リプレイ・ドロップ
雨宿町年貢納~夕立つ友に~
メイン 見学
目次
一日目
しんごろ:(かなり早めの)待機マン……
GM:はやい! こんにちはー
しんごろ:ひとが…いた!
GM:おります
しんごろ:こんにちわー。お昼ご飯も済ませたので万全です。
GM:今がんばって調整をしているところ……
しんごろ:追い込みタイム……
しんごろ:PLもコンセントレイトを高めておきます。
GM:昼の部で調整が必要なところまで行くかはわかんないですけどね
しんごろ:備えをする心構えはとても尊き。
GM:がんばります……
GM:あっいつの間にかコマがそろってる
GM:わーいスクショしよう
鷺森七夏:こんにちは~
ナケミン:こんにちは!
GM:こんにちはー
鷺森七夏:備えを終わりました
鷺森七夏:いいですねこのマップ……
GM:早め集合だ まだゆっくりどうぞー
GM:やったー
ナケミン:すごろくすごいお洒落ですね!!
GM:うれしい
しんごろ:うおうおー、こんにちわー
GM:あ、そうか。マス一個ずれるな
しんごろ:レインドロップでありサイコロをドロップする行為でもある……。
GM:こうだ
ナケミン:みんな立ち絵可愛いなあ ぴくるーってすごい
GM:四緒さんかわいいですよ!
ナケミン:わ~ありがとうございます!
GM:全員動くのが楽しみ
しんごろ:和装と原色の組み合わせ、凄く印象的ですねえ。
ナケミン:ささささんの前で動かすことができて感無量です
GM:私GMはだいぶわたわたすることで有名なので
GM:広い心でよろしくお願いします
しんごろ:琵琶湖よりも広い心で。
鷺森七夏:こちらこそわたつくかもなので……お互い広々とやっていきましょう
しんごろ:あ、立ち絵の位置どうしましょう。左からNPC、PC1~4、の並びが綺麗かな。
ナケミン:そうですね~
GM:あ、NPCは1にしてます
ナケミン:鷺森さんの立ち絵可愛いな……
GM:かわいい……
栗生賢人:鷺森さんの右目が開く時が楽しみ。
GM:ですなあ
GM:あ、ちょうどいい感じ
四緒ツツリ:11だからイイ感じかしら
GM:あ、栗生さん、文字色黒以外にしてもらってもいいでしょうか?
GM:GMとの区別というだけなんですけど
栗生賢人:おっと失礼を。では色はこれで!
四緒ツツリ:慌てて立ち絵をバストアップにトリミングしておいてよかったぜ
GM:あが多い
四緒ツツリ:あああさん
栗生賢人:勇者ああああ
GM:改名……
GM:色ありがとうございます!
鷺森七夏:あっ離れてる間に褒められてる へへ
鷺森七夏:位置どこがいいかな ひとまず6あたりにしとこう
GM:その辺が良さげかもですね
GM:後で調整していこ
四緒ツツリ:改めてよろしくお願いします、同卓嬉しいです~
栗生賢人:ヤー。随時調整!
鷺森七夏:いえいえい こちらこそです~
栗生賢人:楽しんでいきまっしょい。
鷺森七夏:もうちょい左かな 5にしとこ
GM:ていきー、結構どどんと立ち絵出ますしね
栗生賢人:鷺森さんの髪をスーハーしてる感じになっていた。
GM:こらっ
栗生賢人:(てへ)
鷺森七夏:隙だらけだから……
四緒ツツリ:やらしい!
GM:そう、シナリオロイスもぼんやり系想定なので
GM:会話が楽しみ
GM:ログでは調整のとこは削っときますねー
栗生賢人:イエッサー、ありがとうございます。
GM:ログ、自分で作れるとは思うんですが即反映はできないかも
GM:日程つめつめしちゃったので……いい感じにやっていきます
鷺森七夏:ぼやぼやしていこ
四緒ツツリ:ログ編していただけるだけで大変ありがたいです……!
鷺森七夏:ほんとに……ありがとうございます~
栗生賢人:楽しく過ごせるのがいちばん、大事。
栗生賢人:ありがてえ限りですよ本当……。
栗生賢人:(さささ賛歌を流す)
GM:さささとは関係なくー
GM:あと右メニューの幅を伸ばせることをやっと知ったりしました
GM:チャットパレット使いにくいなーって思ってた
四緒ツツリ:ああっ本当だ!
栗生賢人:知られざる機能が!!
四緒ツツリ:こんな機能があったとは
鷺森七夏:あたしもそれこないだ知りました
GM:NPC多いと便利
鷺森七夏:NPC多くてうおお……ってなってたら できた
GM:すごいねー
四緒ツツリ:色々な機能が眠っているんですねえ
GM:コマ配置をグリッドに関係なくできるのも今回知った
GM:たすかった……
GM:揃ったら確認事項を確認しつつ、時間になったらプリプレイ開始しますね
鷺森七夏:はあい~
GM:あとはなんか喋ってても黙っててもいいし、自由!
四緒ツツリ:了解です!
栗生賢人:はあい。飲み物とか食べ物とか準備しておきます。(ほぼ準備完了)
四緒ツツリ:ビーダマンの漫画読んでよっと
鷺森七夏:ビーダマンちょっとだけ読んだけど面白いですね
GM:面白そう
鷺森七夏:1話に出てくる関西弁のライバルが思ってた以上に格が高いしめちゃいいやつでびっくりしてる
四緒ツツリ:そうですね! ガンマくんがすごい知性派
四緒ツツリ:エンジニアスキルもあってすごい
鷺森七夏:文句言いつつも荒削りで破天荒な主人公の面倒をいろいろ見てくれてる……
GM:いいな……
GM:シナリオで頭がいっぱいでなくなったら読みます!
鷺森七夏:そうだ 私もセッションの続きに備えてシナリオのあれこれを詰めてないと……
鷺森七夏:ビーダマンでキャッキャしてる場合ではなかった
GM:おつかれさまですー
鷺森七夏:ありがとうございますっ
GM:今回バケビガミ組とサンディーヴァ組(+しんごろさん)がいる感じかな
鷺森七夏:そのかんじですね
栗生賢人:そう、俺はフリーのアルミ缶……!
四緒ツツリ:サンディーヴァまだ序盤しか読めてない
栗生賢人:楽しそうな卓が多くてうれしいですね。みんながわいわいしているのを見ると幸せになる……
GM:ねー
鷺森七夏:すきゃっとさんが元々この時期に別卓をやる予定だったので1週間ほど秋が発生しています
GM:日程、がんばって収めますがおそらく1コマくらいはみ出しても調整は可能かと見込んでいますので
鷺森七夏:あっ読まれうれしい~
四緒ツツリ:でも滅茶苦茶事件の規模がデカくてすでに楽しいです!絶対読みますよ~
GM:いい感じにやっていきましょう
四緒ツツリ:がんばります!
GM:私も読みたいなーー
鷺森七夏:えへへ……かなり頑張ったので楽しみにしててください
栗生賢人:いい感じにぶつかってあとは流れで。
GM:あっ時間ですがまだ今日日さんがいらしていないので
鷺森七夏:とか言ってたらそろそろ時間の気配
GM:もうちょっと待機!
鷺森七夏:はあい
栗生賢人:ヤー、待機!
GM:しばらくして来なかったらリプライなどしましょう
四緒ツツリ:うす! 待機!
GM:お昼って言ってたのでその辺だと思います
栗生賢人:はあい。お食事との話でしたし、ゆっくりお待ちする構え。
鷺森七夏:私はお昼のカレーがおいしくてちょっと食べ過ぎた気配があります(いらない報告)
GM:カレーいいなー
GM:かわいい報告をありがとうございます
四緒ツツリ:いちまさん、言動がかわいらしい
四緒ツツリ:そりゃ狂う人も出るな……と納得を得ています
蛙@見学:(ひっそり
GM:ww
GM:こんにちはー
四緒ツツリ:こんにちは!
栗生賢人:こんにちわー!
鷺森七夏:そ、そんな見方をされてたとは
GM:現在待機中です
鷺森七夏:こんにちは~
蛙@見学:こんにちはー、見学させてくださいませ。
GM:どうぞどうぞ
蛙@見学:マップすごいですねー
GM:わーい
GM:リプライしておきました
GM:お疲れっぽかったからそちらの可能性もあるなあ
蛙@見学:色々作業があるのでながらになっちゃいます、ごめんなさい。<見学
GM:いえいえー
栗生賢人:ありがとうございますー。この季節、体調管理たいへん……。
GM:体調は第一ですのでね!
GM:ワクチン接種の方も多いみたいだし……
四緒ツツリ:暑すぎる……
蛙@見学:お外が35度とかでした(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
GM:ヒッ
四緒ツツリ:早く扇風機を買わなければな~
栗生賢人:文明の力に頼っていこう。
鷺森七夏:あついよねえ
鷺森七夏:我が部屋でもクーラーと扇風機が毎日のようにバッテリーを組んでいます
三栖湊:すみません、意識飛んでました!
GM:あっこんにちは!
四緒ツツリ:こんにちは!
GM:体調とか大丈夫ですかー
鷺森七夏:あっこんにちは~
三栖湊:隊長は問題ないです、本当にすみません
四緒ツツリ:この時期に昼寝をすると脱水症状になりかけますしね(一敗)
GM:いえいえ、お元気でよかった
栗生賢人:こんにちわー!大丈夫なら…よかった…!
三栖湊:仮眠のつもりで寝すぎた上で卓してる夢を見てました
GM:こっちもなんか早めに時間設定してましたし
GM:夢の中までも
栗生賢人:夢の中で。
GM:まあオープニングは自分のところ以外はゆったりしてていいですしね
鷺森七夏:すごい夢だ
GM:そういうわけでお揃いでしょうか
鷺森七夏:そのけはい!
三栖湊:揃いました
GM:今日日さんは準備大丈夫そうでしょうか
三栖湊:準備はしておいたので行けます!
GM:はーい!
四緒ツツリ:準備OKです~
栗生賢人:はい、OKです!
鷺森七夏:いけます!
GM:では、ゆったり開始していきます
GM:よろしくお願いします!
四緒ツツリ:よろしくお願いします!
三栖湊:よろしくお願いしますー!
GM:で、プリプレイの前にちょいちょい確認事項があり
GM:まずは日程調整とかいろいろご協力ありがとうございました
鷺森七夏:ほいな
GM:というのと
鷺森七夏:GMこそいろいろな調整お疲れ様です~
GM:えーと、鷺森さんはハンドアウトの曾祖父に関してはそこそこ盛りますのでよろしくお願いします
GM:逆に家のこととかは特に設定つかないと思うので
鷺森七夏:なるほど!大丈夫です
GM:その辺は自由に!
鷺森七夏:どんな曽祖父であろうとも受け止めます
GM:ww
四緒ツツリ:包容力があるなあ
栗生賢人:家がMORI-MORI!
GM:ねばねばしてるかもしれない
三栖湊:しっかりした孫だ
蛙@見学:なんという度量
四緒ツツリ:曾祖父ねばねばしてるんですか!?
GM:かもしれない
GM:あとは三栖くんの模型趣味って周りは知ってますか?
蛙@見学:曽祖父的ななにか
鷺森七夏:いま曽祖父のイメージが山盛りの納豆になってる
三栖湊:知ってると思います
GM:やだなあ、納豆曾祖父生やされるの
GM:了解です。会話に出すかも程度!
三栖湊:当人も隠してないし、語ると自然と熱が入るので
GM:かわいい
三栖湊:よっぽど好きなんだな……って知られてるタイプ
GM:熱入れてどうぞー
GM:えーとあと四緒さんに先にちょっとお尋ねしたちょっといいこと、どうしましょう
鷺森七夏:かわいいな……
四緒ツツリ:あ、そうですね
四緒ツツリ:やっぱり怪事件の情報を仕入れることができたというのにしようと思います
GM:おおっなるほど
四緒ツツリ:俄の鬼火事件の顛末とか
GM:あっいいなー
GM:じゃあそれでちょっと嬉しげにしててもらえると助かります
四緒ツツリ:情報通ぶるのが好きなので、ほくほくです
GM:えーと、あとはこれ合流時までに決まってればいいんですけど
GM:PC同士が知り合いかどうか
鷺森七夏:あっそこはふんわり気になってた
GM:高校生同士とか、エージェントとイリーガルとかは知り合いでもいいというか
GM:ある程度知っててもらった方が助かるというのはあり
三栖湊:なるほど
栗生賢人:なるほど。こちらからは、鷺森さんと四緒さんは知っててもいいかなあと思ってます。
三栖湊:同じ高校だろうし鷺森さんは知ってそうかなぁ
栗生賢人:鷺森さんはイリーガルとエージェントとして、四緒さんとは情報を買ったり売ったり。
鷺森七夏:三栖くんとはクラスや学年同じなのかな 別なのかな
四緒ツツリ:そこそこUGNとは絡みがありそう
GM:どっちでも可!
鷺森七夏:じゃあこちらも栗生さんのことは知ってそう
GM:ヒロインが三栖くんのクラスメイトなので
GM:そこと顔見知りが良ければ同じクラスでもという感じ
三栖湊:あ、あと三栖も一応イリーガル登録はしてるので
鷺森七夏:なるほどほど じゃあ同じクラスでいいかな……?
三栖湊:栗生さんには知っててもらっても良いかも
四緒ツツリ:正規人員の栗生さんとも知り合えてた方が違和感ないですね
栗生賢人:ヤー、では三栖くんのことも知ってる感じで!
GM:じゃあ栗生さん中心に顔見知りの輪があるとよさげ
三栖湊:同じクラスで行きましょうか
栗生賢人:友達のWA!
四緒ツツリ:鷺森さんとお近づきになりたいぜ……
三栖湊:その方が話も早そう
GM:で、高校生二人はクラスメイト!
GM:ばっちりです
三栖湊:はーい
三栖湊:お互いイリーガルなのも知っててよさげかな
鷺森七夏:じゃあイリーガル同士ってことで四緒さんとも知り合いの感じでいきます?
GM:皆さんが良ければいいと思います
鷺森七夏:こっちはOKです
GM:同じ町ですしね
四緒ツツリ:わーい、ありがとうございます!
三栖湊:了解です 雨宿町仲良し同盟
GM:基本的にUGNに協力していただければオッケーという感じ
GM:なかよしー
四緒ツツリ:ちっちゃいものクラブだ
GM:最後に、たまに音楽かけたり止めたりするので、音量調整は各自どうぞ!
栗生賢人:みんなで……ガンバロ!
栗生賢人:ヤッターBGM!
三栖湊:わーい
四緒ツツリ:BGMまで!
鷺森七夏:いえーい150cm台
四緒ツツリ:いえーい
GM:忘れなかったらかかります
鷺森七夏:ワオワオ
GM:というあたりで表開始していきますねー
鷺森七夏:押忍!よろしくおねがいします~
四緒ツツリ:よろしくお願いします~!
三栖湊:はい!よろしくお願いします!
栗生賢人:押忍、よろしくお願いしまーす!
四緒ツツリ:不愛想男子だ!
栗生賢人:ちょっとワルめいた見た目なのもいいですね、三栖くん。
GM:まあクラスメイトの女子と下校してもらいますが……
鷺森七夏:職人気質だ
四緒ツツリ:職人だ
四緒ツツリ:硬派だと思ったのに……
鷺森七夏:模型、いつも持ち歩いてるんだな 見せてって言ったら見せてくれるのかな……
GM:かわいい……
栗生賢人:コレクションを消費して……
GM:いろいろ消費させてしまいますが、ファイト
四緒ツツリ:ほぼロイス切ってる
鷺森七夏:サンドシャードじゃないっけ?と思って心配になって確認したらシャードで合ってた
GM:あっシャードだ
四緒ツツリ:範囲攻撃、えらい!!
三栖湊:あっ、シャードだった
鷺森七夏:モルフェウスらしいえらさで好きなエフェクト
栗生賢人:大槌、やっぱり優秀なんだよなあ、武器として。
四緒ツツリ:装備さえしなければとても便利
四緒ツツリ:ウェポンケースって重力無視できるのか……?
