス:春日恭二(推奨感情:感服/敵愾心)
君は霧谷雄吾日本支部長から、オーヴァードの営業妨害を受けているパティスリー「ヌーヴェル・リュヌ」の保護をせよとの指令を受けた。同時に、FHエージェント春日恭二が君たちの街に現れたとの情報も得た。二つの出来事には、何か関係があるのかもしれない。

GM:どうぞ!
高橋正恒:高橋正恒、ナマケモノ系UGN支部長です。おじさんです。
高橋正恒:器用貧乏型ピュアノイマンで、《スキルフォーカス:調達》で調達を、《生き字引》で情報を、
高橋正恒:《【達人】コントロールソート:射撃》で戦闘が出来ます。
高橋正恒:戦闘時はあまり火力は出ませんが、調達、情報収集方面で頑張っていきます。
高橋正恒:以上、よろしくお願いします!
GM:ゆる渋く頼りになる支部長ですね。よろしくお願いします!
GM:では最後、PC4。

GM:PC4 鈴田川ありす(PL:春風シオン)
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl-HRFww
シナリオロイス:「ヌーヴェル・リュヌ」のマカロン(推奨感情:幸福感/偏愛)
君は「ヌーヴェル・リュヌ」のスイーツに大いに夢中だ。日々店を訪ねるうちに、店員とも顔見知りの仲になっていた。そんなある日、店に不審な男たちが現れ、店員にいちゃもんをつけている現場に遭遇する。

GM:どうぞー
鈴田川ありす:チェシャ猫を連れたアリスです。
鈴田川ありす:チェシャ猫は実はシュレディンガーの猫なのです(奇妙な隣人)
鈴田川ありす:猫の道で神出鬼没なJKなのです。
鈴田川ありす:一応範囲攻撃持ってるけどあんまりあてにしないでね?
鈴田川ありす:ちょっぴり時空を操っちゃいます。
鈴田川ありす:(妖精の手、時の棺、ブラックダイヤモンド)
鈴田川ありす:そんな感じ。
鈴田川ありす:よろしくなのですよー
GM:支援に攻撃に活躍してくれそうです!よろしくお願いします。
GM:なにげに《奇妙な隣人》持ちが二人もいる
GM:不思議なパーティーになりそうです。
GM:では、紹介終わったところでオープニングに移らせていただきます。
GM:PC番号順になるので、まずはレイジくんから!
吾妻レイジ:了解!

GM:■オープニング1■
GM:登場PC:吾妻レイジ
吾妻レイジ:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+4[4] → 33

GM:ありがとうございます
GM:さて、レイジくんはある日、街を歩いていました。季節は春。陽気に汗ばむほどのいい天気です。
GM:すると、突然背後から呼びかける声がします。
仙台梢枝:「あっ、レイジくん!」
GM:振り返るとそこには、眼鏡を掛けた20歳少しくらいの女性がにこにこ笑って立っていました。
GM:彼女はレイジくんがひょんなことから知り合った女性、仙台梢枝。
パティシエール志望で、今は念願叶って街のパティスリーで修業中です

吾妻レイジ:「こんにちは、仙台さん。」
吾妻レイジ:「珍しいですね、この時間にお店以外の場所で会うなんて。今日はお仕事、お休みなんですか?」
仙台梢枝:「ふふ、久しぶり。たまにはうちのお店にも遊びに来てよねー」
GM:そう笑顔で語る梢枝ですが、どこか妙な雰囲気です。
その理由のひとつはすぐにわかります。顔と脚に大きなばんそうこうが貼られ、非常に目立っているのです。

吾妻レイジ:「はい!仙台さんのところのスイーツ、母さんと友達が気に入っちゃったんで、また近いうちにでも……」
吾妻レイジ:「って、どうしたんですか、そのケガ!?」
仙台梢枝:「ああこれ? うーん、ちょっといろいろあって……。いや、転んだだけなんだけど」
GM:どこか歯切れの悪い様子だった梢枝は、ややあって覚悟を決めたように話し始めます。
仙台梢枝:「……実はね、ちょっとトラブルに巻き込まれてて。私って言うより、お店がね」
GM:彼女の語るところによると、彼女が働くパティスリー「ヌーヴェル・リュヌ」は、このところ悪質な嫌がらせに遭っているのだと言います。
仙台梢枝:「ひどいのよ。強面の男の人がうろうろしたり、お店にケチつけてきたり。危ないからバイトの子はお休みしてもらってるの」
吾妻レイジ:「そんな、ひっどい……警察の方に相談したりは?」
仙台梢枝:「してるんだけど、なかなか相手にしてもらえないんだよね……」
GM:嫌がらせはエスカレートし、ついにはある日の帰り道、彼女は後をつけられ、逃げようとしたところを転んで顔と脚を擦りむいた、というのが事の真相のようでした。
吾妻レイジ:「そうですか……」暫し、黙り込んで、何かを考え込んだ後に決意したように。
吾妻レイジ:「……あの!俺、なにか力になれるようなことってないですか?」
仙台梢枝:「えっ?」
吾妻レイジ:「何ができるかはわからないですけど、でも、こんな話聞いちゃった以上は見過ごせませんよ!」
仙台梢枝:「……ありがとう。すごくうれしい。でも、力っていっても、そうだなあ……」
GM:梢枝はしばし考え、
仙台梢枝:「ね、今度うちのお店にお買い物に来てくれない? 変な人がいない時でいいから。売り上げが落ちちゃって参ってるんだ」
仙台梢枝:「私がレジにいる時なら、おまけするよ! 明日の午後とかね」
吾妻レイジ:「任せてください!仙台さんのところのお菓子、とっても美味しいですから!友達にも声かけてみます」
吾妻レイジ:「えーっ、それはさすがに悪いですよぉ」
仙台梢枝:「うん、ありがとう……。ほんとにありがとう。なんか、ほっとしちゃった」
仙台梢枝:「ふふふ、いいのいいの。店長にも販促しろって言われてるし」
GM:梢枝は軽く目じりを拭います。
仙台梢枝:「じゃあ、よろしくね。待ってるから!」
吾妻レイジ:「はいッ!それじゃあまた明日の午後に。よろしくお願いしますー!」手を振って見送ろう。
GM:梢枝は大きく手を振り、そのまま立ち去って行きました。
吾妻レイジ:では、一人になった時に。
ジン:(なにを言い出すんだ、君は……)レイジの影が歪に歪み、白と黒の左右非対称な装束を纏った異形が姿を見せる。
ジン:もっとも、<奇妙な隣人>なのでレイジ以外にはその姿は見えません。
吾妻レイジ:「なんだよ。知り合いが困ってたんだ、力になりたいって思うのはおかしいことじゃないだろ」
ジン:(いや……だがまあ、そうだな。きみのお人よしは今に始まったことじゃなかったな)装束同様に左右非対称の仮面の下で、小馬鹿にしたように。
ジン:(それに、あの怪我から感じたもの……私/俺(ぼく)も少し興味がある。あそこの洋菓子が美味しいのも事実だしね)
吾妻レイジ:「現金なやつ」
吾妻レイジ:そんなこんなで、見えない相棒と口喧嘩(?)しながらこちらも退場です。
GM:はい、ありがとうございます。ではシーン終了。
GM:次は、PC2、3の合同オープニングとなります。
硝井玖羽:はい!
GM:硝井さん、高橋さん、よろしくお願いします。
高橋正恒:はい!
高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+7(1d10->7)した

GM:■オープニング2■
GM:登場PC:硝井玖羽、高橋正恒
GM:オープニング1の翌日の支部長室。呼び出しを掛けられた硝井さんと、掛けた高橋さんは支部長室で霧谷雄吾日本支部長からの通信を受けていました。
硝井玖羽:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 6[6]+31 → 37

高橋正恒:[]
GM:なお、支部長室には、今回の関係者ということで1人の青年が緊張した面持ちで立っています。
GM:お二人はある事件をきっかけに既に知り合いです。パティシエをしているオーヴァード、甘利朔之介です。
霧谷雄吾:「こんにちは。さっそくですが、今回はあなた方の支部の管轄で、オーヴァードによるトラブルが発生したとの報告を得ました。その件に関して調査をお願いします」
高橋正恒:「……はぁ…トラブル、ですか?」
霧谷雄吾:「そこにいらっしゃる甘利さんのお店が、オーヴァードによって嫌がらせを受けている、とのことです」
甘利朔之介:「そうなんだ。客を追い出したり、店の中で文句を言ったりされて……」
甘利朔之介:「挙げ句の果てには店の中で《ワーディング》を使って、俺を脅してきた」
硝井玖羽:「やくざの仕事じゃないですか」
高橋正恒:「完全に営業妨害だねぇ。」
甘利朔之介:「まったくだよ!」
霧谷雄吾:「通常であれば、UGNが個人間のトラブルに介入することは原則としてありません。が、今回は事情が違うようなのです」
霧谷雄吾:「高橋支部長はご存知ですね。営業妨害が始まった頃と時期を同じくして、同じ地域にFHエージェントが出没した、との報告を受けました。コードネームは"ディアボロス"」
GM:高橋さんは部下から報告を受けて、状況を把握していたということに。
高橋正恒:「調べてありますよ。FHエージェント、”ディアボロス”ですよねー…。」
硝井玖羽:「つまり、ボクたちの出番というわけですね!」
霧谷雄吾:「そう。あなた方にお願いしたいのは、この二つの件の関連性を調べること。もし関係があるのであれば、迅速に対処すること」
霧谷雄吾:「よろしくお願いします。あなた方でないと、できない任務です」
硝井玖羽:「任せておいてください! 来年の冬に、甘利さんのナポレオン・パイが食べられないなんて、ちょっと考えられませんからね!」
高橋正恒:「…承知しました。早急に対処いたします。」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。甘利さんのお店のマカロンはとても美味しいと聞いています。できれば今度お土産に」
エージェント:『霧谷支部長! こちらの書類に判子をお願いします!』
霧谷雄吾:「はいはい、今やります……。やれやれ、それでは、どうぞよろしくお願いします」
高橋正恒:「……あ、ははは。事件が解決したら本部まで持っていきましょう。」
高橋正恒:「…それでは、捜査に当たりますので失礼いたします。」
甘利朔之介:「よろしくお願いします!」
GM:ぷつり、通信が切れ、甘利が頭を下げます。
甘利朔之介:「……あんた方がやってくれるなら安心だな」
高橋正恒:「ふいー…まさか日本支部長直々とはね…。」だらんとデスクにもたれる
GM:少しほっとした顔を見せます。
甘利朔之介:「俺もオーヴァードだ、一対一で来るならどうとでもしてやるけど、あっちは人数がいるし、店員や客も守らなきゃならない……あーもう!」
GM:頭を掻きます。
高橋正恒:「まあまあ、しばらくはこっちから人を出して店の護衛をするよ。」
甘利朔之介:「ありがとう。本当に困ってるんだ。あの店は俺の夢だ。失くすわけにいかない。頼む!」
GM:もう一度、頭を下げます。
高橋正恒:「僕も甘利さんのスイーツを食べれなくなるのは困る。食後の楽しみなんだ。」
硝井玖羽:「もちろんです! また買いに行きます!」
甘利朔之介:「それは嬉しいなあ」
甘利朔之介:「……そうだな。まずはうちの店に来てもらっても構わないか? 状況を見てもらいたい」
硝井玖羽:「はい!」
硝井玖羽:(というあたりでシーンカット気配でしょうか?)
高橋正恒:「いいよ。早速行こうか。」ずるりと難儀そうに起き上がる
GM:(ですね。何かあればどうぞ!)
高橋正恒:「じゃ、ちょっと出かけてくるからこれとこの書類お願いね。」近くの支部員に
GM:以上でよろしければシーンカットです。
高橋正恒:「頼むよ。帰ったらスイーツおごるから。じゃあね!」デスクワークを任せてそそくさと支部から出ていく。
高橋正恒:以上です!
硝井玖羽:(以上です)
GM:おとと、了解です。シーンカット!
GM:では、お待たせしました。ありすさんのオープニングです。

GM:■オープニング3■
GM:登場PC:鈴田川ありす
鈴田川ありす:1D10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 3[3]+32 → 35