三栖湊:分からない……
三栖湊:湊の場合は模型なので専用のケースに入れて持ち歩いています
鷺森七夏:かわいい
三栖湊:彼の能力的に模型(自分の生み出した金属)がないと何も出来ないので……
栗生賢人:ヒロインがかわいい。
四緒ツツリ:ヒロインが可愛い!
三栖湊:学校でも頼めば見せてくれるかもしれないけど、先生にばれたら没収されそうだからあんまり出したくない
四緒ツツリ:三栖くんもかわいらしい……
四緒ツツリ:キャー鷺森さん! 美人~
GM:制服は多分旧制服がジャンパースカートで
GM:新制服がブレザーとかなのだろう
蛙@見学:かわいいなぁ
GM:地方の学校なので、統廃合とかがいろいろある
三栖湊:なるほど
三栖湊:どっち着るかは自由だったりするんだろうな
GM:そうそう
蛙@見学:学生さんもいいよなぁ。。。
蛙@見学:なるほど。自由。
三栖湊:いっぱい寝る子かわいい
GM:小比良さんは多分、お姉ちゃんがいて旧制服着回してる
栗生賢人:美人……
栗生賢人:最近は制服なしの学校もちらほらあるというウワサ。
四緒ツツリ:すごく魔性っぽい雰囲気がする……
GM:センサー?
四緒ツツリ:授業中寝てるのに成績が良いだけでもう魔性ですね
栗生賢人:事件センサー。
GM:魔性センサー
蛙@見学:良きイリーガル
四緒ツツリ:水に由来した能力、いいですよね
三栖湊:良いですね
四緒ツツリ:なぜかダブルクロスでは水そのもののエフェクトがない……?
三栖湊:あとやっぱりのんびりマイペースな子がスピード型だと嬉しい
GM:少ないですよね
栗生賢人:オルクスで雨、くらい?
四緒ツツリ:痛みの水……?
蛙@見学:ハヌマーンだかに、水中行動のイージーがあったような覚えがうっすら。
四緒ツツリ:そういえばあったような。なんだったか
三栖湊:キュマイラもあるかも?
栗生賢人:頭にすっぽり泡をかぶるやつ?
栗生賢人:はちまんさま。
四緒ツツリ:キュマイラは海の恩恵、わかる
蛙@見学:なむはちまんだいぼさつ
四緒ツツリ:いちま、にまに引き続き……はちまってコト!?
三栖湊:数が飛んだ
GM:ww
GM:全く考えてなかったけどそうじゃん
鷺森七夏:そうなの!?
蛙@見学:あったあった、RWのハヌマーンイージー、海の魔術師
栗生賢人:さんまからしちままではいったいどこに。
四緒ツツリ:格を上げるために消されるヤツ
四緒ツツリ:海の魔術師!
鷺森七夏:一括でやられるタイプの敵幹部……
四緒ツツリ:なんで急に海に寄ったんだろうなあ
GM:ご存知かもしれませんが、私は昼行灯キャラに弱いです
鷺森七夏:初手弱点開示……
三栖湊:お好きそうだなぁとは
四緒ツツリ:何故か知っている……ノイマンに覚醒(メザメ)ちゃったか……
GM:そこを狙う攻撃をこう、はたき落として……(弱々しい手つき)
鷺森七夏:気が合いそう
三栖湊:はたき落としきれずに深く刺さりそう
鷺森七夏:年下の同僚くん……
鷺森七夏:いやくんとは限らないかもだが
GM:上の段の左から二番目の女子です
GM:固定ロイスにいる柘植さん
鷺森七夏:あっそうか そうだった
栗生賢人:そう、資料室なので。
四緒ツツリ:左遷されるほどの!?
三栖湊:小遥ちゃんだった
四緒ツツリ:柘植さんもかわいいですよね~~
GM:もうこいつは前回知覚20を抜かれてしまったのでダメです
鷺森七夏:柘植さんいいよね こういうチルドレン味の女子すき
GM:※おまけ判定でサムトーさんのキャラにデレてしまった
三栖湊:初手でデレを
四緒ツツリ:御凪さんとこの……
四緒ツツリ:そう言えば雨宿町支部の一つにブティック的なお店ありませんでしたっけ
栗生賢人:こっちも頑張って組織の助力で20目指すっきゃないな……。
四緒ツツリ:そことも仲良くしたいところ
鷺森七夏:ウィンドブレスもあるぜ
三栖湊:心強いバックアップが
蛙@見学:つよみ
GM:立ち絵設定できてなかった
鷺森七夏:届けられる切実な声
栗生賢人:働きとうないでござる。
GM:三、四、七、八、八がいる
栗生賢人:数字名字シリーズ。
三栖湊:後は1,2,5,6,9,10
栗生賢人:「一」もいた。
GM:いた
三栖湊:1が居たならもう半分以上いますね
鷺森七夏:ほんとだ
GM:ポーカーにしてはなんか半端な……
GM:ワンペアは揃ってる
鷺森七夏:10人揃えば10面サイコロとか作れますね
鷺森七夏:?
GM:1d10だ
三栖湊:1d10振って出てきた数字が名前についてる人がNPCとして登場するやつ
GM:あっいいなそれw
GM:最初に思いついてたらやりたかった
蛙@見学:ゲーム性が高いw
鷺森七夏:かわいいな……
栗生賢人:かわいいよねツツリちゃん……
GM:めちゃかわいい
三栖湊:黒幕になりたがる女子良いですよね
三栖湊:全然悪意とか悪気とか無いタイプの
GM:いいね……
栗生賢人:クロマク系女子。
栗生賢人:あやしい。
鷺森七夏:あやしくないのかあ
三栖湊:怪しく見えるが……
栗生賢人:人を見た目で判断してはいけなかったな…いや人じゃないかも分からんが…
栗生賢人:あっ宣伝行為!!
鷺森七夏:あっ情報ってそういうこと!
三栖湊:さりげない宣伝!
GM:ちょっと楽しかった
GM:あ、そうだ
GM:最初に言い忘れてたんですが、なんかわかりにくいところとか
GM:スピード速いとかあったらどんどん言ってくださいね
鷺森七夏:はあい~
GM:さささ卓は報連相を重視します
三栖湊:はーい
四緒ツツリ:了解です!
栗生賢人:ほう!れん!そう!了解です!
鷺森七夏:コミュニケーションはほぼ全てを解決しますからね
四緒ツツリ:あらゆる悩みは対人関係に原因ありだぜ!
三栖湊:あ、BGM!
四緒ツツリ:早速BGM!お洒落だ
栗生賢人:リアルタイム参加の…特権!
GM:あれ
GM:なんかこっちなぞの不協和音が
GM:ちょっとまってねw
鷺森七夏:そうとは
GM:今流れてます?
四緒ツツリ:今流れてますよ~
GM:おけ!
蛙@見学:凝ってるー<BGM
栗生賢人:むかしむかし。
四緒ツツリ:あらギャンブル
四緒ツツリ:すごろくだ!
蛙@見学:ふおんー
GM:あっループしねえ
GM:そういうこともあります
四緒ツツリ:あれ、こちらはループしてますよ
栗生賢人:こちらでは鳴り続けてるかな……?
GM:謎!
三栖湊:GMだけ?
三栖湊:こちらも鳴り続けています
栗生賢人:ほうほう。約束が残る……
鷺森七夏:厄い遊びしてるなあ……
四緒ツツリ:これは……えっちな話、でしょうか……?
鷺森七夏:www
三栖湊:まだ分かりませんよ!
四緒ツツリ:今のところ全ての要素がえっちな展開を指し示している……
鷺森七夏:えっちな本の導入がすごろくなことある?
GM:こんな感じ!
GM:トレーラーの口調ちょっとだけ変えました
四緒ツツリ:お洒落!!
GM:
鷺森七夏:運否天賦の奪い合い……
GM:音楽止まったかな
四緒ツツリ:やはりささささんの雰囲気づくりは一級品ですね……
四緒ツツリ:止まりました
栗生賢人:止まっておりますおります。
GM:音楽に関してはこういうよくわかんなさがたまに起こると思います
GM:お許しを
栗生賢人:ぷるぷる。僕たち悪い裏切り者(ダブルクロス)じゃないよ。
三栖湊:普段弄らないし無理もない
GM:で、オープニングの順番ですが、どうしようかな
GM:前の卓が使いこなしてて素敵だったんですよねー
GM:PC番号順でいきましょうか
栗生賢人:学生ズから!
四緒ツツリ:わーい
GM:三栖くんからまずはヒロインと下校してもらって
GM:襲撃?されてもらいます
鷺森七夏:順番了解!
栗生賢人:襲われる。
四緒ツツリ:そう言えば真凛さんとも密室以来なのか……嬉しや嬉しや
三栖湊:OPからホットだ
三栖湊:ですねぇ
三栖湊:というか私、ささささんともしんごろさんとも久しぶりだし
三栖湊:いちまさんともPLPLは久しぶりだし
GM:そうなんですよね、おひさ!
三栖湊:久しぶり尽くしな気がする
GM:GMPLは初めての人揃いだし、がんばります
鷺森七夏:そういえばそうかも
四緒ツツリ:初同卓ばかりかもしれない
GM:こんな感じでしゃべってもらえると
三栖湊:はーい
栗生賢人:嬉しいご縁ですよねえ。お初……。
栗生賢人:舞ちゃんのラッキー、ほんとに小さな幸せって感じだ。
四緒ツツリ:日常に幸福を見いだせることが最大の幸福なんだなって
栗生賢人:ジモティーだ。
鷺森七夏:え~かわいいな……
栗生賢人:いいですねえ。これが日常……
蛙@見学:いいなぁ、学校のシーン
四緒ツツリ:誠実な男……
鷺森七夏:楽しそうなクラスだな……
GM:これは
四緒ツツリ:いいな……
GM:断ってもいいけど、握手しとくといいこともあるかもしれない
三栖湊:なるほど……
三栖湊:どっちが良いかな……
GM:あれならこっちから無理やり握りますが
GM:(ほしいけどロール的にしづらいとか)
三栖湊:あ、じゃあ「別に……」みたいな態度とるので握ってほしいです
GM:はーい!
栗生賢人:きゃーっ
鷺森七夏:へえー……
四緒ツツリ:青春……
栗生賢人:これはおまじない……おまじないだから仕方ない……アーイイ……
GM:あとはいいところで水を差す奴が出ます
三栖湊:はーい
三栖湊:これが言えたのでこっちはいつでもOKです
四緒ツツリ:わー素敵
GM:わーい
四緒ツツリ:gentle boy……
栗生賢人:話の途中で悪いが!
四緒ツツリ:ミニチュアの弓……
四緒ツツリ:必中の……?
栗生賢人:雨宿町にも必中の弓が自生して……?
鷺森七夏:急に物騒な噂!
GM:早かったら言ってね
GM:(用意パートになると急に早くなるやつ)
蛙@見学:突然の美形
GM:あ、小比良さんは完全非オーヴァードです
栗生賢人:ツジギリ……!
四緒ツツリ:あらまあ
四緒ツツリ:やはりワーディングはつよい
GM:ここで来るぞーって感じになって
GM:合流シーンに続く感じ
三栖湊:了解です
鷺森七夏:肝心なとこが……
鷺森七夏:照れて言い淀んじゃったのかな
GM:あとはいい感じに締めていきます
GM:都合良く聞こえないやつ
GM:あ、修正はサブのタブに書いといてもらえると
鷺森七夏:りょうかいです
三栖湊:この辺で!
GM:かっこいいー
四緒ツツリ:かっこいい~
GM:うれしいな……かっこいい
栗生賢人:いい男……!
栗生賢人:時を超えた取り立て屋かな……
鷺森七夏:うおお……
三栖湊:懐かれてるのは悪い心地じゃないけどたまに無邪気さに大丈夫かコイツ……ってなってる
GM:ヒロインそんな感じになりがち
四緒ツツリ:無邪気なヒロインは守りたくなる
GM:では次は鷺森さんですね
鷺森七夏:はいなっ
GM:蔵の描写を入れるので、その後にモノローグなりしていただいて
栗生賢人:実家!
鷺森七夏:ふんふん
蛙@見学:土蔵!
GM:そしたらHOの証文を見つけたり、謎の人がいきなりいたりします
鷺森七夏:了解です~~
GM:で、最後にさっきのOPのワーディングが起きるので
鷺森七夏:おお
GM:そっちに行くぞってなってもらえると大変助かります
鷺森七夏:気になっちゃうね 行きましょう
GM:ありがとう!
四緒ツツリ:鷺森さんのお宅訪問だ
鷺森七夏:初期侵蝕たか子
栗生賢人:でっかいしゃもじ抱えて押しかけなきゃ。
GM:あ、蔵にいる理由はあれですね
GM:お母さんが何か取ってきてって頼んできた感じ
栗生賢人:テンション上がりの助。
鷺森七夏:理解~
GM:で、見つからないのでもいいし、なんかねちゃったとかでもいい
三栖湊:取って来てで倉に取りに行くの
鷺森七夏:www
三栖湊:和風の町の風情があって良いですね
四緒ツツリ:なんか寝ちゃった、いいですね
四緒ツツリ:鷺森さんの家太そうだな…
蛙@見学:庭とかすごい広そう。塀とかもなくて、垣根とかなイメージ。
GM:こんな感じで
GM:ねちゃっててもいい
四緒ツツリ:蔵も大きいんだろうな
GM:すごく大きいーってイメージではなかったかもですが鷺森さん次第!
三栖湊:つづらがあるのすごいなぁ
GM:そうだ。ひいおじいちゃんの名前、こっちで用意してますがいいでしょうか
GM:かわいいな……
蛙@見学:ほわほわ感
栗生賢人:かわいいね……。
栗生賢人:とても滋養がある。(キャラクターのかわいさからしか摂取できない栄養)
四緒ツツリ:かわいい……
GM:進めて大丈夫かな
GM:あっかわいい
三栖湊:ちゃんと解決しなければという意識があってえらい
GM:えらい
GM:やっぱり和風ものは蔵の中でなんか見つけないとですよね
GM:かわいいなーー
四緒ツツリ:か、かわいいな鷺森さん……!
栗生賢人:い つ も の
GM:かわいい…………
四緒ツツリ:猫みたいですね…
三栖湊:狭いところに挟まってるのかわいいな
GM:めっちゃ寝る気だ
鷺森七夏:寝ました
GM:じゃあふと目を覚ましてもらってアイテム発見してもらいます
四緒ツツリ:寝おった!
鷺森七夏:あっ名前用意とか大丈夫ですっ
鷺森七夏:こっちもちゃんと見なきゃだった もうしわけなし
GM:はーい!
GM:いえいえ、急ぎではないので
鷺森七夏:目覚め了解です~
四緒ツツリ:ええ~鷺森さん実際に動いてるの見たら滅茶苦茶かわいいですね……
栗生賢人:閉じ目もかわいいな…・…
蛙@見学:むにゃむにゃだー、かわいい
栗生賢人:オハヨー
三栖湊:差分もしっかりあってかわいい
四緒ツツリ:お昼に探し物初めて下校時間まで寝てたのかな……
四緒ツツリ:かわいいね
栗生賢人:おじいちゃんはいったい何をしたのか……
GM:内容詳しくは情報でわかるからね
四緒ツツリ:これはアニメ化してほしいシーン
GM:感想など言ってもらえたら謎の人が出ます
四緒ツツリ:お鍋の中からボワッと
GM:インチキおじさん……
鷺森七夏:あ、声に出したほうがいいやつです?
GM:あ、大丈夫です
GM:勝手に出てきます
鷺森七夏:わあい じゃあお願いします
三栖湊:出た八幡!
栗生賢人:八幡様…!
蛙@見学:かわいかった<八幡さま
栗生賢人:おじいちゃん、まさかの美少女だった……!?
三栖湊:面影あるんだ
四緒ツツリ:惣太郎さんが美少女なら確かにつじつまがあう
三栖湊:曾祖父だとてんで似てないこともありそう
蛙@見学:まさか服装が同じだった。。。
四緒ツツリ:不審者相手に戸惑いこそすれ
四緒ツツリ:のんびり対応してるのも鷺森さんらしいですね
GM:こいつは大体こんな感じなので、ほどよいところでワーディングが起きます
三栖湊:のんびり対のんびりって感じ
GM:じゃあ、この辺詳しく聞こうとしたら事件発生かな
四緒ツツリ:二人ともかわいいね
栗生賢人:こちらはこちらで平和な空間が醸し出されている。
三栖湊:ふわふわだなぁ
鷺森七夏:はーいっ
GM:消えるの早かったらなかったことになります
GM:あとは向かうぞーで締めていければー
栗生賢人:今の名前……
GM:あとやりとりしてたせいで三栖くんをほめ損ねたんですけど
GM:めっちゃ好きですね
GM:きゃー
鷺森七夏:向かいました
GM:オッケー!
四緒ツツリ:三栖くん漢気がありますよね
三栖湊:やったー
栗生賢人:いい男になるよ、きっと。
GM:思わず小比良さんがなれなれしくなってしまった
三栖湊:小比良さんもかわいかったです
GM:よかった
サムトー:こんにちはー
GM:こんにちはー
三栖湊:こう、ハムスターとかの小動物的可愛さ
三栖湊:こんにちはー
GM:私が女子を動かすとそっち系になる
サムトー:鷺森さんがちょうどクールに去ってた
蛙@見学:こんにちはー
GM:あ、ちょうど柘植さんをちょっとだけ出そうと
四緒ツツリ:こんにちは!
GM:栗生さんのオープニングは、柘植さんと普段のお仕事をしつつ働けって言われつつ
GM:支部長が来てお仕事を頼むわって感じになるかと思います
GM:ワーディング感知はどうしようかな、さくっとナレーションで済ませてもいいし
サムトー:あっ資料室組
GM:ものろぎたいとかあったらパトロールするところをちょっとやってもいいです
栗生賢人:了解ですー。ではパトロールに出て軽くモノロいでる途中でワーディングとか…!
GM:それでー
栗生賢人:そしてこんにちわー。資料室マンです。ぶい。
鷺森七夏:もう20以上の差がある
四緒ツツリ:そうだ、四緒を御凪さんと面識があることにしたいんでした
サムトー:七夏ちゃん初期侵蝕高いから……
三栖湊:侵蝕格差
サムトー:あっなるほど オッケーです
四緒ツツリ:ありがとうございます!
サムトー:多分支部人員とは概ね顔見知りなんじゃないかしら
GM:これで登場大丈夫です
四緒ツツリ:着物を流している縁がある
四緒ツツリ:と言う事に使用
栗生賢人:ヤー、では軽く仕事をしてる感じで!
GM:どうぞ!
サムトー:よく考えたら同い年だ
GM:そういえば今回おまけ判定は一応用意したものの
GM:シーンが長くなりそうなので基本事件関係かなって思います
サムトー:なるほど
三栖湊:了解です
GM:前回はシンプルなやつだったのでいろいろ盛り込めた
鷺森七夏:なるほど
鷺森七夏:でも存在するのはたのしみ
栗生賢人:押忍押忍。余裕があったらおまけに手を出していきましょう。
サムトー:メガネだ
サムトー:小さい文字読むときだけメガネかける族かしら
蛙@見学:お仕事モードだ
四緒ツツリ:仕事するとき眼鏡かけるの素敵よね
鷺森七夏:パートタイムメガネいいよね
サムトー:いやでも新聞読んでるから……
三栖湊:サボり御法度とのことですが、新聞読むのは仕事の内なのですか?
サムトー:仕事かな……?
栗生賢人:情報収集情報収集。
サムトー:町でなにか事件が起こってないか探っているのかもしれない
鷺森七夏:かわいいなこのおじさん……
サムトー:うたがいの目
サムトー:情報規制の自主的お手伝いだった
四緒ツツリ:ほんとかなあ
四緒ツツリ:仕事……してるかな
サムトー:柘植さんまた一見適当そうな27歳男子の相手してる
サムトー:お疲れさまです
三栖湊:真面目っこはやはり適当と組ませるのが映える
蛙@見学:担当なのかもしれないw
蛙@見学:<一見適当そうな男子
GM:じゃあ仕事を始めたところで支部長が来ましょうか
鷺森七夏:言われた時は微妙にちゃんとやるんだ……
四緒ツツリ:やれないわけじゃないのは昼行灯らしくていいですね
栗生賢人:押忍押忍、お仕事の…時間!
蛙@見学:きゃー、支部長。
四緒ツツリ:おおっ支部長 美人だぜ
GM:このメーカー、ツグミちゃんのやつだったかな?
GM:あ、柘植さんは普通に支部員なので聞いて大丈夫ですよ
三栖湊:ツグミも同じのですね
三栖湊:幼くも大人っぽくも出来て便利
栗生賢人:押忍押忍。拝聴!
蛙@見学:なんて微妙な芸だw<リヴァイアサンの似てないモノマネ
サムトー:割とビクってなる人多そう、リヴァイアサンモノマネ
サムトー:よく現場に出てくるし
GM:なぜかいる
四緒ツツリ:あんまり怖い人というイメージは無いですが
四緒ツツリ:トップが現場に出張ってくるのはやだな……
栗生賢人:トップが現場でベーシストやってるのも相当イヤですね……。
鷺森七夏:雨宿町くらいのとこにも出てくることあるのかな
三栖湊:直接出向くはしなくても通信はちょこちょこありそう
三栖湊:あの人過疎ってるところにも出張るような人だから
GM:寝て
三栖湊:常人が付き合うと3日で倒れるスケジュール組んでるそうですからね
鷺森七夏:そうだよ~いっぱい寝たほうがいいよ~~
四緒ツツリ:移動時間で寝てるんだと思います
GM:警察は仕方ない時はUGNに頼るけど、なかよしではない
四緒ツツリ:警察と仲良しではない設定、いいですよね
栗生賢人:辻殴り。
四緒ツツリ:あっでも日本支部長ともなれば移動は全部専用のディメンションゲートあるのかなあ
サムトー:寝をすすめる鷺森ちゃんかわいい
鷺森七夏:wow wow 辻パンチ
GM:ww
三栖湊:ゲート専門の補佐とかいるのかも
サムトー:wow wow 連発で
サムトー:言ってないけど見てはいたのかな
サムトー:笑顔とは本来攻撃的な
四緒ツツリ:支部長やっぱ敏腕感がありますね
GM:あっせちがらい公務員事情
三栖湊:バレるサボりはしないタイプだ
GM:敏腕できてたらいいな……
GM:すぐぼんやりになるので
サムトー:ちょっと休んでるだけで苦情入れられたりする悲しみ……
サムトー:休憩大事だよ
鷺森七夏:小さな町感だなあ
四緒ツツリ:噂が一瞬で広まるやつね
サムトー:実際パトロールがサボってられるような状況ならそれに越したことはないんだけど
蛙@見学:良くも悪くも、名前も顔も知られてそう<役場の人
GM:皆さんの地方の町知見、助かります
サムトー:妖精さーん
栗生賢人:可愛いですよ。
鷺森七夏:可愛いくはあるが……
四緒ツツリ:可愛い可愛い
GM:本人は特にそう思ってない
三栖湊:かわいいのに
サムトー:かわいい
蛙@見学:そこもかわいい
四緒ツツリ:補給を見られるの嫌って前も言ってたような
サムトー:食べてるとこ見られるのほんといやなんだ
サムトー:言ってました
サムトー:ご飯誘ったら断られた
四緒ツツリ:ただの性格ですかね
鷺森七夏:隙を晒すことに抵抗感があるやつかも
サムトー:戦士じみてる
GM:NPCのやつは、考えてるやつと考えてないやつがあるので
鷺森七夏:こういうディテールほんとに上手いな……
GM:後で拾えるかもしれないので黙ってる
栗生賢人:資料室の扉をノック無しで開けたら、大福を「あーん」と大口開けて食べてる小遥ちゃんが……?
鷺森七夏:かしこい
GM:めっちゃ怒られる
三栖湊:いずれ開示される時が楽しみだな
鷺森七夏:しばらく口きいてもらえなさそう
サムトー:装備をガッツリ偽装してる
四緒ツツリ:楽しみだ
サムトー:こういうの現代能力ものって感じ
GM:こんな感じでどぞ
GM:いいですね……!
四緒ツツリ:装備の偽装お洒落だな~
四緒ツツリ:真似したい
GM:やっぱりやりとりしてるとなかなかほめられないんですけど
GM:栗生さんめちゃ好き
蛙@見学:ささささん好きそうですよね
GM:好きですが…………
サムトー:つい最近、第一回の話かな
GM:ありがたさ
四緒ツツリ:第一話を擦っていく
鷺森七夏:こういうこと言う上で強キャラなのうれしいな……
GM:いいよね
サムトー:町気に入ってくれてる
栗生賢人:こんな感じで、ワーディングが怒ったら感知して駆けつけます!
GM:あざます!
三栖湊:実力があって戦闘嫌いはかっこいいですよね
蛙@見学:昼行灯のお手本みたいな構成。。。好き
四緒ツツリ:町が好きっていうの
GM:これで行ってもらえたら切ります
サムトー:置きてしまった
サムトー:事件
四緒ツツリ:何気にあんまりない表現で、いいですね
GM:いいですね……
四緒ツツリ:いつも市単位だから……
GM:何回かやったら多分「広くね?」ってなる気もする
四緒ツツリ:ささささんのステージ設定が光っている!
四緒ツツリ:吸収合併してるんでしょうね
栗生賢人:こちらこれで…!
GM:わーー
GM:了解です
GM:好きだなー
三栖湊:だんだん世界は広がっていくものだから・・・・・
サムトー:かっこいい
栗生賢人:わーい、ありがとうございます!
サムトー:27歳にして貫禄がある
GM:ラストは四緒さんですね
蛙@見学:落ち着いてらっしゃる
GM:なんか嬉しげに歩いていたら、不審人物が声をかけてきます
GM:で、お話して勝負とか持ちかけられる
四緒ツツリ:は~い
栗生賢人:バトルフィールドと化す町…!
蛙@見学:レネゲイドバトルで勝負だ!
鷺森七夏:N市でも人手不足の支部に人員が増えまくったりしたしな……
サムトー:ユニークの多い第9支部
四緒ツツリ:マウスが不調で常にダブルクリックになるんだよなあ
四緒ツツリ:知らない間にクイックドロウを修得してしまったのか……
蛙@見学:物理破損してたので、私は先日マウスを買い換えました。快適。
四緒ツツリ:ファミレスが……2軒! 大都会だ
三栖湊:そんな不具合が
栗生賢人:早打ちのナケミンさん……
三栖湊:サイゼと何かなのかな
栗生賢人:せちがれえ。<どっちか潰れる
サムトー:一度にしか見えない神速のクリック
蛙@見学:コンビニ全店誘致も夢ではないかもしれない。。。
サムトー:ファミレスもなかなか大変なご時世
GM:コンビニはなんかその地方にしかないやつが何軒かありそう
GM:あ、じゃあ
四緒ツツリ:はい!
GM:この辺でいい感じに登場どうぞ!
四緒ツツリ:了解です!
GM:指示より先に雑談をするな<自戒
栗生賢人:広島在住時代、ポプラのほかほかごはんには大変お世話になった……。
栗生賢人:雑談タブも楽しいのは良きことですよ。
GM:ゆるくほどよくやりますねー
三栖湊:雑談が賑わうのは良いこと
鷺森七夏:そうよ~
GM:やさしい
GM:たのしくやります
栗生賢人:色の対比がとても目立つ。
GM:いい感じのところで不審者が出ますねー
GM:かわいい…………
サムトー:かわいい
鷺森七夏:みんなかわいいな……
サムトー:かわいいですね
蛙@見学:雨宿
蛙@見学:かわいい指数が高い
三栖湊:かわいさで世界観が統一されている
サムトー:期限良さそう
サムトー:機嫌
GM:いいな……
GM:じゃあ声かけ事案いきます
四緒ツツリ:はーい!
サムトー:この二人なら事案っていうかなんか
サムトー:ドラマの撮影みたい
サムトー:この町なら和服でもそんなに目立たないかな
GM:なぜか和風キャラが増える
栗生賢人:オール和装回とかもいずれ来るかもしれない。
サムトー:あるかも
鷺森七夏:ハロウィン回とかクリスマス回で西洋あじを足していく
栗生賢人:ちょっといいことがあって上機嫌な四緒さん、かわいい。
三栖湊:大晦日の回とかも見たいですね
三栖湊:似合いそう
栗生賢人:ゆく年くる年!
鷺森七夏:かなり不審者になってきた
サムトー:私とツキで勝負だ!
GM:これはまあ、どっちでもいいです
GM:勝負して勝つとちょっといいことはあるかも
栗生賢人:幸運は人を傷つけるためのものじゃない!私とラッキーバトルで勝負だ!
サムトー:そんなに悪意は感じないけどどうだろう……
四緒ツツリ:戦うしかねえ!!!!
三栖湊:賽の目勝負!
GM:あっありがてえ どっちでもよかったけどありがてえ
栗生賢人:デュエル!
サムトー:つよい
GM:つよかったな
サムトー:惜しい!
鷺森七夏:おしい~
サムトー:ふたりともついてはいるようだ
四緒ツツリ:あら~~
三栖湊:良い勝負だった
鷺森七夏:ひいじっちゃん!
四緒ツツリ:これはさすがに知らないかな 昔はともかく今は鷺森家は一般家庭のようだし
サムトー:ひいじいちゃん!
GM:そうですね
GM:お得意様にあったりしててもいいし、知らなくてもいい
サムトー:悔しそうにしてるのかわいい
GM:ちなみに負けた場合のデメリットは一応、なしです
GM:勝った場合にちょっといいことがあるだけ
四緒ツツリ:よかった~
四緒ツツリ:ダイス弱いのよ……
栗生賢人:不穏!
鷺森七夏:なんか取られてる!
栗生賢人:妖怪運置いてけだ!
GM:いやでもいい勝負でしたね。4と5
四緒ツツリ:先に5出されたらね~
サムトー:接戦だった
四緒ツツリ:6をだせるほどの主人公ではないのじゃ
GM:これでこの子置いてスタコラ行っちゃっていいです
サムトー:あ、この子にとっても想定外
GM:因縁つけてきたのはこの子の方なので気にしないでよし
四緒ツツリ:はーい
栗生賢人:お前も…「こっち側」か……(グワオ)
四緒ツツリ:あ、意識保ってるって書いちゃった、これじゃ変ね
GM:いや、大丈夫ですよ
GM:あ、そうか。じゃあこっちから動こうかな
三栖湊:お前もこっちか問答が出来るの、やっぱり異能物の良さですね
三栖湊:後N市とかだと逆にあんまなかった気がする
四緒ツツリ:たしかに! いて当然でしたからね
栗生賢人:割とその辺りを飛ばして問答が始まったりしますものね。
四緒ツツリ:キャラデザがモブじゃない奴は全員オーヴァードだった
鷺森七夏:非オーヴァードの方に注釈することが多かった気はする
GM:ああー
GM:いいですね……
栗生賢人:トラディショナル・マユツバ・リチュアル。
GM:OP4ちょっとわたわたしちゃってごめんね
GM:次が合流兼簡易戦闘シーンなんですが、そこの判定終わりくらいまではできるかなーと思ってます
GM:モチベーション保ってくださり感謝
栗生賢人:了解デース!集合だ!
四緒ツツリ:以上です!
GM:よかったです!
四緒ツツリ:合流だー!
三栖湊:情報屋ムーブ良いなぁ
三栖湊:合流~
GM:めちゃ良い
栗生賢人:四緒さんの動機、いいなあ。
GM:四人ともすっごい素敵です
蛙@見学:合流ー
鷺森七夏:いいな~~
四緒ツツリ:この町じゃあ怪談話には事欠かんぜ!