GM:ありがとうございますー
GM:では、時間的にはオープニング2の少し後、街のパティスリー「ヌーヴェル・リュヌ」にありすさんは向かっていました。
GM:しばらく前にこの店のマカロンを食べて以来、ここの味に夢中になっていたのです。
GM:すると、店から何やら妙な雰囲気が漂っています。客と思しき人たちが遠巻きに見守っているようです。
鈴田川ありす:「ふんふふ~ん♪まかろんまかろん♪」
:「あっ、入っていかない方がいいですよ。なんだか怖い人たちが中にいて……」
GM:中の一人が怖々と教えてくれます。
鈴田川ありす:「怖い人たち?」
:「店員さんが絡まれてるみたいで……」
GM:その時。
仙台梢枝:「きゃあああっ!」
GM:中から女性の悲鳴が聞こえてきます。
鈴田川ありす:それはもう飛びこむ!
GM:店の中には、ありすさんも見覚えのある女性店員と、屈強なチンピラ4人がいました。店員の腕はチンピラに掴まれています。
仙台梢枝:「や、やめてください! 警察を呼びますからね!」
チンピラ1:「俺たちは別に何もしてねえしー?」
チンピラ2:「そう、お菓子を見てるだけだぜ? 何も壊しちゃいねえし、ひでえことなんかしてねえよな? な?」
GM:4人はゲラゲラと笑います。
チンピラ1:「お、なんだ? 客か? 悪いがこっちが先客でな」
GM:飛び込んできたありすさんを見て。
鈴田川ありす:ワーディングしたい・・・
GM:オッケー!
仙台梢枝:「お、お客様、ごめんなさい! 今日はお引き取りいただいた方が……」
GM:ワーディングの演出などあればどうぞ!
鈴田川ありす:じゃあ、ワーディング+ブラックダイアモンドで時間をかちっと!
鈴田川ありす:「チェシャー、おねがい!」
チェシャー:しかたないにゃー
GM:では、その効果で店員が動きを止めます。ただし、チンピラたちはそのまま動いているようです。
チェシャー:「奴らオーヴァードだにゃ?」
チンピラ1:「ああ? なんだこりゃ、テメエもオーヴァードか?」
鈴田川ありす:「うわー、めんどくさいなー」
チンピラ2:「それはこっちのセリフだぜ! 仕方ねえ、叩きのめすしかねえなァ?」
GM:四人のオーヴァードに囲まれてしまったありすさん。一体このピンチをどうすればいいのか!
GM:(というところで引いて次のシーンの予定なのですが、何かあればどうぞ!)
鈴田川ありす:「か弱い女の子に何する気よ!」
チェシャー:「自分で言うのかにゃ・・・」
鈴田川ありす:おk
GM:ありがとうございます。シーンカット!

GM:■ミドル1■
GM:シーンプレイヤー:PC2
登場PC:全員

高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+6(1d10->6)した (侵蝕率:42->48)
GM:オープニング3の直後、レイジくんは梢枝の店を訪ねるため、硝井さんと高橋支部長は甘利に案内され、「ヌーヴェル・リュヌ」を訪れた……という感じで、さっくり登場してしまってくださいな。
吾妻レイジ:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+7[7] → 40

GM:ありすさんは場面が店に移ってから、という感じで。
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+3(1D10->3)した
硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:37->44)
GM:では、道を行く皆さんは、あたりの様子がおかしいことがすぐにわかります。一般人が時が止まったように凍りついているのです。
GM:ありすさんのワーディングの効果ですね。
鈴田川ありす:あ、時間とめてるけど仙台さん大丈夫なの?
GM:仙台さんは止まっててもらいましょう……
吾妻レイジ:「ううん、結局誰も捕まらなかった……大和は部活だし、サリヤちゃんは仕事みたいだし……仙台さんには悪いことしちゃったなあ」
GM:チンピラの興味はありすさんに移ったということで
ジン:(きみ、案外友達少ないんだな)
吾妻レイジ:「うるさいよ。……っ!これは……まさか!?」周囲の異常を感知して。
GM:一方、UGN組もこの空間に到着しているということで。
高橋正恒:「ワーディング、だねぇ。こりゃあ。」静止した人間を横目に店へ急ぐ。
甘利朔之介:「なんだこれ、妙なことになってるな……。前の奴らのワーディングとは何か違うみたいだけど」
硝井玖羽:「悪行オーヴァードの気配を感じます! 急ぎましょうみなさん!」
GM:さて、二組は店の前にたどり着きます。中ではチンピラvsありすさんの一触即発の事態が!
高橋正恒:「硝井くーん、ナイフ3本貸して。僕手ぶらなんだよ。」
硝井玖羽:「了解です!」
一時的にスローイングナイフ譲渡しますね!

甘利朔之介:「あいつら、また性懲りもなく……!」
GM:ありすさんも登場どうぞですよ
GM:さて、甘利は店に突っ込んでいきます。
鈴田川ありす:わたしこの人たち面識あるんだろうか?
GM:あっPC間ロイス忘れてた!
高橋正恒:この市に住んでるオーヴァードで、イリーガル登録とかあれば支部長くらいは知っているんじゃないでしょうか?
GM:お好みでどちらでもどうぞです
高橋正恒:私は鈴田川さんのこと知ってることにしてもよろしいでしょうか?
高橋正恒:鈴田川さんの事故による覚醒の際対処したのが高橋ってことで。
鈴田川ありす:おっけーです
GM:ありがたや
GM:そうだ、レイジくんはどうしましょうか
GM:面識のありなし
硝井玖羽:まあ、ボクは……あとは流れで、ですね!
吾妻レイジ:皆さんと会うのは初対面ですが、イリーガルとしてぼちぼち動いてるのでまあ支部長はご存知なのでは #流れで
鈴田川ありす:レイジにロイス結んでたことにしときますね関係友人 ○連帯感 不安で
GM:顔が広いぜ支部長
高橋正恒:支部長べんり!
吾妻レイジ:あ、了解です<ありすちゃんのロイス
GM:おっと友人関係。ロイス了解です。
鈴田川ありす:連帯感はレネビ絡みで
鈴田川ありす:というわけで「レイジくん、高橋さん!ちょうどいいところに!!」
硝井玖羽:「よく知らない人ですけど、つまりイリーガルさんですね! 助太刀します!」
チンピラ1:「おっ、オーヴァードが急に増えたぜ」
チンピラ2:「UGNの奴らか?」
高橋正恒:「で、件のチンピラがこの二人、と。」
チンピラ2:「なんだって関係ねえ、ぶっ潰してやるぜ~」
GM:二人しかしゃべってませんが実は四人いるのだ!
GM:二人は無口なのだ!
鈴田川ありす:「さくっと無力化しようとしたらよりにもよってオーヴァードだったみたいなの!
吾妻レイジ:「センパイ!それとあっちは……」
硝井玖羽:「はじめまして、UGNです!」
高橋正恒:「そのとおり。UGN支部長、”レイジーラクーン”だ。おとなしくすれば事情聴取して終わりだ。」
ジン:(ふむ。UGNが2、向こうは野良か。状況が見えてきたね)
チンピラ1:「誰が大人しくするかよ! 店ごとめちゃくちゃにしてやるぜ!」
吾妻レイジ:「初めまして、吾妻です!」
高橋正恒:「吾妻くんもか。よくよくオーヴァードに遭う日だねぇ。」
甘利朔之介:「や、やるなら店の外でやってくれー!!」
GM:とまあ、店は狭いですし、ぞろぞろと出てきて道でにらみ合う感じで。
GM:相手は戦う気満々です。
硝井玖羽:いい度胸です。
甘利朔之介:「……一人ならなんとか俺も相手できる。残りを頼む!」
GM:そう言うと、甘利は《インフィニティウェポン》《ダブルクリエイト》で手元にケーキナイフを二本生成。二刀流になると、チンピラ1人に突っ込んでいきます。
GM:さて、残りは3人。戦闘開始です。
吾妻レイジ:「て、店長ー!?」随分アグレッシブな人だなあ、というかオーヴァードだったんだとビックリ。
硝井玖羽:はい!
吾妻レイジ:やるぜ!

GM:■ミドル戦闘■
チェシャー:「ワーディングの中で動いてるしどうみてもオーヴァードだにゃ
GM:チンピラ1-5m-チンピラ2、3
    |
    5m
    |
    PC

GM:という感じの配置です。チンピラ1と2,3は別エンゲージ。

GM:■セットアップ■
高橋正恒:なし!
GM:何かありますでしょうか
鈴田川ありす:なし
吾妻レイジ:なし
硝井玖羽:《スピードスター》を宣言します!
GM:硝井さんはいかがでしょうー
GM:おっと、了解です

GM:■イニシアチブ■
GM:最速は硝井さん!
硝井玖羽:フフッ!
硝井玖羽:マイナーアクション、戦闘移動でチンピラ2・3のエンゲージに移動、メジャーアクションで《コンセントレイト》《吠え猛る爪》《ウルトラボンバー》!
GM:きたー
硝井玖羽:UGNチルドレンは武器がなくても戦えるんです!
硝井玖羽:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[3,3,4,4,6,6,7,8,9,10]+10[2,7,10]+2[2]+4 → 26

硝井玖羽:達成値26の、ドッジガード不能攻撃!
GM:おおお ダメージをどうぞ
硝井玖羽:3d10+28 装甲無視
DoubleCross : (3D10+28) → 26[10,6,10]+28 → 54

GM:はいダメ! 二人とも沈みました!
硝井玖羽:「行きますよ! ボクの最速は手加減できません!」
硝井玖羽:誰にも視認できない速度で吹き荒れる正体不明の何か! そしてそのあと、ボク自身もボコボコになって倒れています!
硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:62->65)
チンピラ2:[
硝井玖羽:「……フフッ、あとは頼みました!」
チンピラ2:「グエーッ! なんだこれ!!」
GM:爆発をもろにくらい、二人は無惨な姿に!
高橋正恒:「よーし、あと一人になったな。硝井くん、お疲れ様。」
吾妻レイジ:「は、爆ぜたー!?」
チンピラ1:「ななな、なんだ今のはー!?」
吾妻レイジ:「その、大丈夫なんですか、あの子……?」
鈴田川ありす:「なにあれ・・・」
高橋正恒:「今のを見ただろう?早いとこ降参した方がいい。」手に持ったナイフがぎらりと輝く
チンピラ1:「ううううるせえ! 一人でも十分だ!」
高橋正恒:「あぁ、硝井くんは大丈夫だよ。」
高橋正恒:「………多分。」
GM:ではレイジくんの手番です。
吾妻レイジ:はい!
吾妻レイジ:「何があったか知らないけど、甘利さんたちの夢を壊そうとするなら……!」
吾妻レイジ:いつの間にか腰にはごちゃっとした大型のベルト型デバイスが巻かれている。握った拳には黒縁に銀のカードケース。
吾妻レイジ:というわけでマイナーで<オリジン:レジェンド>を使います。侵蝕率を2上げて変身!
タロッドライバー:<Beginning of “The F00L”!>
タロッドライバー:<ノーォッヴァッ!ノヴァ!><アウェーイキィーンッ!>
<ノヴァ・アウェイキング>:黒と銀の装甲を纏った、蒼い目の魔人に変貌する。
<ノヴァ・アウェイキング>:メジャーで<無形の影>+<コンセ:ウロ>+<影絵の兵士>。
<ノヴァ・アウェイキング>:侵蝕率さらに+8。
<ノヴァ・アウェイキング>:対象はチンピラAで
GM:判定どうぞ!
<ノヴァ・アウェイキング>:6DX8+6
DoubleCross : (6R10+6[8]) → 10[3,3,3,3,6,9]+10[8]+7[7]+6 → 33

GM:ドッジ……ですが、こちら回避は14固定になっております
GM:ダメージをどうぞ!
<ノヴァ・アウェイキング>:4D10+4
DoubleCross : (4D10+4) → 25[5,10,1,9]+4 → 29