GM:合流どうしよっかな、順番に来るのと全員行間で揃うのと
栗生賢人:三栖くんのところに他の3人が駆け付ける、という感じでしたね。
GM:そうですね
GM:じゃあ最初に顔が広い栗生さんに来てもらって
GM:あ、いや
GM:PC番号順がいいか
鷺森七夏:ふんふむ
四緒ツツリ:もたもた登場します
三栖湊:了解ですー
GM:三栖くんがいて、クラスメイトの鷺森さんが来て、栗生さんが来て、最後に四緒さん
栗生賢人:イエッサー!
GM:これで面識的にも問題ないはず
四緒ツツリ:了解です~
鷺森七夏:了解しました~
四緒ツツリ:iya
GM:チャタリングは仕方がない
四緒ツツリ:クイックドロウ不便だな……
四緒ツツリ:マウス買います
鷺森七夏:「力」を持て余している
GM:まあ起こるとわかってるので大丈夫!
四緒ツツリ:大いなる力には大いなる責任が伴う
栗生賢人:そのうち何もないところで勝手にクリックしだすように。
四緒ツツリ:すいません~調子いい時もあるんですが……
四緒ツツリ:こわい!
三栖湊:マウスに何かとりついてそう
四緒ツツリ:こわいこわい!
蛙@見学:壊れちゃったりとかもあるかも。左クリックボタン、マウスでもっとも酷使されるところのはずだから。。。
蛙@見学:<私のがそんなでした
四緒ツツリ:多分そうなんですよね たまに戻るキーが暴発するし
GM:何かあれば三栖くんに出てもらって
GM:その後鷺森さん登場から順番に
三栖湊:はーい
GM:最後梓が来ます
鷺森七夏:はあい よくなったら出ます
四緒ツツリ:追い越しちゃった
栗生賢人:押忍、まずは見守り!
GM:ほんとだw<追い越し
三栖湊:じゃあ軽めの啖呵を
GM:どぞ!
栗生賢人:うーん顔がいい……
GM:このメーカー顔がいい
GM:画像サイズはちょっと大きかった
四緒ツツリ:色んなメーカーがあるんじゃなあ
栗生賢人:おのれ、辻斬りマン(仮)……
鷺森七夏:ほんとに手当り次第だった
四緒ツツリ:無差別!
蛙@見学:無差別辻、許すまじ
四緒ツツリ:三栖くん、悲劇のヒーローだ
GM:めちゃがんばってる
GM:ほんとに悲劇のヒーローだ
三栖湊:こういうギャンギャンが言いたかったのでそろそろ来てもらう感じでOKです!
GM:あ、じゃあちょうどいい
GM:鷺森さんどうぞー
鷺森七夏:はーい 出ます出ます
栗生賢人:ゴーゴー少年少女!
GM:どぞ!
蛙@見学:なんかこー、素敵なキャラばかりだなぁ
四緒ツツリ:鷺森さんのこと知ってるのねえ
四緒ツツリ:鷺森曾祖父! やはり女性だった!?
GM:ww
蛙@見学:w
栗生賢人:おじいちゃん人気者…!
三栖湊:人気なんだ
三栖湊:爺の因果が孫に報い
GM:鷺森ちゃんは大体ずっとこういう目に遭うので
GM:上手くかわしていってください
栗生賢人:かわいそう。(たのしそう)
四緒ツツリ:かわいいね
GM:この辺一段落したら、栗生さんと四緒さんもどうぞです
四緒ツツリ:はーい
四緒ツツリ:折角カバーリングキャラだしカバーする感じで出ようかな
GM:女子がPC2だと、NPCのぽけぽけ度が上がるな……
GM:おおっ
GM:じゃあ攻撃させましょうか
四緒ツツリ:なんか、こう……切られるのを止めます
四緒ツツリ:お願いします~!
鷺森七夏:おっなるほど
蛙@見学:カバーリンガー
栗生賢人:押忍押忍。そしたら、こっちが登場がてら仕掛けて、返す刀でやられかかります…?
三栖湊:四緒さんが防いで栗生さんが切りかかったらかっこよくなりそう
GM:あっそれがいい
四緒ツツリ:そっちにしましょうか
GM:順番どっちでもよさげ
蛙@見学:演出でもそーゆーのをしやすいのでえらい。
栗生賢人:あ、それいいな。カバーの隙に襲撃しよう。
GM:流れ的にはここから鷺森ちゃんの方に行くっぽいし
栗生賢人:仕掛けておいて「刃傷沙汰は困る」みたいなこと言いたい。
蛙@見学:互いを高めるロール提案だ。
GM:じゃあ攻撃→カバー→栗生さん攻撃かな
栗生賢人:はーい!様子を…伺う!
四緒ツツリ:了解です~ 鷺森さんなら自分でドッジできる説もあるが……
GM:ww
鷺森七夏:じゃあ一応自分でも防御しようとはしよ
GM:はーい
四緒ツツリ:リア不攻撃なんだろうたぶん
GM:そういうことを言うとデータに積んじゃうぞ
四緒ツツリ:あわわわ…
栗生賢人:ヒエッ……
栗生賢人:オープンザアーイズ
四緒ツツリ:アッ開眼!かわいい
GM:かわいいー
三栖湊:朱色の目!
サムトー:顔が良い
蛙@見学:おおー
鷺森七夏:こっちはこれくらいでー
蛙@見学:演出が細やかだなぁ
GM:あ、じゃあ
GM:一旦弾かれてもう一度しようとしたところをさらにカバーしてもらうとか
鷺森七夏:なるほど
GM:そういう感じだと自然かな
栗生賢人:見切った!的な。
四緒ツツリ:確かに防げそうですもんね、これなら
四緒ツツリ:鷺森さん強キャラ感あるし……
四緒ツツリ:おっぱいでかいし……
鷺森七夏:そんな描写したっけ?
GM:ではどうぞ!
栗生賢人:いやこれは「ある」でしょう。
GM:判定までいけるかはわからんくなってきたな。時間制限ある方いますか?
鷺森七夏:こっちは大丈夫~
栗生賢人:こちらは大丈夫っぽい!(18:30くらいまでなら)
鷺森七夏:まあ大きいかなとは思ってたけど……
三栖湊:早めだと助かりますが長引いても大丈夫なはず
サムトー:ナケミンさんが既成事実化狙ってる
GM:じゃあ様子見つつ、判定途中で切るのも考慮に入れてやります
四緒ツツリ:アッ切り裂かれなかった! ラッキー
GM:ごめん、ここ大事なので割り込んだ
栗生賢人:ど……鈍器!
三栖湊:そっか、殴られてるんだっけ
四緒ツツリ:了解です! 失礼しました
三栖湊:辻殴り事件
GM:いいのよ!
GM:修正もありましたらそれでもいいし
四緒ツツリ:修正依頼出しちゃ王
栗生賢人:じゃあ、乱入してよくなったら斧槍の刃を振り下ろすんで、それを五月日さんに避けてもらえれば…!
GM:はーい
GM:こちらはオッケーです
GM:きゃー
四緒ツツリ:こちらは以上です!
鷺森七夏:こっちも大丈夫~
GM:きゃー
蛙@見学:ひゅー!
四緒ツツリ:わお!かっこいい
栗生賢人:Q.なんで斧槍(ハルバード)なん? A.プレイヤーが大好きだから……
三栖湊:かっこいいですもんね、ハルバード
三栖湊:形状がズル
GM:かっこいい
四緒ツツリ:いいですよね、ハルバード
四緒ツツリ:名前もいい
蛙@見学:うおー、しかもヒートだ。ヒートハルバード
GM:ww
蛙@見学:かっこいいぜ。。。
GM:そうだね
GM:ワーディングのせいだよ
蛙@見学:冷静で的確なツッコミだw
GM:最後に梓が来て締めで、昼の部はここで終わりがいいかな
GM:判定はいるとややこしいので
三栖湊:はーい
四緒ツツリ:はーい!
三栖湊:鷺森ちゃんは思うだけで止めてあげるけど、三栖は言っちゃうタイプだから……
鷺森七夏:はーい
栗生賢人:了解でーす!こっちはこれでOK!
栗生賢人:UGNとしての名乗りはどうしましょうねこれ。やっときたい気持ちはある…!
GM:あ、じゃあ最後に入れましょう
三栖湊:それぞれPCが名乗って〆る感じの
四緒ツツリ:なるほど
栗生賢人:あ、じゃあ自分がUGNまでは名乗るので、その後を鷺森さん&三栖くんにお願いしても……?
GM:こんな感じで、あとは名乗りどうぞ!
三栖湊:OKです!
GM:わかりづらいところは言ってね
GM:後でわかることもたくさんあるので
栗生賢人:はあい!とりあえずぶっ飛ばそう!(脳筋)
GM:こわいよー
鷺森七夏:はーい
四緒ツツリ:名乗るぞ~~
GM:ごちゃつくところをいろいろ整理してくれてありがとうございます
三栖湊:頼れる年長者
GM:シーンプレイヤーを設定し忘れましたが
四緒ツツリ:先に名乗っていいです?
GM:ここは一応鷺森ちゃんですね
栗生賢人:お願いします!それに続いて自分が、そして少年少女にバトンタッチ、という具合で。
四緒ツツリ:あい!
GM:ゴーゴー
鷺森七夏:そうだったんだ
GM:そうなのだ
鷺森七夏:がんばって~
GM:あと五月日くんは見ての通りの人なので、話の整理に全然役に立たないということがわかりました
鷺森七夏:www
栗生賢人:五月日くんもほんわかしていた。
四緒ツツリ:こちらは以上!
GM:すてき……
鷺森七夏:かわいい……
三栖湊:全体的にほんわか寄り
四緒ツツリ:ごがつひ?さつきひ?
三栖湊:ふふん、がかわいい
GM:ごがつび!
四緒ツツリ:ごがつび!
GM:濁音が多い
GM:さつきびでも綺麗だな……
四緒ツツリ:ふふん、はかっこつけてます
鷺森七夏:かわい~
栗生賢人:こっちはこれで…!(役目は、とかは適当に濁してもらっても問題なく)
GM:ひゃー
栗生賢人:あっ、ほんとだ。ガンになってた。
GM:直しますよ
四緒ツツリ:栗生のおじ様~♡
GM:かっこいいー
鷺森七夏:じゃあ私かな
GM:どぞ!
四緒ツツリ:PC逆順に
三栖湊:どうぞどうぞ
四緒ツツリ:しかしコードネームって全然名乗ったことないな
GM:なんだかんだ名前で呼んじゃう
GM:好きなんですけどね
四緒ツツリ:UGN正規人員のPCも少ないし
四緒ツツリ:好きなんですけどね
GM:あっクラスかわいい
栗生賢人:分かる……名乗りたいし呼びたい……
四緒ツツリ:クラス名乗るのかわいいな~
四緒ツツリ:ずっと間違えられてるし名乗ることに意味があるのもいいですね
三栖湊:ジト目になってるのかわいいな
GM:ボケが多いからずっと間違える
四緒ツツリ:ジト目だ! かわいい~!
栗生賢人:かわいい…!
栗生賢人:にらまれたい。
GM:いいな……
蛙@見学:いいジト目
鷺森七夏:これでー
GM:あ、こっちからは反応なしというか後でいいので、続けちゃってくださいね
三栖湊:あ、はーい
GM:おこってるー
栗生賢人:三栖くんゴー!
四緒ツツリ:怒ってるぜ
GM:まあ怒るわな
四緒ツツリ:あっ三栖君コードネーム言ってる~
栗生賢人:この怒りは金属模型でぶつけよう。
GM:したら最後にまとめて反応して締めますね
GM:シーン途中ですが
GM:ポルシェ!
鷺森七夏:ポルシェくん……
三栖湊:これで!
GM:はーい!
鷺森七夏:鷺森はあんまりコードネーム使ってなさそうだな……
栗生賢人:ヒャー!
栗生賢人:かっこいいぜ、鷺森さんと三栖くん……若き力……
四緒ツツリ:良い啖呵だな~
蛙@見学:うおー、かっこいいなぁ
四緒ツツリ:かっこいいですね! 職人気質
三栖湊:間を置いたのは「これほんとに俺もやらないとダメか……?」の間です
鷺森七夏:www
四緒ツツリ:ww
三栖湊:何かやらないと駄目そうだったからやった
栗生賢人:四緒さんの洒落と茶目っ気が効いた啖呵もとても素敵。
蛙@見学:w
栗生賢人:空気読みwwww
四緒ツツリ:梓さんは話が通じるのか
蛙@見学:そーゆー枠かぁ、湊くんw
栗生賢人:五月日くん、ひょっとしてちょっとその……残念な子だな……?
栗生賢人:顔がいい残念な子。
三栖湊:多分……
鷺森七夏:やったー!ちゃんと呼んでくれる人!
GM:こんな感じのやつ
GM:で、夜は判定から始めます
四緒ツツリ:なんか柔らかい空間ですね
GM:結構回っちゃったな
三栖湊:はーい
鷺森七夏:はーいっ
四緒ツツリ:はーい!
栗生賢人:ヤー!
鷺森七夏:微妙に殺伐としきらない感じいいですよね
GM:判定と情報収集を夜やって、次が明日かなー
蛙@見学:おつかれさまでしたー
四緒ツツリ:楽しいです~
GM:という感じです。お疲れ様です!
GM:楽しんでいただければ幸い……
四緒ツツリ:お疲れ様でした!
鷺森七夏:お疲れ様~!めちゃ楽しんでますっ
三栖湊:ほんわかがぬぐい切れないくらいの空気感好きです
GM:ふわふわなのはもう個性と開き直りました
三栖湊:ささささんワールド味を感じる
四緒ツツリ:皆様優しくて素敵で……事件もよくわからないながら雰囲気がめちゃくちゃ良いです
鷺森七夏:PCもみんなどこかしらふわふわだから……
栗生賢人:イエッサ、予定了解です!
四緒ツツリ:古い家屋の埃がきらめいてる感じ
栗生賢人:いい雰囲気…。
GM:素敵表現
栗生賢人:ポエット。
鷺森七夏:心地いいですよねえ
GM:うれしいなー
栗生賢人:この町でずっとサボっていたい。
GM:そういう感じで順次ごはんとか食べてください
蛙@見学:いい雰囲気ですよねー、雨宿
鷺森七夏:はーいっ
三栖湊:なんだかんだ平和というか大事になり切らない感じよいですね
四緒ツツリ:見学もありがとうございました~
三栖湊:はーい
栗生賢人:はあい!21時再開でしたね。
三栖湊:では一度お疲れさまでした!
GM:まあ世界の危機とかにはあんまりならない
四緒ツツリ:21時了解です! お疲れ様でした!
GM:21時です!
栗生賢人:押忍!ではまた、21時にー!
三栖湊:また21時にー
栗生賢人:お疲れ様でした、夜もよろしくお願いしまーす!
蛙@見学:では失礼します。見学させて頂きありがとうございました。
GM:( '×' )ノシ
GM:見学もありがとうございました!
蛙@見学:(ぴょんこぴょんこと去る
GM:早めたいき
栗生賢人:早めに待機マーン(楽天カードマンのメロディで)
GM:あっ人
栗生賢人:無機物かもしれない。
GM:アルミ……
GM:もし時間ありましたら、ちょっと音楽流すやつをテストしたいんですけど
GM:今大丈夫でしょうか?
栗生賢人:あ、どうぞどうぞ!
栗生賢人:拝聴します。
GM:よかった。まあすぐ終わるので、ちゃんと流れてるか・止まるかだけわかればー
GM:今流れてます?
栗生賢人:聞こえてないですね。
GM:おっとー
GM:えーと、じゃあこっちかな
栗生賢人:発言音(他のウィンドウが前面にあると聞こえるやつ)は鳴ったんで、tekeyのシステム的なアレソレは大丈夫そう。
GM:
栗生賢人:あ、聞こえます。
GM:これだとどうでしょう
GM:おお
GM:これ、さっき流れたのと同じ曲ですか?
GM:冒頭で
四緒ツツリ:こんばんは!
GM:こんばんはー
栗生賢人:確かこんな曲だった気が…する!(すみません、記憶が定かではない)
栗生賢人:お帰りなさいまs-
GM:いえいえ
GM:止めます
GM:止まりました?
栗生賢人:鳴ってますね……
GM:oh
四緒ツツリ:流れてます
栗生賢人:あ、「はじまり」っていうのが曲のタイトルかな。(「再生中の音楽」欄にある)
GM:あ、それです。ちょっとお待ちをー
GM:
GM:こうかな
栗生賢人:止まりました。一覧からも消えましたね。
GM:わかりました!
GM:ありがとうございます。助かりました
GM:あ、停止ボタンもあった
GM:止め方とかちゃんと把握してないと大変ですからね……!
GM:初めての機能なのでお許しを
栗生賢人:チャレンジング・ザ・ささささん…!
GM:まあ何か困ることがあったら進行を優先するのでー
栗生賢人:はーい。分かりました先生。(着席)
鷺森七夏:こんばんばん
栗生賢人:お帰りなさいませー。
GM:こんばんはー
栗生賢人:ちょっと飲み物取ってきます。開始までには…戻る!
四緒ツツリ:こんばんは!
GM:どぞどぞー
GM:こんばんはー
三栖湊:こんばんはー
鷺森七夏:こんばんは~っ
四緒ツツリ:こんばんは!
四緒ツツリ:最近めちゃくちゃエビが好きなんですよね
四緒ツツリ:夏だからかな
GM:エビ!
栗生賢人:戻!
栗生賢人:昼はエビのカレー(無印のやつ)でした。
栗生賢人:海のうまみ……
四緒ツツリ:エビ! エビチリにすると美味い
三栖湊:良いですねエビ
GM:おかえりなさいー
三栖湊:大きなエビの天ぷら食べたいな
四緒ツツリ:エビのカレー、いいなあ
GM:エビ、普段そこまでは食べないんですけど
GM:美味しいやつ食べるといいなーってなりますね
三栖湊:最近が移植が全然できないから久しく食べてない
GM:そう、おうちだとなかなか食べない
栗生賢人:よし、家でエビ食うか!ってなかなかならないですね、確かに……
四緒ツツリ:移植!?真凛さん何か手術してるの!? ってなっちゃった
栗生賢人:食べてもレトルトのエビチリ。
GM:処理とか面倒ですもんね
三栖湊:外食……
GM:エビグラタンとかね
鷺森七夏:いいなあ
四緒ツツリ:殻剥きが面倒
四緒ツツリ:ひげや肢がメチャクチャ指に刺さる
GM:わかる
三栖湊:腸抜いたりとかの手間もあるし
GM:お時間かなー
三栖湊:後やっぱてんぷらの大きいエビとかはそう簡単に売ってない気もする
鷺森七夏:皮とか殻、ぜんぶ自分で剥けてほしい
GM:つるり
GM:ではまず説明から始めていこうと思います
栗生賢人:処理は面倒だけど、たまに甘えびを頂くと、刺身と(頭でダシを取って)味噌汁で二度おいしい!ってなる。
四緒ツツリ:大きいエビ高いですよね
四緒ツツリ:はい!
三栖湊:はーい
栗生賢人:あいさー!
鷺森七夏:いえいえい
栗生賢人:21じ!
GM:どうしよっかな。音楽もうかけるか。かけます
GM:
三栖湊:かっこいい!
栗生賢人:戦闘BGMだ!
四緒ツツリ:おおっ和風バトルBGM
鷺森七夏:戦いよ~
GM:ちょいと説明かかるけどじっくり読んでね
四緒ツツリ:は~い
鷺森七夏:あいさっさ
四緒ツツリ:鷺森さんって今時点で固定値どれくらい出るんでしたっけ?
鷺森七夏:エフェクト使わなくて20かな
鷺森七夏:アスピスとウィンブレ使うと更に+11だけど
GM:NPCカード計みっつとお考えください
鷺森七夏:そこまでしなくて大丈夫の気配を感じる
三栖湊:なるほどね
四緒ツツリ:なるほど
鷺森七夏:あっ私にもなんかある!
四緒ツツリ:小さなおまじない……
三栖湊:おまじないのお陰で……
鷺森七夏:このシーンが終わると消えちゃうんだ ふむむ
鷺森七夏:あっやば
栗生賢人:NPCカード、メモ欄にまとめておきました。
ぽぽ:見学に来ました
四緒ツツリ:ありがとうございます!
四緒ツツリ:こんばんは!
サムトー:こんばんは
三栖湊:こんばんはー
GM:こんばんはー
ぽぽ:こんばんは
栗生賢人:こんばんわー!
栗生賢人:自分の手番まで来たら、組織の助力使うか……
鷺森七夏:こんばんは~
サムトー:なんてことを……
サムトー:こんなやばいエフェクトあるんだ
GM:ちなみに
GM:これ以上の妨害はないです
四緒ツツリ:思い出の一品買っておけばよかった~!
GM:そして先ほど提示したなんらかのなんかは使えます
四緒ツツリ:次のプリプレイで買おう
サムトー:顔赤らめてる
GM:まあ、あとはなんか支援とかしつつがんばってーという形
四緒ツツリ:射撃武器持ってないから素手で殴るしかない
栗生賢人:あっ、なんか忘れてると思ったら、スーペリアルネットワークでシンドローム指定してない!
GM:おっと!
サムトー:あ、お買い物前
GM:ちょっと確認します
四緒ツツリ:あっ、私……
栗生賢人:サブ、修正希望として書いておきましたー。<シンドローム指定
四緒ツツリ:器物使いだから素手の攻撃ダイスー3個だw
栗生賢人:Oh……
サムトー:(アカン)
三栖湊:あっ
鷺森七夏:はわわ
四緒ツツリ:ダイス0個です!!!
三栖湊:あのデメリットが本当にデメリットとして機能してるとこ初めて見た
サムトー:あ、でも
サムトー:砂の加護砂塵霊を味方に飛ばすのはいけるんじゃ
GM:NPCカードで支援すればダイス増えますよ
四緒ツツリ:みんな、済まねえ……この戦闘の四緒はデクです
サムトー:意志判定に成功すれば……
鷺森七夏:援護の風あるよぉ
四緒ツツリ:あっなるほど?
サムトー:やさしさ
GM:NPCカードで回数回復して支援すれば、か
四緒ツツリ:いや……そこまでするなら鷺森さんが普通に使ったほうがいいんでは
GM:今は限界突破状態とお考えください
鷺森七夏:限界突破の理解です
GM:誰がやってるんだろうなー
鷺森七夏:確かに目標45ならそっちのが早い……かも?
栗生賢人:なるほど。
GM:待機もできますので、その辺は柔軟にどうぞ!
四緒ツツリ:自分は「器物使いのデメリットを発動する」の実績を解除しようと思います
鷺森七夏:誰だろう……
三栖湊:七夏ちゃんの固定値えぐいですからね
GM:ということで一旦進めますね
サムトー:あそっか、達成値45超えれば良いんだ
鷺森七夏:実績。
サムトー:トロフィー
サムトー:銀色ぐらいかな
三栖湊:銅よりはレアな感じしますもんね
四緒ツツリ:っていうか惑いの庭あるから意志判定もできないな(精神1)
三栖湊:大体何かしら手段用意してる事のが多いから
サムトー:購入前の戦闘に備えて手裏剣とか持っとくと安全かもしれないですね
栗生賢人:つ、ツツリちゃーん!
三栖湊:何もかもが
四緒ツツリ:へにゃへにゃ
サムトー:へにゃってるツツリちゃんもかわいい
鷺森七夏:へにゃってしまった……
三栖湊:じゃあ自分先に行きます
四緒ツツリ:次回からは護身用に勝っておきます……
GM:器物使いの件はちょっとごめん
鷺森七夏:おまかせします
三栖湊:意志事故ったら怖いのでおまじない使っても良いです?
四緒ツツリ:いや、常備化してないのは自分の判断なので!
鷺森七夏:ここしか使い所ないやつだし使うのがよさみ
四緒ツツリ:GMはお気になさらず~
三栖湊:ですね せっかくだし使っちゃうか
栗生賢人:いっちゃいましょう。
サムトー:器物使いのデメリット、普段はなかなか発揮されないから忘れがちですよねえ
GM:狙ったわけではないので(それはそれで確認ミス)
四緒ツツリ:中々レアな経験で嬉しいです
四緒ツツリ:エグザイル好きとしてもね
サムトー:エグザイラーナケミンさん
鷺森七夏:にゃにゃんと
三栖湊:これ普通に支援もらうべきだったな
サムトー:超血統の一般エフェクト取得に制限出るのとかも忘れがち
GM:あるある
四緒ツツリ:あるある
サムトー:7,固定値なしだと結構バクチになる数字ですねえ
栗生賢人:変異種の、エフェクト使わないとダイスペナルティ、というのも。
サムトー:地味に重いんですよねえあれ
四緒ツツリ:普通に出る確率の方が低い!
栗生賢人:三栖くーん!!
鷺森七夏:あと41……
四緒ツツリ:三栖くん!!
サムトー:みんなへなへなってる!
四緒ツツリ:ポルシェが泣いているぞ……
サムトー:出来が良くて投げられなかったのかも
三栖湊:どっちかというとポルシェ君はひと先ずだけど難を逃れて安心してるかもしれない
四緒ツツリ:これ、「増援来てるからやっぱりこのポルシェ壊さなくて良くない?」ってなったのかな
鷺森七夏:www
サムトー:いけるんじゃないか……?って
鷺森七夏:未練……!
サムトー:愛ですね
GM:まあ、エフェクトで封じられてるからね……
三栖湊:ちょっと胸をよぎるとは思うけど、その油断で人に被害が出たら嫌だから……
三栖湊:今回は普通にエフェクト封じられたせいかな……
サムトー:えらい
四緒ツツリ:えらい
サムトー:RC型だから特に影響でかそう、エフェクト封じ
GM:三栖くんは何も悪くないよ
栗生賢人:レネゲイドコントロール、ですからねえ……。
四緒ツツリ:RC型、素手パンチ苦手っていうのは
四緒ツツリ:なるほど弱点だな~
四緒ツツリ:鷺森さんがんばってー
サムトー:武器持ってる連中は極論エフェクト使えなくても体術は使えますもんね
三栖湊:頑張れー!
三栖湊:そうそう、固定値や能力値は裏切らない
サムトー:恐るべき達成値
三栖湊:でもRCだとどうにもならない……
四緒ツツリ:なんか、こういう基本の部分が出てくるのって嬉しいですね
栗生賢人:固定値バンザイ
サムトー:さすがの固定値
三栖湊:1撃!
四緒ツツリ:一発だ―
GM:び、びっくりした
鷺森七夏:でもNPCカードさんがなければポンコツと化していたところだった ありがとう誰か……
GM:ここは鷺森さんにとは思っていたがここまでとは
四緒ツツリ:あまりにも頼れる
鷺森七夏:ほぼほぼ達成値のことしか考えてないビルドしちゃったから……
GM:あ、エフェクト効果はこの簡易戦闘が終わったら解除されます。普通に
鷺森七夏:よかった
四緒ツツリ:たすかった!
四緒ツツリ:武器すら買えずに積むところだった
三栖湊:良かった……
サムトー:えらいこっちゃ
GM:四緒さんもだいじょぶかな
栗生賢人:ツツリちゃん、一緒に茶ァ飲んで見物しようぜ。
GM:セッション中エフェクト封印してるのすごい緊張しそう
四緒ツツリ:は~い
四緒ツツリ:内心超焦りながらキメ顔してよっと
鷺森七夏:かわいい~
GM:じゃあまずセットアップの演出からやっていきます
三栖湊:はーい
鷺森七夏:はあい
GM:これで反応してもらったら
GM:鷺森さんのとこになんか来ます
サムトー:顔が良いのが二人迫ってくる!
鷺森七夏:あっ君!
サムトー:あっ少年
三栖湊:ちゃんと力になってくれてる
四緒ツツリ:おおっ約定
GM:こっちはこんなところですね
サムトー:まだ惣太郎扱い
四緒ツツリ:三栖くんは何かします?
四緒ツツリ:メジャー演出……
三栖湊:なんかこう、タックルとかしたいなーって
GM:なんか手が温かくなったりとかしようかともくろんでいました
GM:おおー
四緒ツツリ:おお、了解です
三栖湊:普通にヘロヘロだから効果はそんな無いけどその隙に鷺森ちゃんが動いてくれたら嬉しい
鷺森七夏:こっちも以上で~
GM:じゃあここから三栖くんですね
鷺森七夏:オッケーです
サムトー:かわいい
GM:お二人はちょっと手番あげられなくて申し訳なかった
三栖湊:はーい
四緒ツツリ:あ、三栖くんが繋ぐ予定なら
四緒ツツリ:何も動かないんで四緒が先に行っちゃっていいでしょか
三栖湊:あ、どうぞどうぞ
GM:なんかちょいちょいセリフとか入れてもらっていいですからね
四緒ツツリ:ありがたし!
GM:おお、行って!
GM:あっ冷静
GM:すてき
栗生賢人:押忍押忍、こっちは見守りの構え!
三栖湊:ではこっちも続きます
鷺森七夏:大物ムーブだ
GM:あっ
GM:かわいいーー
四緒ツツリ:以上です
三栖湊:かわいい
GM:すごいかわいい
鷺森七夏:かわいいいきものだな……
栗生賢人:かわいい。
四緒ツツリ:大物だもん……
GM:こっちはこれだけ
サムトー:かわいい
GM:大物かわいい
GM:危機演出してくださってすごいありがたいな
四緒ツツリ:実際レネゲイドを封じられたらただの美少女でしかない
GM:わーー
栗生賢人:美少女の自覚はあるんだ。
GM:美少女、十分な強さ
四緒ツツリ:三栖くん! かっこいいなー
サムトー:美少女……
栗生賢人:いけーっ三栖くん!
GM:かっこいい!
鷺森七夏:男……
四緒ツツリ:ヒロインの声援を力に変えられる男……!
四緒ツツリ:声援ではない
GM:ピンチを逆にかっこ良くできるのすごい良い
三栖湊:これで鷺森ちゃんにパスで!
サムトー:頑張った男の子
四緒ツツリ:これは熱いパス!
GM:どうぞ!
鷺森七夏:あ、敵の反応とかはないかな
鷺森七夏:やっていいならいきます
GM:あ、そうか
GM:はい、これだけ!
鷺森七夏:ありがたく
GM:二人ともやってもいいし、片方だけでもいいです
四緒ツツリ:梓さんクールだね
鷺森七夏:あ、片方でもいいのか どうしよっかな
GM:どっちか倒せば戦意は失せるので
栗生賢人:利害は一致してるけど仲間ではないのだなあ。
四緒ツツリ:そもそも利害がよくわからん……何者なのだ!
GM:情報をお楽しみに
鷺森七夏:じゃあ五月日くんだけにしとこ 単体攻撃だし
三栖湊:何なんだお前ら……
GM:はーい
サムトー:いったいなにものなんだ……
三栖湊:純粋に速さだけで相手の後ろに回ってるの良いな
三栖湊:ハヌマーン仕草
GM:説得力もありますしね
四緒ツツリ:最速のシンドローム
栗生賢人:地上で…溺死!(死んでない)
四緒ツツリ:あっいちまさんの致命性の高い攻撃演出!
四緒ツツリ:生で見れるとは
三栖湊:攻撃方法がえぐい
GM:まさかと思ったら本当に殺意が高かった
サムトー:窒息!
サムトー:いちまさんの演出カッコいいし殺意高い
サムトー:おしおき……
四緒ツツリ:急所を突くことに躊躇ないという勝手な印象がありますね
鷺森七夏:そ、そんなに殺意高い……?
鷺森七夏:もっと殺意高くて痛そうなのを却下してこっちにしたんだ……
サムトー:やさしい
四緒ツツリ:いや、殺意と言うか
三栖湊:もっと上あるんですか
四緒ツツリ:効率が良いイメージです
サムトー:ガチな感じ
栗生賢人:水触手を挿入して、そのまま肺を水で満たすとか……?