<ノヴァ・アウェイキング>:装甲その他もろもろ有効です
GM:装甲引いてダメージは26。
GM:結構なダメージをくらっています。
<ノヴァ・アウェイキング>:(とにかく、店の方から引き剥がすんだ……!)
タロッドライバー:<Summon> <Swords> <reverse!>
<ノヴァ・アウェイキング>:小アルカナの剣のカード像が反転し砕けると、手元にクロスボウが。
<ノヴァ・アウェイキング>:「ソニックシューター!行けぇっ!」風の矢を複数連射して、店から遠ざけるように打ち込んでいく!
チンピラ1:「グワーッ!」
GM:風の矢を受け、たたらを踏むチンピラ。だがまだ倒れてはいない!
<ノヴァ・アウェイキング>:あ、ダメージ通ったので<喰らわれし贄>も起動しておきます
<ノヴァ・アウェイキング>:侵蝕+1
<ノヴァ・アウェイキング>:「よし!この調子で!」
GM:おおう、了解です
<ノヴァ・アウェイキング>:以上で。ゴー支部長!
GM:次はありすさんの番ですね。
高橋正恒:鈴田川さんだよ!
吾妻レイジ:すいませんイニシアチブ表見間違えてました
GM:よくある!
GM:ではありすさんどうぞー
鈴田川ありす:待機!
GM:待機了解しました。では次は高橋支部長ですね。
高橋正恒:マイナーでチンピラにエンゲージ
高橋正恒:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《【達人】コントロールソート:射撃》!対象はチンピラ!
GM:判定どうぞ!
高橋正恒:8dx7+3
DoubleCross : (8R10+3[7]) → 10[1,2,6,6,7,7,8,10]+10[6,7,10,10]+10[7,7,8]+10[6,7,9]+10[9,9]+5[3,5]+3 → 58

GM:高っ!
硝井玖羽:流石です!
GM:えー、ドッジしようにもやはり14固定なので避けられません
GM:ダメージをどうぞ!
高橋正恒:6d10+7 ダメージ。装甲有効。
DoubleCross : (6D10+7) → 37[6,10,7,8,3,3]+7 → 44

GM:こちらもダメだ! 撃沈!
高橋正恒:接近したのちナイフを二本投擲し、チンピラの足を地面に縫い付ける!
チンピラ1:「痛ェ!?」
高橋正恒:「まだやるかい?」残った最後のナイフをチンピラの首元に突きつける。
高橋正恒:「僕は物知りでね、人間の急所ならたくさん知ってるんだ。」
チンピラ1:「ひっ」
チンピラ1:「ち、チクショウ! てめえら、引き上げだ!」
GM:青ざめたチンピラが叫ぶと、倒れていた残りのチンピラたちが《リザレクト》します。
チンピラ1:「お、覚えてやがれー!」
チンピラ2:「このままじゃ済まさねえからな!」
硝井玖羽:「フフッ、二度と来ないことをオススメしますよ!」
むくり。

GM:ナイフを振り切って逃走! チンピラたちは姿を消しました。《瞬間退場》です。
GM:ということで、戦闘終了!
ジン:(ふむ。素晴らしいまでの逃げ口上だな)
高橋正恒:おっと侵蝕上昇を
高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+6した(侵蝕率:48->54)
チェシャー:威勢いいわりにはあっけなかったにゃ
高橋正恒:「大丈夫かい、甘利さん。」闘っているであろう甘利さんに声をかける
甘利朔之介:「ああ、こっちも片付いたみたいだ」
GM:甘利が相手をしていたチンピラも、仲間の様子を見て一緒に逃げていったようです。
高橋正恒:「鈴田川さん、ワーディングはもういいよ。ありがとう。」
甘利朔之介:「なんだか人数が増えてるけど、ありがたい。助かったよ」
鈴田川ありす:「じゃあ解くよ。ちゃんと得物は隠してねー」
高橋正恒:「おっと、これ返しておくよ。」硝井さんにナイフを返します。
高橋正恒:返すついでに助け起こす
鈴田川ありす:>ワーディング解除
GM:ワーディング解除を受けて、辺りの人々が動き出します。
硝井玖羽:「ありがとうございます!」
腿のホルダーにナイフを戻して、と。

吾妻レイジ:こっちも、ベルトからデッキを差し抜いて装甲解除。
鈴田川ありす:「一体なんだったのかな?」
GM:よくわからないが、チンピラは去ったらしいと思われているようです。店の周りの人々も解散。
甘利朔之介:「とにかく、一旦店に入って話をするのはどうかな」
吾妻レイジ:「そうですね。できれば、俺も事情をお聞きしたいです」
鈴田川ありす:「私、マカロン食べたいなー」
高橋正恒:「そうだね、どうやらみんな訳があってここに来たみたいだし…。」
硝井玖羽:「ごちそうになります! お茶淹れましょうか」
GM:(ここらでシーンカットとなります。何かあればどうぞ)
硝井玖羽:(以上です)
高橋正恒:(以上です)
吾妻レイジ:(以上で!)
鈴田川ありす:とくにないです
GM:ではシーンカットです。次で情報交換と情報収集を行ってもらう感じでいきますね。
GM:おっと、購入、ロイスがあればどうぞ!
硝井玖羽:応急手当キットを……
高橋正恒:メインウェポンのショットガンを買います。
GM:どうぞ!
硝井玖羽:3dx10+1>=8
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 5[1,4,5]+1 → 6 → 失敗

高橋正恒:2dx+13 《スキルフォーカス:調達》調達達成値+10
DoubleCross : (2R10+13[10]) → 10[4,10]+7[7]+13 → 30

高橋正恒:購入、装備!
高橋正恒:侵蝕54→56
GM:あと、PC間ロイス取ってなかったですね。PC1>2>3>4の順でロイス取得お願いします。
硝井玖羽:支部長には「○信頼/恐怖」で取得しておきます!
GM:恐怖!
鈴田川ありす:さっきのロイスで
GM:あ、ありすさんのはさっきのでOKですね。ありがとうございます!
吾妻レイジ:UGNボディアーマーを買います
GM:どうぞ!
吾妻レイジ:あ、すいませんボディアーマーキャンセルして
吾妻レイジ:アームドスーツ狙います!
GM:おお どうぞです!
吾妻レイジ:コネ-手配師使用
吾妻レイジ:4DX10+3>=15
DoubleCross : (4R10+3[10]>=15) → 8[1,6,7,8]+3 → 11 → 失敗

吾妻レイジ:だめだーッ
GM:残念!
高橋正恒:鈴田川さんに「○庇護/不安」で取っておきます。
GM:はーい
吾妻レイジ:ロイスもうちょっと様子見で。こちらは以上です
硝井玖羽:以上です!
GM:わかりました。
高橋正恒:以上です!
GM:ありすさんもOKですか?
鈴田川ありす:ジュラルミンシールド買います
GM:はいどうぞ!
鈴田川ありす:手配師し使用 6DX
鈴田川ありす:6dx10
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,3,4,5,6,9] → 9

GM:残念!
GM:他ロイスなどは大丈夫ですか?
GM:では、今度こそシーンカット!

GM:■ミドル2■
GM:では、皆さんは「ヌーヴェル・リュヌ」の店内に案内されました。店は一旦閉めてあります。
GM:シックな色合いの中に、ぬいぐるみや花が飾られたかわいらしい店内は、全員が入るとやや狭いくらいの広さです。
GM:梢枝がお茶と美味しそうなチョコレート味のマカロンを出してくれます。
仙台梢枝:「はい、どうぞ、皆さん」
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+7(1D10->7)した(侵蝕率:38->45)
高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+7(1d10->7)した (侵蝕率:56->63)
硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:68->75)
吾妻レイジ:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+1[1] → 52

吾妻レイジ:1
鈴田川ありす:「いただきまーす。
硝井玖羽:「ごちそうになります!」
高橋正恒:「あ、これはどーも…。」
吾妻レイジ:「頂きます、ありがとうございます。」ぺこりと上半身を軽く下げる形で会釈して受け取ろう。
GM:マカロンを食べた人は、おいしさパワーでHPが1d10回復するぞ!
硝井玖羽:1d10+3
DoubleCross : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5

鈴田川ありす:減ってない
GM:うん、一人しか減ってない
高橋正恒:減ってないけど凄いマカロンだ…
GM:おいしさパワーがありますから
甘利朔之介:「仙台、お前はちょっと外で休憩でもしててくれ」
硝井玖羽:少し元気になりました!
仙台梢枝:「えっ? はい、わかりました……。ゆっくりしていってね、レイジくん、皆さん」
GM:梢枝はぴょこんとお辞儀をして、裏口から出て行きます。
GM:まずは情報交換などどうぞ。
吾妻レイジ:体力が減っていないのでそっと自分のマカロンを不可視の相棒にあげちゃおう。
ジン:(これは?)訝しげに。
鈴田川ありす:「甘さとチョコの苦味が絶妙! オレンジの香りのクリームもチョコにマッチしてて素敵!!」
吾妻レイジ:(俺はいつでも買えば食べれるけどさ。お前はそういうわけにはいかないだろ。だから、ほら)
高橋正恒:「で、あのチンピラたちが店に嫌がらせをしてくるってことでいいのかな?」甘利さんに
硝井玖羽:「鈴田川さん、いい趣味してますね! やっぱりチョコレートにはオレンジです!」
マカロンをいただきながら。

吾妻レイジ:(それに、好きなんだろ?甘いもの)
甘利朔之介:「ああ、いつも同じ顔触れだ」
ジン:(…………フン)不服そうにしながらもマカロンをつまみ、仮面の下に運んでいく
硝井玖羽:「そうでした。あの嫌がらせ悪行オーヴァードはどう考えてもRケース! UGNの出番ですよ高橋さん!」
鈴田川ありす:「チェシャーもマカロンいる?」
吾妻レイジ:「確かに、ワーディングの中で動けたってことはオーヴァードなんでしょうけど……でもなんでお菓子屋を?」
高橋正恒:「……ふーむ。…最近どこかとトラブルがあったりはしないかい?」
甘利朔之介:「心当たりがまるでないな……うちは善良な菓子屋だよ」
GM:首を捻ります。
高橋正恒:「だろうね、それはよく知ってるよ。」
甘利朔之介:「俺がオーヴァードなのを知ってて、ワーディングなんかかけてくる。それがおかしいと思ってUGNに依頼したんだ」
チェシャー:「クリームがほしいにゃー」(ぬっと姿をあらわす)
硝井玖羽:「ネコですね! クリーム食べさせてよかったんでしたっけ?」
甘利朔之介:「そっちの二人は、仙台の知り合いとうちのお客さんだろ。巻き込んじゃってすまなかったな」
鈴田川ありす:「レネゲイド生命体だから大丈夫じゃない?」
GM:レイジくんとありすさんに
吾妻レイジ:「いえ、仙台さんから話を聞いて、なにか力になれることがあればって思ってたとこですから!」
鈴田川ありす:「いえいえ。マカロンのためなら!!」
甘利朔之介:「ありがたい……」
吾妻レイジ:「……現金ですね、先輩」思わず苦笑い。
チェシャー:「もっと他にいいかたなかったのかにゃ?」
甘利朔之介:「いや、うちのマカロンをそんなに気に入ってもらえて嬉しいよ」
鈴田川ありす:「だっておいしいんだもん~♪」(もぐもぐ)
高橋正恒:「…ただのチンピラじゃないな。」
高橋正恒:「雇われてるか、利用されている。」
高橋正恒:一人呟いて考え込んでいる。
甘利朔之介:「やっぱりか……。まずはそこから調べてほしいんだ。頼めるか?」
高橋正恒:「ああ、その線から調べてみる。丁度怪しい奴の噂も聞いてるからね。」
GM:ということで、ここからは情報収集ができます。
硝井玖羽:はい!
GM:調べられる項目は以下の通り。
GM:・チンピラたち 情報:噂話、裏社会 8
・"ディアボロス" 情報:UGN 8
・「ヌーヴェル・リュヌ」 情報:噂話 7

GM:お好きな項目から判定してください!
硝井玖羽:ディアボロスのところ、振るだけ振ってみましょう!
硝井玖羽:3dx10+1>=8
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 10[4,8,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

硝井玖羽:出ました。成功です!
GM:おお
高橋正恒:チンピラを《生き字引》使用 63→64
GM:あ、開示は一つずつの方がいいでしょうか
高橋正恒:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,2,7,7,9,9,10]+2[2] → 12

吾妻レイジ:ちょっと情報開示待ちましょうか
高橋正恒:先走りました、すいません。
吾妻レイジ:新情報ポップされたらそっちあたりましょう
GM:すみません、まずディアボロスから
GM:・"ディアボロス"
本名・春日恭二。FHのエージェント。
嫌がらせが始まった時期に街で出没情報が出ている。
大っぴらな活動はしていないが、「ヌーヴェル・リュヌ」の近くで目撃されたことがある。
→「"ディアボロス"の目的」が調査可能になりました。

GM:・"ディアボロス"の目的 情報:UGN 9
GM:チンピラの方も開示しますね。
GM:・チンピラたち
全員がオーヴァードで、人数は四人。
「ヌーヴェル・リュヌ」の近所の建物が本拠地らしく、そこから出てくるところが目撃されている。
→「近所の建物」が調査可能になりました。