四緒ツツリ:その攻撃手段で周回できそうな感じ
サムトー:なんか総合格闘的な機能美があって美しいと思います
四緒ツツリ:自分も美しいと思います! マイナスなように聞こえてたら申し訳ない
鷺森七夏:周回……w
鷺森七夏:あっいえいえ 気を悪くしたわけじゃ……
四緒ツツリ:よかった~
サムトー:よかったー
サムトー:ひいおじいちゃんえらくモテてますね……
四緒ツツリ:惣太郎のこと自体は知ってるんですね
栗生賢人:やっぱりひいおじいちゃん、超絶美少女だったのでは……?
四緒ツツリ:でも五月日くんとは利害関係でしかないのか どういう関係なんだろう
GM:あとはざっくりお話しつつ、支部に行こっかとなってくれるとありがたいです
鷺森七夏:はーいっ
GM:で、支部で情報収集かなと思います
四緒ツツリ:はーい
栗生賢人:押忍押忍。では支部にご案内しましょう。
三栖湊:はーい
サムトー:こわかったーなんだったんだーと話をしながら
GM:小比良さんも支部に行くと思うので、話聞かれない方がとかは気にしないでいいです
鷺森七夏:おっけーです
三栖湊:了解です
栗生賢人:役場でちょっとお話を。
GM:殺意が高いと言いましたが、私もちょっと溺れロールができたので
GM:感謝……
栗生賢人:溺れロール、海とかプール以外ですることなさそう。
GM:ごぼごぼって擬音からしか摂取できない栄養素があるんだ
四緒ツツリ:生きづらそう
四緒ツツリ:わかりますが
鷺森七夏:よかった(?)
栗生賢人:それ、必須栄養素だったら飢え死にしそう。
三栖湊:かなり機械限られる類いでしょうしね
栗生賢人:こっちはこれで締めにいって大丈夫…かな!(差し込みがあれば入れるかもという程度)
鷺森七夏:こちらもこれでカットでいいかなのきもち
鷺森七夏:いやでもリアクションしたほうがいいkはしてきた します
三栖湊:こっちもOKです
栗生賢人:押忍押忍。シーンプレイヤー煮しめを任せるぜ!
GM:じゃあ鷺森さんの反応で締めかな
GM:煮しめ
栗生賢人:に締めを!
GM:にしてもすごかったな
四緒ツツリ:こっちはこれでいいです
栗生賢人:あっかわいい
GM:かわいいー
三栖湊:一人で1撃突破すごかったですねぇ
四緒ツツリ:ビビりなところを見せつけていく
四緒ツツリ:すごかったですね鷺森さん!
三栖湊:四緒さん、動きがいちいちかわいいな
四緒ツツリ:へへ
GM:今後いろいろ用意してるので、他の人もぜひ活躍をしてほしい
四緒ツツリ:ウオー武器を買うぞ
鷺森七夏:以上で~
GM:はーい!
三栖湊:頑張るぞ~
GM:お母さん……
四緒ツツリ:お母さん……
GM:まだ蔵にいると思ってるかも
GM:あの子また寝てるのかな……
鷺森七夏:蔵のもの取ってきてって言った娘が蔵を散らかしたまま役所に行っちゃった
栗生賢人:おおらか……
三栖湊:「また寝てるのかしら~」みたいなお母さん
鷺森七夏:流石に娘ほどねむねむはしてないけど、割と寛容だとおもう
サムトー:のんびり家庭
GM:ご両親とは仲よさそうですもんね
サムトー:ひいおじいちゃんもだったのかしら
GM:どうなんだろう
栗生賢人:どんな美少女だったんだろうなあひいおじいちゃん。
鷺森七夏:あっ購入で支援ほしいときとかも言ってくれたらするからね
サムトー:援護ブレス!
GM:以上かな
三栖湊:OKの筈
GM:はーい
GM:ふいー
栗生賢人:ヤー!
四緒ツツリ:以上です! クイックドロウ申し訳ない
GM:とりあえず一山を越したので情報収集に入ります。
四緒ツツリ:あっていうか能力訓練:社会も使えばよかったな……
サムトー:あ、訓練と器物使いのやつ
鷺森七夏:おつおつです~
四緒ツツリ:訓練と器物使いのやつです
鷺森七夏:収集するぜ 全てを
三栖湊:定番コンボと噂の
サムトー:器物使い色々できて楽しそう
四緒ツツリ:おもしろいです
サムトー:みんなで全てをあつめに
鷺森七夏:侵食率レースに大差を付けてしまっている
鷺森七夏:最悪ブレスを回避に回しつつ切り払えばたぶんロイス守れるし大丈夫じゃろ……という気持ちで生きてる
サムトー:まあ鷺森さん戦闘中の侵蝕軽いし……
四緒ツツリ:五個ある!
四緒ツツリ:カバーするので是非頼って
三栖湊:大丈夫大丈夫
サムトー:たよりになる
鷺森七夏:そうだカバーもあった 回避しそこねてもあんしん
GM:ちなみにもしどこか休むなら、情報収集が次もなので
三栖湊:こっちはワンコンボで11上がるからすぐ追いつくし
GM:そこかなーという気運です
鷺森七夏:なるほどです
栗生賢人:凄いぞ、みんな社会が2ある。
栗生賢人:なんて社会性の高いパーティーなんだ……
GM:社会派だ
四緒ツツリ:常人の2倍の社会力ですね
鷺森七夏:弓のミニチュア……
四緒ツツリ:小比良さんはオーヴァードではないんですもんね
四緒ツツリ:やはり必中の弓の幼体……?
栗生賢人:大きく育つんだぞ……
サムトー:必中の弓畑
サムトー:成績中の上
サムトー:中の上ってなんかいいですよね
GM:わかる
三栖湊:なんかずば抜けてないけどちゃんと勉強してる感があってよい
三栖湊:頑張って中の下とかでも味がある
栗生賢人:ひいおじいちゃんやらかし案件……!?
四緒ツツリ:あやしいぜ
鷺森七夏:ひいじいちゃんなにやったの~っ
GM:なんだろ……
四緒ツツリ:さすが元監査部
鷺森七夏:してあげてほしい……
四緒ツツリ:なにかいじらしいですねえ
栗生賢人:じゃあいざというときなので、書類仕事とか事務をみんなに頑張ってもらおう。
三栖湊:人徳の垣間見える言葉遣い
栗生賢人:あ、定時なんで帰りますね。
四緒ツツリ:いざれ!
三栖湊:また怒られますよ
サムトー:いざというときは
GM:こらっ
鷺森七夏:じゃあ私もお昼寝の時間だから帰るね……
栗生賢人:PC4人のうち2分の1がサボりがちな卓。
栗生賢人:そして喜一くん…!
三栖湊:お前ら!
GM:こいつは めちゃ喋る奴なので
GM:どうでもいい話をしたがる
鷺森七夏:全部のトピック用意してあるのかな……
サムトー:出たっ喜一くん
GM:がんばって用意しました
四緒ツツリ:な、なんかもうしわけなくなるな
サムトー:意志20には財産が使えない……
GM:いいんですよ
サムトー:金で話は聞けない
四緒ツツリ:趣味の話とか聞こうかな……
鷺森七夏:すごい……
GM:次回も使うから!
栗生賢人:金を…積む!
三栖湊:意志でも行けてそうなくらいの周りっぷり
鷺森七夏:趣味の話〈運転:二輪〉5 もう答えが見えててフフってなっちゃった
四緒ツツリ:次回のPCに任せるとしよう
四緒ツツリ:あれ、ウェブ上で……? なぜだろう
四緒ツツリ:現代っ子なのかな
GM:本人がというか
GM:駅前で人に声かけてたからSNSでちょっと話題があったって感じ
GM:私も見たー的な
鷺森七夏:まあ目立つもんね……
栗生賢人:町の中の噂はすぐ広まる。
GM:じゃあどうしようかな、情報共有は……
GM:タイマンで担当とちょっとだけ話して
GM:次のシーンでまとめて共有というか、こういう感じよって話を全員でしてもらいましょうか
四緒ツツリ:はーい
三栖湊:はーい
鷺森七夏:なるほどです
GM:あんまり長くはしないけど、次のシーンで今日は終わりかなって感触です
鷺森七夏:はあい
GM:じゃあ三栖小比良でいきましょうか
GM:PC番号順で
栗生賢人:はいな、了解ですー!
三栖湊:はーい
GM:四緒さんはシナリオロイスがいなくてすまないですが
四緒ツツリ:かまわんですよ
鷺森七夏:はあい
四緒ツツリ:私にとっては情報源のみんなが固定ロイスだヨ……!
栗生賢人:高校生、役場に来ることあんまないものね……
GM:こんな感じで
四緒ツツリ:小比良ちゃん大丈夫なのか
四緒ツツリ:これは不安になりますね
栗生賢人:守護(まも)らねば。
四緒ツツリ:かわいい三栖くん
栗生賢人:はやり…オルクス…!
鷺森七夏:かわいいな……
栗生賢人:話の流れの作り方が上手だ。
GM:めちゃ助かる
鷺森七夏:ここだけ見ると開運グッズにハマってるあぶない子に見えちゃうな
四緒ツツリ:ありがたいですね。
四緒ツツリ:w
GM:ww
三栖湊:フクキタルみたいになる小比良ちゃん……?
栗生賢人:弓のミニチュア、剣に竜が絡みつくペンダントの親戚だろうか。
四緒ツツリ:日本一…?
鷺森七夏:桃太郎ののぼりとかついてるのかな
GM:あ
GM:にほんー(伸ばし棒)です
サムトー:かわいい
鷺森七夏:あっなるほど
鷺森七夏:クラスメイトの女子のお家に……
四緒ツツリ:なるほど
鷺森七夏:かわいいが……
GM:流れ的にはお宅訪問まではできないかも
四緒ツツリ:かわいいぜ
GM:この辺の話が落ち着いたらおまけの話をして締めかな
四緒ツツリ:強い子じゃ…
サムトー:えらい
GM:こちらは言うこと言った感じです
サムトー:最後は自分の力
三栖湊:こっちもこれで~
栗生賢人:よき男の子よ……
GM:よいーーー
GM:はーい
GM:じゃあ鷺森さんと八幡で
鷺森七夏:はあい
GM:とはいえだいぶぼんやり会話になるので
三栖湊:不愛想キャラ、加減が難しいな……
GM:巻きつついきましょう
鷺森七夏:まきまき
四緒ツツリ:急ぎつつぼんやりだ
三栖湊:もう不愛想じゃなくなってる気がする
四緒ツツリ:もう優しい人ではありますね
GM:いい子ですよ
三栖湊:くっ、違うんだ。湊は不愛想の意地っ張りなんだ……
三栖湊:小比良ちゃんがかわいいからつい甘くなるだけで……
サムトー:難しいよね……
四緒ツツリ:鷺森さんかわいいね
サムトー:良い子相手だとついつい
四緒ツツリ:えっちだね
GM:かわいかったならよかった
サムトー:ねむねむ
サムトー:これで戦闘の時はバリバリに動きキレてるからかっこいい
栗生賢人:そしてふわふわ空間再び。
三栖湊:やっぱりギャップ良いですよね
四緒ツツリ:ギャップいいですよね キレキレ
四緒ツツリ:実際、常に眠いというのはやっかいそうだ
サムトー:そうとは……
栗生賢人:曖昧…
サムトー:ふわふわした可愛い空間に
栗生賢人:調べてやるぜ、その約定とやらをよぉ~……
栗生賢人:あ、今さらですがメモ欄にリサーチ結果をまとめております(おまけ情報は除く)
GM:めちゃくちゃ助かります
三栖湊:八幡君良い子っぽいな
GM:協力により生きている
三栖湊:あ、ありがとうございます!
サムトー:ふたりともやさしいこ
四緒ツツリ:ありがとうございます!
栗生賢人:おじいちゃん真実に…迫る…!
GM:こんな感じかな
三栖湊:八幡君めちゃ健気じゃん
GM:あとは締めてもらえれば
鷺森七夏:はあい
GM:三栖くんも鷺森ちゃんもいい子…………
四緒ツツリ:八幡くんも純朴ですね
サムトー:こんな美少年にこんなこと言われたらドキドキしちゃう
四緒ツツリ:従順というべきか……
栗生賢人:こんな純粋な子に……おじいちゃんは何をしたんだい……?
四緒ツツリ:やっぱりえっちな話じゃないですか!
鷺森七夏:これくらいでー
GM:はーい
GM:じゃあ栗生さんと支部長で!
鷺森七夏:えっちなはなしではないが……
GM:ここはあれですね、調査報告をこっちが聞くくらいでいいかな
鷺森七夏:でもいきなり謎の美少年が現れて守ってくれるのは乙ゲーっぽいな……とかちょっと思ってた
GM:なるほど
鷺森七夏:たぶん主人公ネーム設定を間違って惣太郎にしちゃったんだろう……(?)
四緒ツツリ:乙女ゲーだ
GM:でも子供寄りな感じになるのが自分の手癖……
四緒ツツリ:www
栗生賢人:うおうおー
サムトー:うおー
サムトー:だいぶ乙女ゲーだった
栗生賢人:あ、ではこちらからでいいですか!
GM:あっどうぞどうぞ
GM:やっちゃってください
三栖湊:鷺森ちゃん主人公の乙女ゲー需要ありそう
GM:ありそう
鷺森七夏:そうとは
GM:このシリーズ、わりと伝奇ADVを目指してるとこがなくもない
四緒ツツリ:伝奇の雰囲気出てますよー
GM:よかった!
鷺森七夏:怪奇系男子に変なモテ方をする女学生になっていくか……
四緒ツツリ:おまけ情報もアドベンチャーらしさあって楽しい!狙い通りだと思います!
GM:誰々に話を聞くーみたいなコマンドがあるやつ
GM:ので、結構長くなりますね……!
三栖湊:和風の空気とNPC達の統一感で伝奇らしさが出てると思います
鷺森七夏:ああ~ 言われてみればぽい……
GM:皆さん今日何時まで平気ですか?
鷺森七夏:無限です
GM:体力とかもあるし
GM:インフィニティ
三栖湊:明日がワクチンだから早めだと嬉しいかなーくらいです
四緒ツツリ:予定は無敵ですが、24:30を超えると寝の危険性があります
鷺森七夏:過剰申告した 流石に体力は無限ではない……
GM:了解です!
三栖湊:一応午後からだから午前寝れるし無敵は無敵
GM:じゃあ遅くなりすぎない程度に
GM:体力ないと体調にきたりするかもですしね
四緒ツツリ:体調大事
三栖湊:そうしてとても頂けると助かります
三栖湊:そうして頂けるととても助かります、だ
GM:したら次の情報収集の判定までとかにしましょうか
GM:ロールしてるときっと長くなる
鷺森七夏:了解です~
栗生賢人:おっと了解です!<時間とか
四緒ツツリ:了解です~
三栖湊:了解です~
GM:フォールダウン、レネビのエネミーエフェクトですね
GM:見つけて面白ーってなって……つい……
三栖湊:初めて見ました
鷺森七夏:RB専用のマイナーなの、結構クセ強いのおおいよね
GM:惑いの道の方はオルクスのやつ
四緒ツツリ:しらんかった
四緒ツツリ:エネミーエフェクト使われると毎回びっくりする、智がないので
栗生賢人:あ、ではここからおまけ情報ロールをお願いする感じで…!
GM:はい!
GM:こちらはこんな感じです
四緒ツツリ:眼が良い!
鷺森七夏:おめめぱっちりだもんね
GM:こういうその場しのぎの設定で
GM:今真昼の星が取りづらくなった
栗生賢人:こちらこんなで!
三栖湊:真昼の星あったら1.5じゃすまないだろうなぁ
栗生賢人:瞬瞬必生。
鷺森七夏:www
GM:じゃあ四緒さんと鈴掛くんで
四緒ツツリ:このリアルタイム性がただのアドベンチャーにはない魅力だぜ
GM:場所はなんかラウンジでいいか
四緒ツツリ:はい!