GM:・近所の建物 情報:噂話 9
吾妻レイジ:コネ噂好きの友人持ってるので近所の建物あたってみましょう
吾妻レイジ:3DX10+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 10[4,8,10]+10[10]+8[8]+1 → 29 → 成功

吾妻レイジ:ファッ!?
GM:すごい
高橋正恒:吾妻君すごい!
吾妻レイジ:友人噂好き過ぎィ!
GM:・近所の建物
ごく最近まで空き店だったが、現在は春日恭二名義で借りられている。
頻繁に何かが運び込まれており、開店準備が始まっているようだ。
→近所の建物の場所が判明しました。

鈴田川ありす:ヌーヴェル・リュヌをー
GM:どうぞ!
鈴田川ありす:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[2,3,10]+6[6]+2 → 18

GM:おおー
GM:・「ヌーヴェル・リュヌ」
甘利朔之介の洋菓子店。甘利はオーヴァードだが、材料にレネゲイドの力は混ぜないことが信条。
嫌がらせ前までは店は繁盛していた。

鈴田川ありす:てことは今は・・・?
GM:今はお客さんがなかなか来なくなっちゃってますねー
GM:以上で全員判定しましたね。まだ項目が残っているので、残りは次のシーンになります。演出とかあればどうぞ。
硝井玖羽:「あとは足で稼ぐ! ですね!」
鈴田川ありす:「ほうへっ(そうね!)」もぐもぐ
高橋正恒:「……。」店から出てぐるっと街を見渡す。
高橋正恒:チンピラたちの来た方向、逃げた方向、この町の地図から根拠地を瞬時に分析する。《生き字引》
吾妻レイジ:「高橋さん?」店を出た支部長の後を追って
高橋正恒:「……吾妻君、あの建物の近くで最近変わったことは無かったかい?何でもいい。」
吾妻レイジ:「ああ。そういえばこの前、あそこに新しい店が出来るとかなんとか友達が言ってました」
高橋正恒:「借りてる人は…知ってるかな?」
吾妻レイジ:「長いこと空いてたし、みんな何が入るんだろうって話をしてましたけど……」
吾妻レイジ:「えーっと、ちょっと待ってくださいよ」スマートフォンを取り出し、写真フォルダを弄る。
吾妻レイジ:「確かあの時、新装開店のチラシの写真撮ってたんですよね。あとで母に見せようと……あ!ありました」画像を支部長につきだそう。
吾妻レイジ:そこには店長の枠で紹介されてる春日恭二の姿が!
高橋正恒:「へえ…なんとまあ…。ありがとう、大変参考になったよ。」携帯電話を操作して支部に電話をかける。
高橋正恒:「高橋だ。場所が判明した。住所を伝えるからメモするように。」
高橋正恒:「住所は……だ。第二級警戒態勢。みんな、お仕事の時間だ。」それだけ言って電話を切る。
硝井玖羽:(以上ですー)
高橋正恒:(以上ですー)
鈴田川ありす:(同上)
GM:(レイジくんはOKでしょうか?)
吾妻レイジ:(OKです!)
GM:(OK!)
GM:では、シーンカットします。購入、ロイス取得などどうぞ。
高橋正恒:アンチマテリアルライフルを購入します。
吾妻レイジ:はいはい!購入で引き続きアームドスーツ狙います
GM:どうぞ!
高橋正恒:コネ:手配師+ブラックカード使用。
吾妻レイジ:<無形の影>+<コンセ:ウロ>使用。
吾妻レイジ:6DX8+3>=15
DoubleCross : (6R10+3[8]>=15) → 10[1,3,5,7,8,10]+5[2,5]+3 → 18 → 成功

硝井玖羽:UGNボディアーマーを試みます。
GM:成功!
吾妻レイジ:成功!では装備します
硝井玖羽:3dx10+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 8[5,6,8]+1 → 9 → 失敗

高橋正恒:8dx7+13>=35 アンチマテリアルライフル
DoubleCross : (8R10+13[7]>=35) → 10[2,4,4,5,7,8,9,10]+10[2,5,5,8]+6[6]+13 → 39 → 成功

硝井玖羽:失敗。以上ですー
高橋正恒:よし成功。
GM:支部長の武装がすごい
高橋正恒:ショットガンとアンマテをウェポンケースに入れておきます。
鈴田川ありす:引き続きジュラルミンシールド
GM:はーい
鈴田川ありす:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 4[1,3,4]+2 → 6

高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+4した(侵蝕率:64->68)
GM:ロイス取得は何かありますか?
硝井玖羽:大丈夫です
鈴田川ありす:とくにないですー
高橋正恒:硝井玖羽/○信頼/隔意 これで
高橋正恒:ロイスを取ります
硝井玖羽:はーい
高橋正恒:以上!
吾妻レイジ:ロイス/高橋支部長/尊敬○/不信感で
GM:了解です!
鈴田川ありす:あ、やっぱ高橋さんに ○信頼 / 隔意 で
硝井玖羽:そうでした。ありすさんに[○親近感/隔意]で!
吾妻レイジ:ありすさんにも[好意○/不安]でとっておきましょう。以上で!
GM:はい。では以上でシーンエンドとします。

GM:■ミドル3■
GM:登場PC:全員登場
GM:侵蝕率上昇をお願いします。
吾妻レイジ:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+7[7] → 65

高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+4(1d10->4)した (侵蝕率:68->72)
硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:75->80)
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+6(1D10->6)した(侵蝕率:45->51)
GM:では、引き続き情報収集シーンです。
GM:残っている項目は以下の通り。
GM:・"ディアボロス"の目的 情報:UGN 9
高橋正恒:皆さんが振った後に振りますー
GM:どなたでも判定どうぞー
吾妻レイジ:あ、じゃあ自分無形振っていいですか。
GM:どぞ!
吾妻レイジ:<無形の影>+<コンセ:ウロ>起動。侵蝕65→71。
吾妻レイジ:7DX8>=9
DoubleCross : (7R10[8]>=9) → 10[1,2,2,4,5,6,10]+4[4] → 14 → 成功

GM:成功!
吾妻レイジ:他愛なし……
高橋正恒:つよい
硝井玖羽:さすがです!
GM:では、情報を開示します。
GM:・"ディアボロス"の目的
ソラリスの能力者の力で、麻薬物質とオーヴァードへの覚醒を促す物質を含むレネゲイド菓子を作り、大量流通させることが狙い。
「ヌーヴェル・リュヌ」への嫌がらせは、商売敵の排除のため。

GM:以上!
GM:演出などありましたらどうぞー
吾妻レイジ:「この春日って人がオーヴァード……それも高橋さんや硝井さんが言うような極悪人だとして、わざわざ人のお店に嫌がらせしてまで自分の店を立ち上げる理由って、なんなんですかね?」
硝井玖羽:「レネゲイドウィルスといえば感染症! 春日恭二といえば感染ドリンク作戦で有名です!」
適当に言っています。

高橋正恒:「……案外それかもしれないね。」真面目な顔で
高橋正恒:「単に金銭目的ならば、わざわざ店なんて立ち上げなくてもやりようはいくらでもある。」
高橋正恒:「商品を…この場合はお菓子を流通させること自体が目的なのかもしれない。」
吾妻レイジ:「うーん……。ん……?」スマートフォンを取り出そうとしてポケットに異物感。
吾妻レイジ:おずおずと取り出すと、なにやらクッキーの包みのようだ。
吾妻レイジ:「なんだ、これ?」嫌味ったらしい白銀包装のクッキーを、まじまじと見つめる。
ジン:(ああ、それか。くすねてきた)
吾妻レイジ:「はぁ!?」思わず大声で。
鈴田川ありす:「どうしたの?」
ジン:(さっき君たちが注視してたビルがあったろう。行きに横切った時に、ちょっとね)
ジン:(面白いものを感じたから少し拝借したというわけだ。それよりいいのか?そんな大声を出して)くつくつ、と笑って。
高橋正恒:「…何かあったのかい?」
硝井玖羽:「フローラ・ヘレンおばさんたちのクッキー……?」
吾妻レイジ:「あ……いや!これ、さっきそこのビルの前で落ちてたんですけど」
チェシャー:「つつくと増えたりしないかにゃー?」
吾妻レイジ:「もしかしたら、これがその感染ドリンク的なものだったりってしませんかね……?」
ジン:(ポケットの中では二つにならなかったね)
吾妻レイジ:(うるさい!)
鈴田川ありす:「どう?チェシャー?なにかわかる?」
チェシャー:くんくん「これは!?」
チェシャー:「シナモンの匂いがするにゃ。猫はシナモン苦手なのにゃ—」
鈴田川ありす:「あんたほんとは猫じゃないでしょ?」
チェシャー:「では1つ失礼するにゃ。
チェシャー:ぱく。もぐもぐ。
鈴田川ありす:「あ、ちょっと!! 中身怪しいって話じゃなかったのー!?」
高橋正恒:「今、猫が食べた?」
高橋正恒:「すぐ消えちゃったけど、あれは…?」
GM:では、チェシャーが食べた瞬間、ありすさんにはクッキーにレネゲイドウイルスを活性化させる成分が含まれていることがわかります
チェシャー:「むむむ、これはなかなか。元気が出る味だにゃ!」
吾妻レイジ:「食べましたね……」汗だくデフォルメ体で。大丈夫なのか。
硝井玖羽:「どうですか?」
鈴田川ありす:「うっ、あんた私とつながってるの忘れてない・・・?」
鈴田川ありす:ジェネシフト!ジェネシフトするよ!!
GM:どうぞ!
鈴田川ありす:5Dふっちゃえ
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+5した(侵蝕率:51->56)
鈴田川ありす:ミス
鈴田川ありす:5d10
DoubleCross : (5D10) → 28[6,5,6,2,9] → 28

鈴田川ありす:79まであがった
GM:急上昇!
吾妻レイジ:ものすごいことになった
鈴田川ありす:「うーん、これかなりヤバいブツっぽい」
ジン:(お、一気に彼女の体内でエネルギーが増幅したみたいだぞ)愉快げに
チェシャー:「結構おいしいよ?」
高橋正恒:「…残ったクッキーはUGNで回収しよう。アールラボで解析してみる。」
吾妻レイジ:「笑い事じゃないだろ!大丈夫ですか?すぐさっきのネコにペッして貰った方がいいんじゃ……」
甘利朔之介:「……そんなヤバいものを、あいつら売りに出そうとしてたのか!?」
甘利朔之介:「……許せないな、パティシエのプライド的に」
硝井玖羽:「食べ物をもてあそぶとは、許せません、ファルスハーツ! 天誅を加えましょう!」
鈴田川ありす:マカロンもぐもぐ
鈴田川ありす:「ふうーすこしおちつきましたー」」
高橋正恒:「甘利君、君は店に戻ってくれ。ここからは僕たちでやろう。」
吾妻レイジ:「だ、大丈夫なんだ?」ほっと胸をなで下ろして。
鈴田川ありす:「血が疼く感じかな?」
甘利朔之介:「ああ……わかったよ。どうか頼んだ!」
高橋正恒:「君も、お店とあの子をしっかり守ってくれ。」
硝井玖羽:「任せて下さい。甘利さんのプリンもまた食べたいので!」
硝井玖羽:「フフッ。燃えてきました!」
GM:(では、根拠地もわかったし、やるぜ!というところでシーンカットしましょうか。何かあればどうぞ)
高橋正恒:「……吾妻君、鈴田川君。君達も戻って構わない。」
吾妻レイジ:「いえ、俺も戦います!」
高橋正恒:「………危険だよ?」
吾妻レイジ:「こんな危ないものを人に配るようなら、放っておくわけには行きませんから」
鈴田川ありす:「私にへんなもの食わせた落とし前はつけてあげないとね!」
硝井玖羽:「フフッ、頼りにしますよ! なにしろボクは最速なので!」
高橋正恒:「……言っても訊かないだろうね。」ふぅ、とため息一つついて
高橋正恒:「君達も戦力に数えさせてもらう。だけど、危ないだと思ったらすぐに逃げるんだよ?」
吾妻レイジ:「わかってます。自分の安全が一番、ですよね?」
鈴田川ありす:「こう見えても頼りになるんだから私!」
高橋正恒:「……それだけわかってればいい。さ、行こうか。」
高橋正恒:(以上です)
鈴田川ありす:(同上)
硝井玖羽:(以上です)
吾妻レイジ:(以上です)
GM:はい。では、購入、ロイス取得などありましたらどうぞー
硝井玖羽:はいはい! ボディアーマー購入を試みます!
GM:どうぞ!
硝井玖羽:4dx10+1>=12
DoubleCross : (4R10+1[10]>=12) → 9[2,5,5,9]+1 → 10 → 失敗