GM:ざっくり鈴掛くんから情報が出てくる感じでいいかな
四緒ツツリ:そうですね
GM:それにこう、自分の話を織り交ぜていく感じで
GM:おまけも一緒にわっとやっちゃいます
四緒ツツリ:スムーズだ
栗生賢人:役場の一角の自販機コーナー(通称ラウンジ)、わかる。
栗生賢人:喜一くんがチョロインめいた扱いに。
鷺森七夏:おくれ女……
サムトー:おくれ兄さんの亜種みたいな
GM:ww
三栖湊:そういうあだ名がついた存在、この町にはごろごろ居るんでしょうね
栗生賢人:あやし……
鷺森七夏:結構長い家だった
サムトー:結構長かった
栗生賢人:地元の名士的な。
サムトー:まあひいおじいちゃんから居たのなら長いよね
GM:そういう感じ
GM:その前はあんまり考えてないので
GM:実際の歴史はわかんない
鷺森七夏:なるほどにゃん
三栖湊:これから歴史が出来ていくはず
四緒ツツリ:う~んなるほど
GM:この辺で終わり気味かなー
四緒ツツリ:ほぼわかんね
GM:この辺情報ふわっとですいません
四緒ツツリ:じゃあ適当に終わりっぽい話題投げますね~
四緒ツツリ:いえいえ!
GM:はいさい
栗生賢人:美少女に…迫られている!
サムトー:距離が近い!
三栖湊:身を寄せられると普通にうれしそうにしてるのなんか良いな
鷺森七夏:かわいい
サムトー:男子だ
サムトー:かわいい
栗生賢人:いいなーこの二人の色気のない会話。
鷺森七夏:どっちもかわいいな……
サムトー:かわいい
サムトー:かわいいしか言ってない!
サムトー:すき
三栖湊:良い組み合わせですね、調査部員と情報屋
GM:四緒さんかわいいーー
栗生賢人:かわいいから仕方ない。
GM:栗生さんのなんだかんだにじみ出る頼り甲斐も大好き
栗生賢人:じわじわー(滲みだす音)
四緒ツツリ:だいたいこんな感じで!
四緒ツツリ:伸びちゃって申し訳ない
GM:はーい
鷺森七夏:かわいいな……
栗生賢人:情報屋とUGNの繋がり方としていい感じだなあ。
GM:はー時間かかっちゃったが
GM:判定まではいかせてください
栗生賢人:押忍押忍!
四緒ツツリ:了解です!
GM:で、鷺森さんはもし休むなら次がチャンスという感じ
鷺森七夏:ふむむ
四緒ツツリ:鈴掛さんの自動巡回ソフトほしいー
三栖湊:はーい
四緒ツツリ:70はなかなかデカくはある
GM:その次は特殊判定があるので、全員いるのが望ましい
GM:鷺森さん良い子
鷺森七夏:ふむむ まあ大丈夫だろうとは思ってるけど……
GM:そんなにシーン数多いわけではないとは思う
四緒ツツリ:リアクティブコートくらいかなあ、あと買えるとしたら
四緒ツツリ:クイックドロウが落ち着いてきた
四緒ツツリ:昼は暑かったからね
GM:よかった
栗生賢人:侵蝕がめちゃ・落ち着いている……
栗生賢人:マウスも熱暴走する。
四緒ツツリ:落ち着いてますねえ
四緒ツツリ:鷺森さん寝ちゃった!
鷺森七夏:様子見って言ったけど 普通にお話するのが楽しいので出たい寄りの気持ち
三栖湊:分かり
栗生賢人:分かる……みんな素敵だもの……
四緒ツツリ:カバーもするのでね!
栗生賢人:特殊判定の時いっぱいお話ししよう。
GM:カバーがいるのは心強いですね
四緒ツツリ:どうしましょ
栗生賢人:襲撃者についてはこちらでいきましょう。財産もまだ余裕がある。
四緒ツツリ:証文いこうかな?
三栖湊:あ、栗生さん行きます?
栗生賢人:あ、三栖くんがいくならこちらで支援する!
三栖湊:ありがとうございます!じゃあその感じで
栗生賢人:我々は…全知全能…!
四緒ツツリ:2回回らんでも!
四緒ツツリ:クライマックスで出とくれ~
サムトー:全て知ってる
四緒ツツリ:解決不可能なきっかけ……! これも前に見た気がしますよ!
GM:なんかこう……
サムトー:何が起こっているのか……
GM:フックとして……
サムトー:事件を解決していけばいずれ近づけるでしょう
サムトー:みんなぜんちぜんのう
サムトー:アテナシ……
鷺森七夏:項目も3つならこのまま寝てるかぁ
栗生賢人:ぐー
サムトー:おやすみ
GM:おふとんかけたげるね
栗生賢人:なるほど、お願いできるようにするための判定というわけね……
鷺森七夏:ふかふか
GM:というところで
四緒ツツリ:鷺森さんかわいいね
GM:ちょうど時間もいいし、ここで切りましょう
四緒ツツリ:ウチで扱っていいる羽織をかけてあげよう
鷺森七夏:ぴったし0時!
三栖湊:はーい
栗生賢人:はあい!丁度よき時間!
鷺森七夏:わあ~とっても落ち着くよぉ
四緒ツツリ:はーい!
GM:お疲れ様でした!
鷺森七夏:お疲れ様でした~!
四緒ツツリ:アテナシ様楽しみだな~ お疲れ様でした!
GM:明日は21時ですが、体調とか何かあったら言ってくださいね
三栖湊:お疲れさまでした!
三栖湊:はーい、ご配慮ありがとうございます。
四緒ツツリ:21時了解です!
栗生賢人:アテナシ様に会いに行こう(ジョジョ4部的サブタイトル)
四緒ツツリ:見学もありがとうございました! おやすみなさーい!
栗生賢人:押忍、21時!
鷺森七夏:明日夜了解です~っ
GM:ログとっとこ
GM:では自由解散!
栗生賢人:GM、PLの皆様、見てくれた方々、ありがとうございましたー!
栗生賢人:ではまた夜に!
三栖湊:おやすみなさいー
鷺森七夏:おやすみなさい~っ
四緒ツツリ:おやすみなさい~
サムトー:おやすみなさーい
サムトー:お疲れさまでした!
二日目
栗生賢人:(うおうおー)
GM:うおー
栗生賢人:wow wow
栗生賢人:ちょっと早めの待機をしつつ、飲み物とか用意してきます。
GM:はーい
鷺森七夏:こんばんばばん
GM:ばばんばん!
GM:緊張をしつつがんばるぞー
鷺森七夏:うぉーうぉー
GM:うおー
栗生賢人:こんばんわー うおー
鷺森七夏:こんばんはっ
四緒ツツリ:こんばんは!
GM:あつまってきた!
GM:こんばんはー
鷺森七夏:こんばんわこんばんわ
栗生賢人:こんばんわー。
栗生賢人:続々と参加者が集まってくる。
GM:このままでは参加者で埋まってしまう
四緒ツツリ:増え続ける参加者……
鷺森七夏:私の計算によると……このペースで進むと開始時刻には10人以上の参加者が集まっていますね
GM:こわあ
GM:捌ける自信皆無
四緒ツツリ:教授! そんなことになったら……雨宿町は破滅だ!
GM:祈るのです……さすれば参加者は見学者に……
栗生賢人:こうなったら……参加者同士で真の参加者を決める戦いを始めるしか……
鷺森七夏:(祈っている途中で寝落ちする鷺森)
GM:かわいい
四緒ツツリ:かわいいね
栗生賢人:スヤァ
四緒ツツリ:荒巻スカルチノフ的な
GM:かわいい
三栖湊:こんばんはー
四緒ツツリ:こんばんは!
GM:こんばんはー
GM:おそろいだ
鷺森七夏:こんばんは~
GM:開始までもうちょいゆっくりしてましょう
三栖湊:はーい
栗生賢人:こんばんわー
栗生賢人:いえっさ、ゆっくり!
四緒ツツリ:あつい…
GM:とりあえず前回わかったこと
・五日日くんが大変
・わからん人の名前が出てきた
・知ってそうな人?のとこに行くか
GM:五月日くんでした
鷺森七夏:まとめたすかる
四緒ツツリ:たすかる!
GM:上ふたつについてさらっと話した後、支部長が一番下の話をしにくる感じかなーと思っています
三栖湊:なるほどなるほど
GM:で、余裕あれば小比良ちゃんがちょっと三栖くんと話すかも
三栖湊:ほうほう
GM:的な予定をしています
GM:まあ、応援してくれる感じですね
三栖湊:わーい
鷺森七夏:ほうほう
鷺森七夏:そして私は寝ていると
GM:スヤァ
栗生賢人:役所にはだいたいあるんですよ。宿直室。
GM:必要そう
栗生賢人:オフトゥンもあるぞ。
鷺森七夏:やった~
GM:おっとお時間
鷺森七夏:枕は持ち込みのを使う派です
鷺森七夏:ワオワオ!
GM:では再開していきましょうー
三栖湊:持ち込むんだ
栗生賢人:イェア!
四緒ツツリ:はい!
三栖湊:よろしくお願いしますー!
GM:よろしくお願いします!
四緒ツツリ:よろしくお願いします!
鷺森七夏:よろしくおねがいします~
GM:上記の通り、情報収集シーンの演出からですね
GM:場所は普通に会議室とかでいいかな
GM:支部内が望ましくはあるかも
しぃる:ばんわよ~
しぃる:ファイト~
GM:ばんはーー
GM:いらっしゃいませ
栗生賢人:こんばんわー
三栖湊:こんばんは
四緒ツツリ:こんばんは!
栗生賢人:役場の食堂とか使います?
鷺森七夏:こんばんは~
しぃる:そもそも参加したがってたのになかなか応援に来られず申し訳ない、ここからは後方応援者面で眺めてるぜ
GM:食堂!
GM:あーそっか、時間的に人もいなさそうだし
GM:それでもいいですよ
三栖湊:じゃあ食堂にしますか
鷺森七夏:ごはん~
栗生賢人:わーい。時間的にごはんは出ないけど!
三栖湊:残念
GM:お茶でもお飲みなさい
栗生賢人:営業はお昼だけです。
GM:あ、そうなんだ
GM:じゃあなおさらよさげ
しぃる:給茶機は起動しているタイプだ
四緒ツツリ:食堂か~
GM:四緒さんは大丈夫ですか?<食堂
鷺森七夏:なるほどね
四緒ツツリ:大丈夫ですよ!
GM:オッケー!
GM:こんな感じで軽くお話どうぞ
GM:証文とかは、支部でいろいろ調べた感じかなあ
四緒ツツリ:調べてもらった!
GM:自分でわかった感じにしてもらっても大丈夫です
GM:くずし字読めるぜーっていうのでもいい
四緒ツツリ:ウチにある昔の証文を見たことはあるが……!
栗生賢人:押忍押忍!じゃあ、各々調べたことを話す感じで…?
四緒ツツリ:かっこいいし読めることにしちゃおうかな モルフェウスだし
三栖湊:その流れで行きましょうか
四緒ツツリ:話していきますか
GM:そんな感じで、アテナシ様については支部長が来る感じかな
栗生賢人:早速頼るぜ!
GM:お願いします
鷺森七夏:みんながんばれ~
三栖湊:がんばろ~
四緒ツツリ:これは適当に答えてもらえると
GM:あ、黒備について開けたの栗生さんか
GM:そしたら自然だし、これ全部話しちゃって大丈夫です
GM:話したところで支部長が補足しに来るくらいが良さそう
栗生賢人:ヤー、了解です!そのあたりの振りも視野に!
GM:ありがたさ
GM:なんか指示が多くなっちゃってすまない
GM:知れ渡っている
鷺森七夏:知られちゃってるぜ
GM:朝礼とかもすやすやしてるのかな……
鷺森七夏:立ったままうとうとして頭が揺れてそう
GM:かわいい
GM:軽巧持ってるからバランス感覚は良さそう
鷺森七夏:寝てても身体がバランスの取り方を覚えてるやつ
栗生賢人:だめだ、ちいかわ構文になってしまう。
GM:ww
GM:そう思って読むとだいぶ腹筋がだめ
GM:ナイスパス
GM:そういえば当たり前のようにPCにお任せしてましたね
三栖湊:ちいかわ構文、使いやすすぎるせいで頻出するのが良くない
GM:進行役必要だったらすぐ支部長来ますからね
サムトー:お疲れさまです
GM:こんばんはー
栗生賢人:こんばんわー。
サムトー:こんばんは
サムトー:みんな行ってらっしゃい
鷺森七夏:PLが上手いとそのへん進行がふわ~っと手を離れていくのありますよね
GM:ありがたいですね
四緒ツツリ:これって黒備のこと
四緒ツツリ:このまま栗生さんに訊いちゃってもいいですかね?
GM:おお
GM:そうですね、それでも大丈夫そう
GM:最後に支部長が詳細伝えに来ればいいです
四緒ツツリ:はーい
三栖湊:こんばんはー
栗生賢人:押忍押忍、では「わからない」「ちょっと人を頼る」みたいな話をした後、襲撃者について三栖くんに振って
サムトー:こんばんはー
栗生賢人:その後支部長にご登場願う感じで…!
三栖湊:了解です
GM:あいよっ
四緒ツツリ:こんばんは!
サムトー:アテナシ様……
GM:だよー
GM:これだけは出しておきたかったシリーズなので出します
四緒ツツリ:いったいどんな方なんだー
GM:「名を"アテナシ様"」って書いたけど、普通に「アテナシ」が名だよな……と思いました
GM:いい表現
四緒ツツリ:助かりますね……
四緒ツツリ:自分は共有ロールが苦手なので
GM:さっきのよかったですよ!
GM:いい感じに繋がってるし
鷺森七夏:上手いですね……
栗生賢人:こちらはこれで!アテナシ様については支部長から名前を出してもらうのがいいかな、ということで。
GM:これ支部長に連絡がいったって感じでいいですか?
栗生賢人:ですです、支部長に「こういう状況なんだけどなんか手立てないっすか?」みたいな。
GM:はーい、助かります!
GM:表でも書くかもですが、栗生さんは軽く聞いたことあっても大丈夫です<アテナシ様
栗生賢人:はあい、そんな感じで反応します!
GM:他三人はなんかぼんやり伝承とかで知ってるかも?くらいでもいいです
GM:全然知らなくても不自然かもだし
GM:あやし推ししてくれるのうれしいな……
GM:完全独自用語
四緒ツツリ:これは「じゃあ『あやし』に訊こう」って言われるのを期待しています
サムトー:独自用語がすっと出てくると世界観できてる感出てくる
GM:良い振り
サムトー:蛇の道は蛇
GM:そしたら良いところで支部長来ます
サムトー:『あやし』のことは『あやし』にと
四緒ツツリ:自分は来てほしいです~
三栖湊:こっちもいつでもどうぞ
四緒ツツリ:お二人はまだいうことあるかな?
GM:ヒューマンズネイバー!
四緒ツツリ:ネイバーズヒューマン
栗生賢人:こちらこんな感じで!
GM:うふふ
GM:はーい
鷺森七夏:ネイバーズヒューマン、ただの隣人
栗生賢人:隣人の人。
四緒ツツリ:隣人が飼ってる人
GM:ww
鷺森七夏:お隣さんそういう趣味だったんだ……
四緒ツツリ:この町には様々なあやしが潜んでいるからね……
四緒ツツリ:あッ八千代さん疲れてる!
四緒ツツリ:どしたの!
栗生賢人:ほっとアイマスク贈らないと……
鷺森七夏:大丈夫?ちゃんと寝てる?
四緒ツツリ:寝間着を贈らないと
サムトー:皆でお昼寝しなきゃ
四緒ツツリ:鷺森さんが言うと圧があるな
GM:あ、随時反応とかしてもらっても大丈夫ですよ
鷺森七夏:第三段階や第四段階もあるのかな……
栗生賢人:お話を聞いて、七夏ちゃんにも声かけて山行こうぜ、という感じで締めかな。
GM:あ、小比良ちゃんもお話がちょっとだけ
栗生賢人:おおっとそうだった!ぜひぜひ三栖くんと!
サムトー:段階上がるほど緊急事態なのかしら
GM:かもしれない
栗生賢人:第四種:好感度を教えてくれる
鈴掛 喜一:おれの出番すか
サムトー:好感度を教えてくれる友人RB
四緒ツツリ:アテナシ様、実在した!?(サムネ)
鷺森七夏:UGNがいない頃はそういうのが仕切ってたのかなあ
四緒ツツリ:ええと、山にいるんでしたっけ
GM:そうです
GM:山に登ると屋敷がある
GM:UGNの人はなんか行けば開けてくれる
鷺森七夏:かなり堂々といる!