高橋正恒:メイド服を購入します。
GM:どうぞー
硝井玖羽:財産2使用! 成功させます!
GM:おお、成功!
高橋正恒:手配師+ブラックカード、《コンセントレイト:ノイマン》《スキルフォーカス:調達》を使って判定
高橋正恒:8dx7+13
DoubleCross : (8R10+13[7]) → 10[1,4,5,6,6,7,8,10]+6[2,4,6]+13 → 29

硝井玖羽:さすがです!
高橋正恒:成功!ありすちゃんにあげよう!
GM:余裕ですねー
吾妻レイジ:はい、こちらは両手剣購入にチャレンジしてみます
GM:どうぞです!
高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+4した(侵蝕率:72->76)
鈴田川ありす:「ありがとー」
吾妻レイジ:2DX10+3>=13
DoubleCross : (2R10+3[10]>=13) → 5[4,5]+3 → 8 → 失敗

吾妻レイジ:失敗!
GM:残念!
高橋正恒:一行の前に車が止まり、スーツケースを二個落として去っていく。
高橋正恒:そのうちの一つを自分で、一つを鈴田川さんに渡す。
高橋正恒:「これを。レネゲイドコントロールを容易にできるよう調整が施された服だ。」
高橋正恒:「存分に使い潰していいよ。」
鈴田川ありす:[
鈴田川ありす:「たすかりますー」
高橋正恒:(私は以上です)
GM:他、購入ロイスないかー
鈴田川ありす:この期に及んで盾購入試みる
GM:はいよ!
鈴田川ありす:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[3,4,6,10]+1[1]+2 → 13

鈴田川ありす:ミス、固定値ないわ
GM:そうすると11ですね
鈴田川ありす:でも財産点1つっこむ
GM:いった!
GM:では購入成功ですね。他にロイスなどある方ー
硝井玖羽:今のところは大丈夫です!
吾妻レイジ:こちらも大丈夫です
GM:ありすさんは大丈夫でしょうか?
鈴田川ありす:大丈夫ですー
GM:オッケー! ではシーンカットします。

GM:■ミドル4■
GM:登場PC:全員登場
高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+10(1d10->10)した (侵蝕率:76->86)
GM:侵蝕率上昇をお願いします。
硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:80->87)
吾妻レイジ:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+7[7] → 78

鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+9(1D10->9)した(侵蝕率:79->88)
吾妻レイジ:ウアッ惜しい!
高橋正恒:ぐぅー高い
GM:10いっちゃいましたねー
GM:では、情報収集を終えた頃、先のシーンの直後。梢枝がひょっこりと現れます。
仙台梢枝:「店長、実は裏でちょっとだけ聞いてたの。ごめんなさい。この人たちが、解決してくれるんですよね」
GM:梢枝が鼻をすすります。軽く涙ぐんでいるようです。
甘利朔之介:「聞いてた? どこまで?」
仙台梢枝:「詳しいことは全然わかんなかったです。でも、こんなにいろんな人がお店のために動いてくれる……レイジくんも。ありがと」
GM:レイジくんに笑いかけます。
吾妻レイジ:「いえ。俺、この店で働く人達のことが好きですから」
硝井玖羽:「フフッ。ここのお菓子がないと、うちのみんなも寂しがりますからね!」
吾妻レイジ:「ここに来ると、お店の人たちもお客さんも、いつも笑顔で……わかるんです。この人たちは自分の夢にいつでも真っ直ぐに生きてるんだって」
GM:梢枝は甘利と顔を見合わせます。
仙台梢枝:「店長、あんなこと言われてますよ」
吾妻レイジ:「だから、そんな人たちの為に何か出来るなら……えーっと、なんて言えばいいのかな」
鈴田川ありす:「甘いお菓子は幸せの花を咲かせる種なんですよ」
甘利朔之介:「……素直に、嬉しいな」
ジン:(私/俺が知るか。この愚か者め)キツイ言葉とが裏腹に、その声はしょうがないなというニュアンスだ。
仙台梢枝:「良かったですね。きっとすぐ解決できますよ! また普通にお店、開けます! また、お客さんを笑顔にできるんです!」
吾妻レイジ:「とにかく!そんな皆さんの力になれるなら、俺も嬉しいっていうか、満更でもないっていうか、えーっと……そんな感じなんです!」ぐっと力を込めて
仙台梢枝:「ありがとう、レイジくん。皆さん。伝わってるよ」
GM:眼鏡を上げて、目をこすります。
鈴田川ありす:「つまり、無事帰ってきたらまたマカロン食べさせてねってこと」
チェシャー:「それフラグだにゃー」
甘利朔之介:「もちろん! いくらでもご馳走するさ」
仙台梢枝:「えへへ、やばい、ちょっとティッシュ……裏にあるの取ってきます」
GM:梢枝が中へと戻り、そしてしばらくした時。
仙台梢枝:「えっ、ちょっと、何!? きゃああああ!」
GM:店の裏口の方から悲鳴が聞こえました。
甘利朔之介:「仙台!」
高橋正恒:「!」ショルダーホルスターからリボルバーを抜き、店の裏へ駆け込む!
吾妻レイジ:「仙台さん!?」
吾妻レイジ:こちらもだっと駆け出す。
硝井玖羽:走ります! 足ははやいので!
鈴田川ありす:「仙台さん!!」
鈴田川ありす:猫の道で即座に抜けたい
GM:どうぞっ
GM:裏口へと向かうと、そこには先ほどのチンピラがひとり、梢枝を捕まえています。
チンピラ1:「悪いなあ、お前らがしつこいせいだぜ!」
鈴田川ありす:先ほどのってことはオーヴァードか・・・ワーディングが通用しない!
GM:その通りです。
高橋正恒:「その子を離せ。今なら説教程度で済ませてやれる。」銃を構えながら威圧する。
GM:そして今度は後ろから、甘利の頭を殴るチンピラ2!
甘利朔之介:「ぐっ……!」
硝井玖羽:「甘利さん!」
吾妻レイジ:「甘利さんッ!」
鈴田川ありす:「挟み撃ち!?」
高橋正恒:「…のようだね。」
チンピラ1:「誰が離すか! これも任務なんでね。それじゃあな!」
吾妻レイジ:「お前ら……ッ」ギリギリと歯ぎしりする。
GM:そしてチンピラ二人は、《瞬間退場Ⅱ》を使用。二人の身柄を拘束したまま姿を消します。
硝井玖羽:「……追いましょう! 拠点はひとつだけですよね!?」
吾妻レイジ:「待て!……くっ!」
高橋正恒:「例の建物だろう。」
高橋正恒:ホルスターにリボルバーをしまう。
吾妻レイジ:真っ先に店を飛び出すように追いかけに入る。
GM:そう、向かった先は十中八九例の近所の建物です。
鈴田川ありす:「近道はこっち!」(再び猫の道)
硝井玖羽:「助かります!」追います
高橋正恒:「ありがとう、鈴田川くん。」鈴田川さんが先導するのに従って走る!
GM:(では、皆さんが例の建物に向かったところで、シーンエンドとなります。何かあればどうぞ)
吾妻レイジ:(こちらは以上で)
高橋正恒:(私も以上です)
鈴田川ありす:(以上です)
硝井玖羽:(以上)
GM:了解です。では購入・ロイス何かあればどうぞ。
吾妻レイジ:はい、最後の購入!無形使って両手剣狙います!
GM:どうぞ!
吾妻レイジ:<無形の影>+<コンセ:ウロ>起動。侵蝕78→84。
吾妻レイジ:7DX8+3>=13
DoubleCross : (7R10+3[8]>=13) → 10[3,5,5,7,7,10,10]+7[3,7]+3 → 20 → 成功

GM:成功!
硝井玖羽:私は特にありません!
吾妻レイジ:では両手剣をウェポンケース対象に指定して装備。
高橋正恒:アンチマテリアルライフルを!手配師+ブラックカード、《コンセントレイト:ノイマン》《スキルフォーカス:調達》使います
GM:はいどうぞ
高橋正恒:9dx7+13>=35
DoubleCross : (9R10+13[7]>=35) → 10[2,3,3,4,5,5,5,6,7]+3[3]+13 → 26 → 失敗

高橋正恒:財産9突っ込んで購入! 財産26→15
高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+4した(侵蝕率:86->90)
GM:さすがの財産点!
高橋正恒:吾妻君に渡します
吾妻レイジ:ありがとうございます、頂きます!
吾妻レイジ:となると、両手剣をウェポンケースに突っ込んでこっちを装備ですね!
高橋正恒:ロイスを
GM:はいどうぞ!
高橋正恒:吾妻レイジ/○誠意/心配
高橋正恒:これで取得
高橋正恒:以上です!
GM:他ロイス取得ないかー
吾妻レイジ:じゃあ硝井さんに○既視感/不安で。知り合いに激似
硝井玖羽:知り合いに
GM:知り合い
硝井玖羽:はーい。大丈夫です!
鈴田川ありす:硝井さんに 感服 / ○不安 毎回爆発するのか心配してる
GM:不安が表!
鈴田川ありす:すごー。でもあの人ほんとに大丈夫なの?って
GM:心配されちゃってますね
GM:では、ここらでシーンカットしましょう。次はマスターシーンです!

GM:■マスターシーン■
甘利朔之介:「くそっ、離せ! この!」
GM:ヌーヴェル・リュヌよりもかなり広い、開店準備中の店の中。空の什器が置かれた中に、甘利はいました。
GM:両腕はニヤニヤ笑うチンピラに拘束されています。
春日恭二:「おっと、暴れればこの女の命はないぞ」
GM:暗がりから現れた"ディアボロス"が獣化した腕の爪を梢枝の喉に当てます。
GM:縛られた梢枝は《ワーディング》の影響で朦朧としているようです。
春日恭二:「それとも……お前ら職人は腕からやった方が効くかな、んん?」
GM:爪がつつ、と梢枝の腕に移ります。
甘利朔之介:「や、やめろ!」
春日恭二:「もちろんお前の腕から先に駄目にしてやっても構わんのだぞ!」
GM:ヒヒヒ、と"ディアボロス"は笑います。
春日恭二:「そうすればご自慢の二刀流も使えないよなァ?」
甘利朔之介:「……俺が店を畳めば、それでいいってのか!」
春日恭二:「その通りだ! ひゃっひゃっひゃ! そして我々の新しいパティスリー『レネゲイ堂』の開店を粛々と待つがいい!」
甘利朔之介:「くそっ……そんなクソダサい名前の店に、卑怯なやり口に俺の店は……!」
GM:床にぼたぼたと、甘利の涙がこぼれ落ちます。
甘利朔之介:「俺の夢は、仙台の夢は……! そんなのってあるかよ!」
春日恭二:「逆らうならば仕方がない」
GM:"ディアボロス"は梢枝めがけ、爪を振り上げます。
甘利朔之介:「! よせ! やめろーッ!」
GM:■マスターシーンEND■

GM:■クライマックス■
GM:登場PC:全員登場
GM:侵蝕率上昇をお願いします!
高橋正恒:高橋正恒の侵蝕率を+1(1d10->1)した (侵蝕率:90->91)
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+3(1D10->3)した(侵蝕率:88->91)
吾妻レイジ:84+1d10
DoubleCross : (84+1D10) → 84+8[8] → 92

硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:87->91)
GM:では、春日が梢枝に向けて爪を振り上げたところからシーン開始です。皆さんはギリギリで間に合ったものとします。
GM:マスターシーンの間の会話は、途中から聞いていたことにしても可。
吾妻レイジ:はいはーい!よろしければ振り上げられた爪を止めに入りたいです!
GM:チンピラの他に春日の後ろには一人、研究者風の男がいます。こいつがソラリスの能力者です。
GM:よしきた!
吾妻レイジ:では、振り上げられた爪がまさに梢枝さんの腕めがけて振り下ろされんとしていたその時!
<ノヴァ・アウェイキング>:「っ!うおおおおおおおおおっ!」
<ノヴァ・アウェイキング>:雄叫びと共に、春日に飛びかかる。
<ノヴァ・アウェイキング>:さらに、がむしゃらに殴りつけて梢枝さんから引き剥がすぞ!
春日恭二:「なっ!? なんだ貴様! UGNかっ!」
GM:春日はガードしますが、梢枝からは離れてしまいました。
硝井玖羽:では、梢さんを拘束しているチンピラの顔面にスローイングナイフが飛来します!
チンピラ1:「ギャーッ!?」
<ノヴァ・アウェイキング>:「怪我は?」春日の問いには答えず、梢枝さんに。
GM:慌ててかわします。
GM:梢枝さんはワーディング効果で現在意識がありません。
硝井玖羽:ということで完全フリーになった梢枝さんを引き剥がしてください。そして支部長出番です!
高橋正恒:BLAMBLAMBLAMBLAMBLAMBLAM!!甘利さんを拘束するチンピラ二人を銃撃!
チンピラ2:「グワワワーッ!」
<ノヴァ・アウェイキング>:「……ないみたいだな。よし!」拘束を剥がすと、安全な後方に身を運び出す。
高橋正恒:敵と甘利さんの間に割って入る!
GM:チンピラ二人もたまらず手を放します
鈴田川ありす:レイジの前に出てシールドを構えるよ
高橋正恒:「甘利さん、仙台さんを。」
硝井玖羽:「フフッ! そこまでです!」
例のポーズ

甘利朔之介:「皆……すまん。ありがとう……!」
GM:甘利は梢枝の元に駆けつけ、確保。
甘利朔之介:「仙台のことは任せてくれ! 後は頼む!」
高橋正恒:「さぁーて。年貢の納め時だ、”ディアボロス”とその他多数。」リロードしながら
春日恭二:「くそっ、一人はパティシエ野郎をやれ! 残りはUGNの奴らをボロ屑にしてやるんだ!」
GM:指示を出す"ディアボロス"と動くチンピラ達。
<ノヴァ・アウェイキング>:「教えてくれ。あんたたちはなんでこんなことをするんだ?なぜ戦う?」
春日恭二:「ハッ、全員まとめてこの俺の爪の錆にしてやるわ!」
春日恭二:「なぜ? 俺たちFHの理想のために決まってるだろうが!!」
<ノヴァ・アウェイキング>:「そうか。……俺にはまだ、戦うことの意味はわからない」
<ノヴァ・アウェイキング>:「いや、正直意味なんかないんじゃないかって思ってる」
<ノヴァ・アウェイキング>:「でも、最近こうも思うんだ」
<ノヴァ・アウェイキング>:「俺が戦うことで誰かの夢が守られるなら、戦うのもそんなに悪くないんじゃないかって」後ろで仙台さんを守っている甘利さんの方を一瞥して。
春日恭二:[
春日恭二:「何を訳のわからんことを……」
<ノヴァ・アウェイキング>:「だから、お前たちがその人達の夢を踏み躙るって言うのなら!俺が……戦う!」
春日恭二:「ハッ、理想の前にそんなちっぽけな夢など、いくらでも踏み躙ってやるわ!」
<ノヴァ・アウェイキング>:「させない……させるものか!」
タロッドライバー:<Arcana-Change>レイジの叫びに呼応するように、自動的にカード像が出現する。
タロッドライバー:<IInd Step-“The High Priestess”>愚者から“女教皇”のカードへ。
タロッドライバー:<新・星!>
タロッドライバー:<ワイズ!><モード/オン>
<ノヴァ・ワイズ>:「お前たちが踏みにじろうとするなら、立ちはだかってやる。何度だってな!」
硝井玖羽:「つまり、ボクたちがあなたがたを成敗するということです! 覚悟してください!」
例の角度でびしっと指を突きつけますよ!

春日恭二:「ヒャヒャヒャヒャ! 面白い! やってみればいい!!」
GM:春日が殺気を放ちます! 衝動判定をお願いします。
吾妻レイジ:達成値は9?
GM:おっとっと、意志で9ですね
硝井玖羽:3dx10>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 2[1,1,2] → 2 → 失敗

高橋正恒:8dx>=9
DoubleCross : (8R10[10]>=9) → 10[1,1,1,1,2,5,9,10]+2[2] → 12 → 成功

硝井玖羽:暴走しました! しかしボクにとってはあまり関係ありません!
GM:なんだってー
硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:91->92)
硝井玖羽:硝井玖羽の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:92->93)
高橋正恒:2d10+91
DoubleCross : (2D10+91) → 16[7,9]+91 → 107

<ノヴァ・ワイズ>:8DX10>=9
DoubleCross : (8R10[10]>=9) → 9[1,2,4,5,6,8,9,9] → 9 → 成功

鈴田川ありす:6dx>=9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[1,3,3,6,10,10]+7[5,7] → 17 → 成功

<ノヴァ・ワイズ>:92+2d10
DoubleCross : (92+2D10) → 92+9[7,2] → 101

鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+8(2D10->1,7)した(侵蝕率:91->99)
GM:では、戦闘開始です。
鈴田川ありす:「さあ、素敵なパーティーしましょう!」
硝井玖羽:「フフッ。悪いけど手加減できないよ、ボクの"最速"は!」
GM:エンゲージの感じは以下の通りです。
GM:     研究員
        |
        5m
        |
春日・チンピラ1-5m-チンピラ2、3
        |
        5m
        |
        PC

GM:春日・チンピラ1とチンピラ2,3は別エンゲージ、さらに後方にFH研究者がいます。

GM:■セットアップ■
GM:何かある方はどうぞ
鈴田川ありす:とくになし
高橋正恒:なし
<ノヴァ・ワイズ>:なし!
GM:硝井さんは何かありますか?
硝井玖羽:宣言ありません!
GM:おっと、敵側も何もなしです。

GM:■イニシアチブ■
GM:最速はやはり硝井さん!
硝井玖羽:マイナーで移動。チンピラ*2のエンゲージに突っ込みます!
GM:来るぞ……
硝井玖羽:メジャーアクションで《コンセントレイト》《ウルトラボンバー》《吠え猛る爪》!
硝井玖羽:12dx8+4
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,2,3,4,4,6,6,9,9,9,9,10]+10[3,3,5,6,8]+4[4]+4 → 28

GM:リアクション不可グワーッ
GM:ダメージをどうぞ!
硝井玖羽:出目は今ひとつですが28!
硝井玖羽:3d10+8 装甲無視
DoubleCross : (3D10+8) → 17[8,4,5]+8 → 25

硝井玖羽:装甲無視の25点。だと、どうですか?
GM:結構なダメージですが、まだ二人とも立っています!
硝井玖羽:ですよね。では戦闘不能になって、ディアボロスに対するロイスを生成即時昇華します! 復活に使用!
硝井玖羽:「フフッ。フフフフッ」
硝井玖羽:ということで次どうぞ!
チンピラ2:「ギャーッ!」
チンピラ3:「またかよ!!」
GM:爆発に巻き込まれたチンピラですが、まだ立っているようです!
GM:次、春日恭二!
春日恭二:マイナーで《破壊の爪》《ハンティングスタイル》 武器を作り移動、接敵します。
春日恭二:メジャーで《渇きの主》《吸収》《オールレンジ》《獣の力》《コンセントレイト:キュマイラ》
春日恭二:対象は……レイジくんで。
<ノヴァ・ワイズ>:こい!
春日恭二:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,3,4,4,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,3,5,7,7,7,9]+10[5,8,10,10]+10[4,7,7]+10[8,9]+10[4,8]+5[5]+4 → 69

高橋正恒:この春日つよい!!
GM:ま、まわった
<ノヴァ・ワイズ>:ガードします!
春日恭二:ではダメージいきます。
春日恭二:7d10+14
DoubleCross : (7D10+14) → 36[1,3,7,10,2,4,9]+14 → 50

GM:50点装甲値無視
GM:さらに、ラウンド間対象の判定ダイスを-2個だ!
<ノヴァ・ワイズ>:AMライフルはガード値をもたないが、アームドスーツの装甲値はなんと……10!
<ノヴァ・ワイズ>:40点にまで軽減できる!死亡!
GM:死んだ!
<ノヴァ・ワイズ>:というわけで、春日へのロイスを取って即昇華、復活します
春日恭二:「まずは貴様からよ! 偉そうな口を叩く奴!」
GM:鉤爪が襲いかかる!
ジン:(来るぞレイジ!防御の構えを……どうした!?)
<ノヴァ・ワイズ>:(これ……情報量が桁違いで……頭が……くっ!)
<ノヴァ・ワイズ>:咄嗟にライフルを突き出して防御しようとするが、フラフラとした動きで間に合わずに殴られます。
<ノヴァ・ワイズ>:「ぐっ!うおっ!ぐわあああっ!」装甲から火花!
春日恭二:「ヒャハハハハ! 口ほどにもない!!」
GM:では次、高橋支部長!
どどんとふ:「吾妻レイジ」がログインしました。
高橋正恒:ウェポンケースからアンチマテリアルライフルを取り出し、マイナーは無し。
高橋正恒:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《【達人】コントロールソート:射撃》 対象は研究員。
高橋正恒:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[2,3,3,3,5,5,7,8,8,9,10]+6[1,4,4,5,6]+1 → 17

高橋正恒:ウッ…ひでえ…
FH研究員:ドッジに賭ける!
鈴田川ありす:そこに《妖精の手》!
高橋正恒:ありがとうございます!
GM:おおっと
高橋正恒:1dx7+21
DoubleCross : (1R10+21[7]) → 10[10]+5[5]+21 → 36

高橋正恒:やった!
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+4した(侵蝕率:99->103)
FH研究員:くっ それでもドッジ!
FH研究員:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 3[3]+2 → 5

GM:はい!
GM:ダメージを!どうぞ!
高橋正恒:4d10+25 ダメージ!
DoubleCross : (4D10+25) → 22[5,8,2,7]+25 → 47

GM:あーだめだこれ
GM:研究員死亡!
高橋正恒:「高橋だ。攻撃開始。」
高橋正恒:携帯電話に短くつぶやくと…
高橋正恒:キュラキュラキュラ… KABOOOOM!!
高橋正恒:窓を突き破って現れたのは、戦車の主砲!
FH研究員:「……っ、なっ!?」
高橋正恒:「撃て。」
GM:あまりのことに驚愕!
高橋正恒:CRATOOOOOOM!!
高橋正恒:凄まじい威力の砲弾がFH研究員を襲う!
FH研究員:「ぎゃああああー!」
GM:たまらず吹っ飛び、ギャグ漫画めいて壁にめり込む!
GM:もはや戦闘不能だ!
高橋正恒:「…降参する気になったかい?」
春日恭二:「ななな、だだだ誰が降参などするか!」
GM:しかし、かなり動揺が走っている様子!
高橋正恒:「((…降参してくれたら楽だったのに、参ったな。次弾装填にかなり時間がかかりそうだ。))」
GM:では次、レイジくんですね。
ジン:(しっかりしろ、レイジ!きみの負担をできる限り減らせるようこっちで引き受けた。やれるな?)
<ノヴァ・ワイズ>:「ああ、ありがとう!さあ、ここから反撃だ!」立ち上がると、ガッと拳を打ち鳴らして。
<ノヴァ・ワイズ>:というわけで、マイナーで<オリジン:レジェンド>。侵蝕+2で103に。
<ノヴァ・ワイズ>:ついで<コンセ:ウロ>+<無形の影>+<極光螺旋>。確実に落とす!
<ノヴァ・ワイズ>:あ、失礼。見学に打ってしまいました。ともあれ侵蝕は112に。
<ノヴァ・ワイズ>:対象はチンピラ1です。
GM:来い!
<ノヴァ・ワイズ>:7DX7+4
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[4,5,5,6,8,9,9]+10[1,4,7]+10[10]+5[5]+4 → 39

チンピラ1:ガード値ないし、ドッジするしかない、が固定値14!
チンピラ1:命中! ダメージをどうぞ
<ノヴァ・ワイズ>:4D10+32
DoubleCross : (4D10+32) → 16[4,4,7,1]+32 → 48

チンピラ1:うげー
<ノヴァ・ワイズ>:装甲有効です
チンピラ1:装甲入れてもだめですね。戦闘不能だ!
<ノヴァ・ワイズ>:「くらえ!」手にしたレトロフューチャーなライフルの銃口を研究員に向け、トリガーを引く。
<ノヴァ・ワイズ>:「……あれ?」しかしなにも起こらない!
<ノヴァ・ワイズ>:「おい、まさかさっきので故障したとかじゃ……」と、指を離して様子を見ようとした瞬間!
ワイズブラスター:<ディス/チャージ>ライフルから電子音声と共に、閃光が放たれる!
<ノヴァ・ワイズ>:「あ、危なっ!でも------そういうことか!よし!」
<ノヴァ・ワイズ>:改めてライフルの引き金を絞り、敵めがけて狙いをつけてトリガーを離す!
チンピラ1:「ひっ……うわああああ!」
<ノヴァ・ワイズ>:閃光が迸り、チンピラを射貫きます。
<ノヴァ・ワイズ>:「このまま一気に……!」バックルに触れ、必殺技使用コードをオン。
ワイズブラスター:<アルカナ/バースト><ワイズ/サーチ/オン>
<ノヴァ・ワイズ>:バイザーを通して弱点が見える感じですね。この一撃で決める!
ワイズブラスター:<ワイズ/アップ><ディス/チャージ>
<ノヴァ・ワイズ>:閃光が再度迸り、ロックオンした敵を穿つ。ローマ数字のIIが浮かび、爆発四散!
チンピラ1:「ぎゃああああああ!」
GM:悲鳴を残し、爆破されるチンピラ!
<ノヴァ・ワイズ>:ライフルをクルクルと回すと肩で担ぎ、ポーズを決め……
<ノヴァ・アウェイキング>:たところで、形態が解除され基本フォームに。急激な負担がかかりすぎたのだ!
<ノヴァ・アウェイキング>:以上です。長回ししてしまったがお次どうぞ!
春日恭二:「くそっ……あの変身ヒーロー野郎が!!」
GM:というところで、次は6で同値、ありすさんが先になりますね。
吾妻レイジ:あ、ごめんなさい!
GM:はい!
吾妻レイジ:喰らわれし贄起動するの忘れてた。侵蝕1上げて起動しておきます。あらためて以上で!
GM:了解しましたー
鈴田川ありす:マイナーアクションで《オリジン:レジェンド》
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+2した(侵蝕率:103->105)
鈴田川ありす:メジャーアクションで
鈴田川ありす:《雨粒の矢》+《アニマルテイマー》+《マインドエンハンス》
GM:来たっ
鈴田川ありす:対象はシーン内の敵全部!
GM:命中判定をどうぞー
鈴田川ありす:判定で、硝井さんへのロイスをタイタスにして昇華
鈴田川ありす:クリティカル値-1
GM:どぞっ
鈴田川ありす:12DX8+12
DoubleCross : (12R10+12[8]) → 10[2,4,4,5,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,5,6,6,8,10,10]+10[2,4,8]+5[5]+12 → 47

GM:うおー
GM:チンピラ2人はドッジするも固定値14の悲しさ! 回避できず!
鈴田川ありす:春日は?
春日恭二:春日はガードします!
鈴田川ありす:むむむ
春日恭二:《イージスの盾》使用。
鈴田川ありす:ちょっとずるいことするよ!
GM:むむっ
鈴田川ありす:マカロンへのロイスをSロイスに指定、即タイタスにして昇華!ダメージ+5D!
GM:ひえーっ
鈴田川ありす:10D+6
DoubleCross : (10D6+6) → 38[3,6,4,6,2,4,2,2,5,4]+6 → 44

春日恭二:1+2d10
DoubleCross : (1+2D10) → 1+14[5,9] → 15

鈴田川ありす:ミスった10D10+6
鈴田川ありす:10D10+6
DoubleCross : (10D10+6) → 57[9,5,9,3,3,8,2,8,8,2]+6 → 63

GM:ひえええ
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を+9した(侵蝕率:105->114)
春日恭二:装甲値とガード値で20マイナス!43ダメージで、まだ生きています。
GM:チンピラ二人は無惨! 戦闘不能だ!
鈴田川ありす:「チェシャー、お願い!」
鈴田川ありす:彼女が空中に猫型のレネゲイド生命体を放り投げると空中に溶けるように消え、
鈴田川ありす:次の瞬間には無数の猫が得物目がけてとびかかる!!
春日恭二:「なっ、なんだとーッ!」
どどんとふ:「吾妻レイジ」がログインしました。
チンピラ2:「グワワワワワワ」
鈴田川ありす:猫は当たったところから小さいブラックホールを生み出し空間毎敵を蝕む!!
鈴田川ありす:「帰って!!みんなで!!マカロンを!!食べるんだああああああーっ!!」
チンピラ3:「ひいいいい!!」
鈴田川ありす:「ふう・・・」
鈴田川ありす:一瞬にして現れた猫たちはまた一瞬にして消えていったその爪痕をのこして
鈴田川ありす:最後に残った猫は飼い主の足元でつぶやく
チェシャー:猫使いの荒い飼い主だにゃー
鈴田川ありす:おわり!
GM:チンピラ二人は戦闘不能! 春日も立ってはいるが、ダメージは軽くない!
GM:どうなる春日!
GM:では、チンピラもいなくなったところで

GM:■クリンナップ■
GM:何かあればどうぞ。
高橋正恒:何も無し
GM:春日はありません。
硝井玖羽:ありません。
<ノヴァ・アウェイキング>:こちらもなしで
鈴田川ありす:ないです

GM:■セットアップ■
GM:こちらもどうぞー
GM:春日はなし!
高橋正恒:なし
硝井玖羽:今度こそ行きましょうか。《スピードスター》です。
GM:きたぜ~
<ノヴァ・アウェイキング>:前回と同じくなし
GM:ありすさんはいかが?
鈴田川ありす:ないです
GM:オッケー!

GM:■イニシアチブ■
GM:最速硝井さんどうぞ!
硝井玖羽:さて。暴走しっぱなしじゃ格好がつきませんからね! 特に意味はないですがマイナーで暴走解除!
硝井玖羽:「フフッ。クラクラしている間にいろいろ片付いていましたけどさすがはボクの背中をお願いしたみなさんです!」
硝井玖羽:お手玉のようにスローイングナイフを取り回すと、不規則に明滅しているかのように!
硝井玖羽:「未だ残ってますね! いきますよ、"上天爆煌・残照(アエテュルボム・バックドラフト)"!」
硝井玖羽:ということで、椿師匠へのロイスをタイタス化してCR-1!
GM:みんなガンガン切っていく!
硝井玖羽:《吠え猛る爪》《コンセントレイト》で春日に射撃攻撃です!
硝井玖羽:13dx6+3
DoubleCross : (13R10+3[6]) → 10[1,1,1,2,4,5,6,7,7,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,5,8,8]+10[7,10]+10[5,6]+10[6]+5[5]+3 → 58

GM:ひえっ
硝井玖羽:よし、悪くない出目ですよ! 達成値58!
春日恭二:ぬぬぬぬ ガード! 《イージスの盾》使用!
硝井玖羽:では、ダメージ行きますよ!
GM:どうぞ!
硝井玖羽:6d10+20 装甲無視
DoubleCross : (6D10+20) → 20[3,2,5,8,1,1]+20 → 40

春日恭二:しまった装甲無視
春日恭二:1+2d10
DoubleCross : (1+2D10) → 1+8[4,4] → 9

硝井玖羽:くー、出目はイマイチ! ですが、着弾したナイフの周囲が……不自然に爆発、したかのように弾け飛びます!
春日恭二:31ダメージ! だめだ!
硝井玖羽:何が起こったのかはよくわかりませんがダメージ増加!
春日恭二:「おおおお、おのれーッ! ば、爆発しか能のない小娘と思っていれば……」
春日恭二:「ぐはーッ!!!」
硝井玖羽:「フフッ。生憎と爆発じゃあないんですよ! ……ボクにもなんだかよくわかりませんがね!」
例の角度。

春日恭二:どさり、と崩れ落ちます。戦闘不能!
GM:■戦闘終了■

鈴田川ありす:春日復活無し?
GM:あ、それはこれからやろうかと(するらしい)
GM:さて、倒した春日ですが、《蘇生復活》で復活します。
春日恭二:「お、おのれ、覚えていろよ……!」
GM:《瞬間退場》を使用。この場から逃げて行きました。
春日恭二:「覚えていろよーッ!!!」
GM:声だけが響く!
高橋正恒:春日を撃って足を止めようとするが…春日が射程外に逃れたので銃を下ろす。
硝井玖羽:「しぶといですね! さすが名うてのエージェント……」
GM:他のFHの敵たちは気絶して倒れています。捕縛は簡単でしょう。
吾妻レイジ:「あ……!に、逃げられた……か」装甲解除。
ジン:(部下もそうだったが、逃げ足だけは一流だな。ああいうやつほど意外と長生きするものだ)
高橋正恒:「作戦終了。”ディアボロス”は逃げたが追撃は不要だ。奴を倒せる追撃メンバーは編成できない。」携帯電話に指示を出す。
鈴田川ありす:「ふぅ・・・つかれましたねぇ・・・・・・」
甘利朔之介:「や、やったか?」
硝井玖羽:「了解です。しかし悪はさりました!」
GM:甘利が梢枝を支えて現れます。こちらも無事敵を倒せたようです。
甘利朔之介:「これで……俺の店は、助かったのか?」
硝井玖羽:「もちろんです! あとは、甘利さんの腕の見せどころですよ!」
鈴田川ありす:「そうです!これでまたおいしいマカロンが食べれるのです!!」
甘利朔之介:「ああ……そうだな。信用を取り戻すためには、俺たちがなんとかしないと!」
吾妻レイジ:「大丈夫ですよ!甘利さんたちの作る洋菓子は絶品ですから!」
高橋正恒:「……甘利さん。とりあえずは、疲れた体に効くおいしいスイーツを食べさせてほしい。」
甘利朔之介:「礼を言うよ。本当にありがとう」
吾妻レイジ:「きっとお客さんもすぐ元通りになりますって! 俺もまた、友達を連れて行きますから!」
甘利朔之介:「ああ、そうだな。よし、また俺の店に来るといいよ。ガトー・フレーズなんかどうかな」
高橋正恒:「予約入れとこうかな、硝井くんと吾妻くんと鈴田川くんと僕の4人で。」
硝井玖羽:「いいですね!」
甘利朔之介:「大歓迎だ! 割引券を出したっていいよ。手書きだけど」
鈴田川ありす:「高橋さんゴチになりますっ!」
高橋正恒:「おごるよー。頑張ってくれたんだから、ご褒美くらい上げないとね。」
硝井玖羽:「やりました!」
吾妻レイジ:「パーティですか!いいですね、ありがとうございます!」
鈴田川ありす:「やったー」
高橋正恒:「さ、帰ろうか。パーティは硝井くんの怪我が治ったらにしよう。」
鈴田川ありす:「すてきなパーティしましょ♪」(ドヤ顔)
ジン:(まったく……子供だなあ、きみは)とかいいつつ、内心一番ケーキ食い放題が楽しみ。
吾妻レイジ:「そうですね!硝井さん、大丈夫ですか?」肩貸しますよと近づこう。
GM:(そろそろカットしましょうか。何かあればどうぞ)
高橋正恒:「あと、君の怪我も。」
硝井玖羽:「フフッ。ありがとうございます! では、お互いさまですから医療班のところまでお願いします!」
素直に肩を借ります。一戦一戦で

鈴田川ありす:なにかってーと、バックトラック?
GM:バックトラックはシーン切った後にやろうかとー
高橋正恒:「医療班に、怪我人が二名。対応を頼む。…今回の功労者だよ、治療はやさしくね。」携帯電話に呟いて、現場を後にする。
吾妻レイジ:「あー……ですよね。すいません、それじゃお願いします」と硝井さんに肩を貸しながら医療班のところまで一緒に行こう。
鈴田川ありす:「いくよチェシャー。」
チェシャー:「はいにゃー!」
鈴田川ありす:猫の道ですーっと退場
硝井玖羽:(以上です!)
吾妻レイジ:(こちらも以上で)
高橋正恒:(以上です)
鈴田川ありす:(以上ー)

GM:■バックトラック■
GM:まずは皆さんお疲れ様でした!
硝井玖羽:お疲れ様でした!
高橋正恒:お疲れ様でした!
GM:あとは日常に帰還できるかどうか!
鈴田川ありす:おつかれさまでしたー
GM:ロイス数分ダイスを振って侵蝕値を下げるという寸法です
硝井玖羽:では、いきますよ! ロイス4本の110%、等倍振りで!
鈴田川ありす:等倍で
GM:どうぞ!
高橋正恒:ロイス五個、等倍で
鈴田川ありす:鈴田川ありすの侵蝕率を-24(4D10->6,1,8,9)した(侵蝕率:114->90)
高橋正恒:107-5d10
DoubleCross : (107-5D10) → 107-40[8,9,6,7,10] → 67

硝井玖羽:110-4d10
DoubleCross : (110-4D10) → 110-25[7,7,2,9] → 85

硝井玖羽:85%で帰還!
吾妻レイジ:113パーセントの5個だから同じく等倍で
高橋正恒:67%で帰還!
吾妻レイジ:113-5d10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-36[7,10,7,2,10] → 77

吾妻レイジ:77
吾妻レイジ:帰還!
鈴田川ありす:90%!理想的な感じ
GM:みなさん等倍で帰還! おめでとうございますー
GM:よかったよかった
高橋正恒:あ、攻撃の時侵蝕上げてませんでしたので、73%で帰還です。
GM:了解です>支部長
高橋正恒:失礼しました。
GM:では全員経験点5点ですね。すばらしい

GM:■エンディング■
GM:数日後、貸し切られた「ヌーヴェル・リュヌ」の店内。
GM:そこは、ケーキや焼き菓子が所狭しと並ぶ、パーティーの会場となっていました。
仙台梢枝:「わあ、すっごい。お店でパーティーなんて初めて!」
鈴田川ありす:「このオレンジピール詰まったチョコケーキすっごくおいしいよ!」(むぐむぐ)
硝井玖羽:「フフッ。やっぱり美味しいですね! さすがです!」
高橋正恒:「こっちがマフィンで、あっちがケーキで…こんなに何種類も…。」
GM:店内は折り紙で作られた飾りや、花などが置かれています。
甘利朔之介:「そうそう、二人にはこれ、作ったんだ」
GM:甘利が大きなお菓子の家を運んできます。
硝井玖羽:それはもう美味しそうにいただきますよ! チルドレンの薄給でいただける量はたかが知れていますからね!
高橋正恒:「……これは、あの時の。」
GM:硝井さんと高橋支部長に。
甘利朔之介:「ああ、作るって言ったろ。やっと振る舞えた」
硝井玖羽:「甘利さんのスペシャルメニューですね!」
鈴田川ありす:「なにこれ、すごい・・・」
GM:少し照れくさそうに甘利は笑っています。
硝井玖羽:「ボク、楽しみにしてたんです! 雨樋のところは、もらっていいですか?」
甘利朔之介:「ああ、もちろん皆で食べてもいいよ。どうぞ!」
高橋正恒:「いざ目の前にすると、すごくわくわくする料理だな。」
甘利朔之介:「もちろん。そこ、なかなか苦労したんだぜ」
吾妻レイジ:「すいません、遅くなりました! うおお、もう始まってる!」息を切らして。
高橋正恒:「…ありがとう、甘利さん。最高のご褒美だ。」
鈴田川ありす:「レイジくん遅刻ー」といってカップケーキねじ込む
甘利朔之介:「なあに、うちの救世主にはこれでも足りないくらいだよ!」
甘利朔之介:「少しずつだけど、お客も戻ってきてくれてる。ありがたいことだよ」
硝井玖羽:「お茶が入ってますよ、どうぞ!」
口元にクリームくっつけながら。

高橋正恒:「そりゃあよかった、本当に。」お菓子の家の屋根を持ち上げながら、微笑む。
吾妻レイジ:「ああ、ありがとう。 いやあ、そこで友達にばったり出くわしたんですけど、また無茶したのがバレて怒られちゃって……」
高橋正恒:「……やっぱり無茶してたのかい?」
吾妻レイジ:「あれくらい、無茶のうちには入りません! ……って言いたいですけど、まあ、その、少し」ちょっと困ったように。
硝井玖羽:「無茶はダメですよ、無茶は! 栄養をとって、ゆっくり休まないと!」
植え込みの焼き菓子をいくつか摘みとって。

硝井玖羽:【お茶とお茶菓子】
吾妻レイジ:「いやあ、無理に入らないうちはまだ大丈夫かなーって思ってるんですけど、なかなかこう、難しいですよね!」
鈴田川ありす:「甘いもの食べればすぐ元気になるって」
高橋正恒:「……君の負傷箇所は4人の中で一番多かった。」
吾妻レイジ:「……まあ、僕のことは今は置いておいて!パーっと行きましょう、パーっと!」
鈴田川ありす:「あれ?そういえばマカロンはないの?」
高橋正恒:「((……なかなか、難しいもんだねえ。))」
甘利朔之介:「マカロンあるぜ! どうぞどうぞ」
GM:山盛りの、色とりどりのマカロンを運んできます。
仙台梢枝:「レイジくん」
鈴田川ありす:1つとってほかのみんなを見るよ
GM:梢枝がレイジくんの隣に来て何か言いたげにしています。
吾妻レイジ:「えーっ、そんなに酷かったんですか!? ……次は、気をつけます」<高橋支部長に
吾妻レイジ:「仙台さん! ケガ、すっかりよくなったみたいで何よりです」
仙台梢枝:「うん、もうばっちりだよ!」
硝井玖羽:「いただきましょう! 鈴田川さん!」
仙台梢枝:「……それでね。私、あの日はずっと気絶してて何がなんだかなんだけど……ひとつ、覚えてることがあってね」
仙台梢枝:「夢の中で、誰かが言ってたの。『俺が戦うことで誰かの夢が守られるなら』って」
仙台梢枝:「ただの夢なんだけど……私、レイジくんのこと思い出して」
吾妻レイジ:「俺のことを?」なんだか照れますね、なんて言ってしらばっくれよう。
仙台梢枝:「うん。レイジくんも……皆も。私たちの夢を守るために、いろいろしてくれて。それで、今こうやって楽しくできてて」
仙台梢枝:「本当に、ありがとうね」
GM:梢枝は笑顔になります。
吾妻レイジ:「いえ…… これからも、美味しいお菓子を作ってください。夢の中のその人も、きっとそうしてくれると喜ぶんじゃないかなって思います」
吾妻レイジ:「なんとなく……ですけど」若干はにかむような笑顔で。
仙台梢枝:「ん。そうする。今日も腕によりをかけちゃったからねー。レイジくんもどんどん食べちゃって!」
鈴田川ありす:(マカロン待機中)
甘利朔之介:「遠慮しないで、どんどん食べていいからな!」
吾妻レイジ:「あ、そうだ!友達からお土産頼まれてたんでした!恐縮なんですけど、お願いしても大丈夫ですか?」甘利さんに。
甘利朔之介:「ああ、もちろん!」
吾妻レイジ:「ありがとうございます!それじゃあえーっと、大和に、櫛見さんに、階段坂さんに月影先輩と……」と、ここ数ヶ月、タロットを手にしてから次々と知り合った人たちの名前を挙げていく。
吾妻レイジ:「以上でお願いします。あと、最後の2個は別に梱包して貰えますか?」チラリ、と。こそこそいそいそとケーキをつまみ喰いして回る仮面の魔神を見て。
甘利朔之介:「了解。ラッピングしておくよ」
ジン:(………フン。)目が合うが、照れ隠しかすぐに目を逸らしてケーキ漁りに戻る。
吾妻レイジ:「それじゃ、よろしくお願いします」
硝井玖羽:「それじゃ、高橋さん! あんまりおまたせしてもいけませんし!」
高橋正恒:「ああ、そうだったね。」
高橋正恒:マカロンを手に取る
吾妻レイジ:「おっと、お待たせしました。それじゃ、俺も」こちらもマカロンをひとつまみ。
甘利朔之介:「マカロンはうちの自信作なんだ。そこの鈴田川さんもよく買ってくれてるよな」
GM:自慢げに言います。
高橋正恒:「じゃあ、えっと…乾杯?するの?」マカロンが全員にいきわたったのを見て
鈴田川ありす:(マカロン待機)
吾妻レイジ:「よっ、待ってました!ささ、バシーッと一発お願いします!」
鈴田川ありす:「せーの、いただきまーす!!」
高橋正恒:「いただきます。」
仙台梢枝:「いただきまーす!」
甘利朔之介:「いただきます!」
吾妻レイジ:「いただきます!」
硝井玖羽:「いただきます!」
チェシャー:いただきますにゃ
ジン:(……頂こう)
鈴田川ありす:「いただきます」
鈴田川ありす:(もぐっ・・・)
GM:楽しそうにお菓子を頬張る皆。
GM:街の小さなパティスリー、ヌーヴェル・リュヌのスイーツは、一口食べれば舌がとろける魔法の味。
GM:その魔法は、まだまだ続きそうです。
GM:■END■


鈴田川ありす:おつかれさまでしたー
GM:お疲れ様でした!
高橋正恒:お疲れ様でしたー!
硝井玖羽:お疲れ様でした!
吾妻レイジ:お疲れ様でしたー!
鈴田川ありす:ではお先ですー
GM:はい、あとで経験点の件はリプライしますね。
鈴田川ありす:にぱっ
硝井玖羽:はい。お疲れ様でしたー
GM:あ、ひとつだけ。ログの公開は皆さんOKでしょうか?
吾妻レイジ:お疲れ様でしたー!機会があればまたよろしくお願いします!
吾妻レイジ:オッケーです
高橋正恒:しょうちしましたー!ログ公開もOKです!
硝井玖羽:はーい
鈴田川ありす:おkですー
硝井玖羽:【ガトー・オ・フレーズ】
硝井玖羽:用意したけど使わなかったやつです!(すっきりした)
GM:ありがとうございます。ではまたTLで! お時間ある方は見学用でまったりしましょう
硝井玖羽:はい!
吾妻レイジ:改めてありがとうございました!
高橋正恒:ありがとうございました!
GM:こちらこそありがとうございましたー
どどんとふ:「鈴田川ありす」がログアウトしました。
吾妻レイジ:レイジくん、好き勝手絶頂な戦闘ギミックなので使うとき毎回ドギドギしてるんですが好評いただけて嬉しかったです #いつもお世話になっております
硝井玖羽:歩く戦闘負荷みたいなキャラもいます! #ここにもいるぞ
GM:いや良かったですよレイジくん
吾妻レイジ:ありがとうございますー!
GM:そうなのだ、経験点配布を後にしてしまうと、褒め合いっこができないという欠点が
GM:なので今褒めたい!
高橋正恒:レイジくんは、とてもまっすぐでいいロールでした!
GM:いい子だし強い子ですよね!
高橋正恒:ギミックも面白かった。変身とかフォームチェンジとか!
吾妻レイジ:ありがとうございます!新フォームはアンチマテリアルライフル頂けて(これは差し込めるのでは……!?)と重い差込ました! #ありがとうございます
GM:高橋支部長の戦い方はほんと渋くてかっこいいのでいつもいいなーと思っとります
吾妻レイジ:高橋支部長は相変わらずザ・プロフェッショナルって感じのムーヴが渋くて素敵でした!
高橋正恒:私も(射撃武器渡したらトリガーみたいになるのでは…?)と思って渡してました…!
高橋正恒:ありがとうございます!
GM:ちゃんと支部動かしてるって感じがするんですよね。素敵だ。
吾妻レイジ:支部長は前回見れなかった面なんかもみれてとてもよかったです。バリバリのデキる大人という感じでカッコいい!
GM:硝井ちゃんはいつもキュートだし持ち芸もあるしでたまらない
高橋正恒:ありがたや…!
高橋正恒:硝井ちゃんキュートでしたね!キュートに自爆!
吾妻レイジ:硝井ちゃんは軸が定まっててこう、バランス感というか、流石ですよね!
吾妻レイジ:さすがカワイイの伝道師里村さん!
GM:やんややんや
硝井玖羽:いやいや……うう
高橋正恒:かわいかった…真っ当にかわいいヒロインロールが苦手なので是非参考にさせていただきたい…
GM:ありすちゃんとチェシャーもかわいかった!
GM:そして強かった……!
吾妻レイジ:みんな130点だけどめちゃくちゃ強かったですよね!お見事!
高橋正恒:雑魚を一掃してましたからね…流石の一撃でした。
GM:タイタスの思い切った使い方、参考になりました
硝井玖羽:ですねー……
GM:みんなすごかったです!
GM:今回反省点は多かったんですが、楽しくできたとは思ってて
GM:PLの皆さんのおかげです……!
高橋正恒:こちらこそ、楽しい卓を立てていただきありがとうございました!
吾妻レイジ:同じく!とても楽しい卓でした。ありがとうございました!
GM:うれしいー
GM:では、エクス時になるし私もそろそろ失礼しましょうか。TLにはおりますが
GM:今日はありがとうございました!
高橋正恒:わたしもそろそろ失礼いたします。皆様、本日はありがとうございましたー!
GM:ノシ
吾妻レイジ:こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした!おやすみなさーい!
硝井玖羽:お疲れ様でした1