GM:普段は隠れてます
GM:バロールのなんかだと思う
サムトー:空間とかなんかなってるやつ
鷺森七夏:なんか会いに行く手順みたいなのがあるやつなのかな
栗生賢人:アテナシ様 ここから徒歩5分(看板)
鷺森七夏:支部長とかはそれを知ってるような
サムトー:特定の道通らないとたどり着けないとかの
GM:行きはさっくりスキップするけど
GM:そういう感じにしてもいいな
四緒ツツリ:知らなかったのがショックですからね
GM:かわいい
四緒ツツリ:そういう感じであってほしい!
GM:証文はお手柄なのに……
サムトー:かわいい
四緒ツツリ:UGNが隠し事ばっかりする~~!
鷺森七夏:私は気にしないけど小比良ちゃんが気まずいかもだから……
鷺森七夏:割と全体的に隠し事ばかりする組織だからね
栗生賢人:じゃあ七夏ちゃんが寝てたら米俵めいて担ぐわね……
サムトー:米俵だっこ
GM:隠蔽工作しまくりよ
三栖湊:……別に小比良は関係ないだろ
GM:ww
サムトー:かわいい
サムトー:そもそもレネゲイドを隠蔽してるし……
四緒ツツリ:ずるい~~
鷺森七夏:ないのかなぁ どうなのかなぁ
GM:まとまったら小比良ちゃん呼んで、ちょっと廊下で話したりしましょうか
三栖湊:はーい
鷺森七夏:起きるぜ~
四緒ツツリ:小比良さんと三栖くんタイマンですよね? 想定
GM:あ、そうです
栗生賢人:あ、じゃあ自分も席を外しましょう。タイマンの状況を…作る!
四緒ツツリ:了解です!
サムトー:起き起きー
GM:みんなが出てくなら食堂のままでもいい
GM:ご協力感謝
四緒ツツリ:じゃあ栗生さんに案内してもらおう
四緒ツツリ:ただし仮眠室には入らせない!
三栖湊:お願いします
四緒ツツリ:うら若き乙女の寝顔を見せるわけにはいかない!
サムトー:女の子の寝顔は特別
鷺森七夏:こいつの寝顔は安いんだけどなあ
サムトー:よく寝てるから……
GM:安いとか言っちゃだめ
栗生賢人:実は生徒の間で高値で取引されているかもしれない。
GM:そういう言葉が乙女の価値を自分で下げるのよ
鷺森七夏:はあい……
GM:(突然のオネエ)
四緒ツツリ:四緒は貞操観念が高いからよ……
サムトー:面倒見の良いオネエさんだ
鷺森七夏:乙女ちから……
栗生賢人:こちらはこんな感じで!
四緒ツツリ:ではこちらも以上でs
GM:ありがたや
四緒ツツリ:かわい~
サムトー:かわいい
栗生賢人:ストレートなかわいさがある。
鷺森七夏:素直かわいい……
四緒ツツリ:素直ね
四緒ツツリ:心配になる!
鷺森七夏:でも小比良ちゃんにはこの真っ直ぐさを失わずに育ってほしいよ(謎目線)
サムトー:真っ直ぐにそだってほしい
鷺森七夏:きゃ~
四緒ツツリ:あら~
栗生賢人:ヒュゥ!
ガントス@見学:こんばんコッソリ見学~
栗生賢人:こんばんわー
サムトー:こんばんはー
三栖湊:こんばんは
四緒ツツリ:こんばんは!
サムトー:女の子のおまじない……
GM:こんばんはー
鷺森七夏:こんばんとす~
GM:という感じで
GM:受ければまたNPCカードが使えるし
GM:別に受けなくても全然いいやつです
三栖湊:なるほど
しぃる:明日早めなのでここらでお先に……みんながんばって~! おやすみなさい!
四緒ツツリ:手を握る以上のことをしたらもっと幸運が与えられる可能性はありませんか?
GM:おやすみなさいー
GM:?
四緒ツツリ:おやすみなさい!
鷺森七夏:おやすみ~
鷺森七夏:手を握る以上のこと……
四緒ツツリ:純異性交遊をよ!!
三栖湊:おやすみなさいー
四緒ツツリ:あるいは不純なやつをよ!
三栖湊:そういうんじゃねーから!
サムトー:おやすみなさーい
栗生賢人:おやすみなさいませー
栗生賢人:ヒロインの祝福よー
サムトー:純情
四緒ツツリ:良い子ですねえ
ガントス@見学:ピュアピュア
栗生賢人:ぜ!
栗生賢人:かわいい。
GM:これで、あとはいいところで締めます
GM:あとシステムメッセージだけ入れます
鷺森七夏:お幸せにねえ
三栖湊:あ、ここで切るのでも良いかなの構えです
GM:はーい!
サムトー:ちょっと名残惜しさが見える
サムトー:すてき
四緒ツツリ:いいですね
三栖湊:なんかこう、普段のキャラだとこういう時にヒロインの頭撫でるとかしだすんですけど
三栖湊:湊だとそれが出来なくて……
サムトー:少年……
GM:いいんです
サムトー:ゆっくりゆっくり
GM:ヒロインしつつしつこくはなく……くらいをあれしてるので
四緒ツツリ:それはそれで滋味!
栗生賢人:ゆっくり…歩むのよ…
GM:シーン限定じゃなくなったので 配分して使ってねというやつです
三栖湊:シナリオ3回だ!
GM:ちっちゃいからこんな感じで<回数
栗生賢人:3回!
鷺森七夏:背中押して欲しくなったら押すからねえ
サムトー:おまじないだあ
GM:あと演出とかは初回はこっちがねじ込んだんですが、普通に三栖くんの方でやっちゃって大丈夫です
三栖湊:はーい
GM:わかってたけど買い物つよいな……
三栖湊:全体的に財産多いですしね
GM:ダイス支援もある……
ガントス@見学:大人組が情報調達つよつよなの ぽくていいですね
四緒ツツリ:この支部着ぐるみおいてないなあ
GM:では山に行くシーンです
四緒ツツリ:登山!
鷺森七夏:とざんざん
三栖湊:皆で楽しく山登り
GM:屋敷まではあっさり着いて、さっさか面会してもらうといいかなと思っております
鷺森七夏:承知マン
三栖湊:了解マン
栗生賢人:面会マン
GM:で、いろいろお話して、応えてあげてねという感じで
GM:判定もございます
鷺森七夏:交渉かな……
四緒ツツリ:どんな気まぐれなんだろ
栗生賢人:どんな人…人?なんだろう…
四緒ツツリ:サラダとか作るのかな
鷺森七夏:山菜とか食べてそうだし作るのかも
GM:もしゃもしゃ
サムトー:ごはん
サムトー:鷺森さん落ち着いてくれてよかった
四緒ツツリ:よかったですね! ならんできた
サムトー:割と皆横並び
栗生賢人:収斂してきた。
四緒ツツリ:カバー役だし下げていきたいところではあるが。
GM:あ、最初ざっと描写しますね
鷺森七夏:この侵蝕率レース……私の首位を脅かすものが出てくるとはね……
三栖湊:すぐに追いついて見せるぜ
四緒ツツリ:わったくさんいるんだ
サムトー:トップひた走るのもひやひやmの
鷺森七夏:みんな古いあやしとかなのかな
栗生賢人:あてなし…!
サムトー:いっぱい済んでるんだ
四緒ツツリ:アテナシ様とあと従者ぐらいだと思ってた……都じゃん!
栗生賢人:あやしい
ガントス@見学:ウワーッ! 好き
サムトー:わっ
栗生賢人:あやしすぎる
GM:あ、文字色黒田
GM:黒だ
サムトー:いかにもな
三栖湊:怪しい見た目してる
四緒ツツリ:これは……あやしいぜ
サムトー:妖怪さん!
GM:はい、ここまで
GM:あとは反応とか用件を話してくれると対応が来ます
サムトー:ゲーマーだった
栗生賢人:あっ居心地よさそう
鷺森七夏:おお
三栖湊:俗世エンジョイしてる
GM:なんかそういう外し入れちゃいたくなる<ゲーム
サムトー:結構現代楽しんでそう
四緒ツツリ:順応してる
四緒ツツリ:電気来てるの?
サムトー:ネトゲで atenashi とかで会うことあるのかな
GM:多分ブラックドッグがいる
四緒ツツリ:電波来てるの?
GM:ブラックドッグが……
サムトー:ブラックドッグ、イージーでアンテナモジュールとかあるから
サムトー:それぐらいは割とやれそう
三栖湊:ブラックドッグはその辺便利
四緒ツツリ:担当の人大変そう
サムトー:どんな局地でも通信機器使えるそうなので
ガントス@見学:発電できるようになりたいね アテナシ様に娯楽を提供するために
四緒ツツリ:びくっとする鷺森さんかわいいね
サムトー:かわいい
四緒ツツリ:栗生さん話を進めてくれる……頼れる大人だ……
栗生賢人:仕事ですから……(黒グラサンをかける)
サムトー:肝心どころはサボらない男
サムトー:渋い
ガントス@見学:う~んこれは元日本支部
サムトー:ご機嫌取りの時間!
四緒ツツリ:やるか……得意の舞をよ……!
四緒ツツリ:御凪さん見ててくれ……
栗生賢人:でぃー える しー
サムトー:本編クリアからのDLC待ちの虚無期間!
サムトー:踊れるんですかツツリさん
三栖湊:スマブラでもしてんのかな
四緒ツツリ:習わされた可能性あり!
サムトー:あきらかに知っている……
三栖湊:あ、これあれだな
三栖湊:せっかくだから模型作りたいな
四緒ツツリ:おお
サムトー:あっ技能の有効活用
GM:この後で判定の話をするので
GM:とりあえず受けていただけるとありがたく
栗生賢人:おっ、ここでも繋がりが。
三栖湊:なるほど
四緒ツツリ:芸術:金属模型!
栗生賢人:あ、自分はさっきの反応でOKです!鷺森さんに代表して「受ける」って言ってもらえればいい…かな?
鷺森七夏:そういう流れかな
GM:こちらはそれでいいですよ
三栖湊:こっちもOKです
四緒ツツリ:では鷺森さんに任せます
サムトー:あわあわしてるのかわいい
四緒ツツリ:かわいい
栗生賢人:女性陣がとてもかわいい。
GM:かわいい……
GM:じゃあ判定のこと書きますね
栗生賢人:くっ、エロ漫画みたいな台詞を吐きおって……!
四緒ツツリ:鷺森さんがご奉仕させられてしまうな
栗生賢人:むむっ…
サムトー:多種多様な楽しみをご所望
ガントス@見学:飽き性なのがうまくギミックに組み込まれている
ガントス@見学:流石だ…
鷺森七夏:満足させるためにそういうことしようとしたらスンッ……ってなりそう
四緒ツツリ:たしかに 面白い
サムトー:そういうのじゃない……って
三栖湊:見飽きとるが?的な反応になりそう
四緒ツツリ:鷺森さんかわいいのに! わかりあえぬ
鷺森七夏:わ~いろいろある
サムトー:そもそもそういう欲あるのかどうか
栗生賢人:あ、自分はどんな技能でもいけるので、皆さんのやりやすいのをどんどんやってもらって…大丈夫!
GM:あ、音出しますね
GM:
栗生賢人:にぎやか!
栗生賢人:そして和。
サムトー:オリエンタル
GM:あ、相談してからでいいですからね
栗生賢人:あ、そうだ。四緒さんにはこっちから《砂の加護》飛ばすんで、四緒さんから自分に頂いてもいいですか。
GM:助け合いだ
四緒ツツリ:お互いに! よいですよ
三栖湊:こっちはRCか芸術から行こうと思います
栗生賢人:組織の助力、今回は「自分へのオート支援もNG、人からもらうのはOK」という感じなので。
三栖湊:お、なるほど
四緒ツツリ:ほほう
GM:NPCカードもあるぞ
鷺森七夏:たしかに助力のつかいどころかも
サムトー:助け合いだ
三栖湊:あ、じゃあ私ダイス数不安だから良ければ鷺森さんから支援ほしいかも
四緒ツツリ:どうしようかな 噺でもいいが
サムトー:おまじないもある!
三栖湊:ああそっか、おまじないでも良いのか
鷺森七夏:援護ウィンブレがあるから一番不安そうなのにエイッするよお
栗生賢人:鷺森さんが白兵、三栖くんがRCが固いかな…?
四緒ツツリ:そうですね
鷺森七夏:ダイス5達成値9だからやや過剰だけど……
三栖湊:恐らく
鷺森七夏:それがよいかな
四緒ツツリ:素直に射撃に行こうかな
四緒ツツリ:三栖くんは芸術じゃないんですか?
三栖湊:芸術でもRCでも固定値変わらないんですよね
四緒ツツリ:そうか……
三栖湊:ダイスはRCのが一個多い
栗生賢人:あ、確かに。ダイス数と普段使う技能しか目に入ってなかったですね。すみません。
四緒ツツリ:了解です!
四緒ツツリ:じゃあ自分先行っていいですか?
三栖湊:お、どうぞ!
四緒ツツリ:わーい
鷺森七夏:がんばれ~
サムトー:やったれー
栗生賢人:じゃあ支援飛ばすぜー
GM:いけー
栗生賢人:!?
栗生賢人:四緒さんの……生着替え!?
サムトー:たいへん
鷺森七夏:あ、ちなみに白兵のやつに武器効果って使えますか?
三栖湊:落ち着いて
鷺森七夏:ブーメランアスピスっていう子なんですけど……
サムトー:アスピス君
GM:あ、はいはい
GM:使えます
サムトー:達人分だけでもオーバーキルっぽいですが
鷺森七夏:やった~
鷺森七夏:あっ達人あったわ……
サムトー:あっ忘れてた
鷺森七夏:アスピス……お前の真の力はまだ使うべき時ではない……
サムトー:まさに秘密兵器
栗生賢人:今は眠れアスピス……
ガントス@見学:侵蝕+1という重いデメリットがあるからな…
四緒ツツリ:お次どうぞ~
サムトー:やっぱりえらいなあアスピス君
サムトー:おみごと
サムトー:目の前での美少女の早着替えに目を奪われた
四緒ツツリ:射撃と芸術:服飾の技能値が同じで助かった
サムトー:良い舞でした「
四緒ツツリ:嫁入り前の女性の肌が!
サムトー:たいへん
鷺森七夏:そうじゃん!
鷺森七夏:ツツリちゃん……
四緒ツツリ:あんまり触れないであげてね 今赤面してるので
サムトー:かわいい
栗生賢人:手妻、つまりは奇術だから、金属模型の早組み立てとかかな……。
GM:あ、演出はなんでもいいですよ
GM:それっぽければ!
サムトー:っぽさ!
サムトー:目の前でキャラ模型!
サムトー:テンション上がっちゃう
栗生賢人:オリジナルフィギュア……!
サムトー:世界に一つだけの
鷺森七夏:これあとで改めて演出もするやつ?かな
GM:あ、そうですね!
GM:まとめてやろうかと
四緒ツツリ:そうとは
鷺森七夏:よかった(文章を書き溜めかけていたため)
サムトー:おつかれさまです
サムトー:おみごと!
サムトー:順調
ガントス@見学:優秀~
四緒ツツリ:じゅんちょうだあ
三栖湊:コレクターなんだ
サムトー:ガッツリコレクトしてなくても目の前でオリジナルフィギュアできたら
サムトー:大分嬉しそう
サムトー:これが達人……
栗生賢人:オーバーキル……
ガントス@見学:アテナシ様に向かってなんだその固定値は
四緒ツツリ:”暴”
GM:ひどいものをみた
GM:つよい
三栖湊:暴力的な達成値
サムトー:やっぱ達人良いですね
鷺森七夏:暴力じゃないもん 誰も傷つけない平和的白兵だもん
GM:達人好きですね
GM:あ、アテナシ様の反応描き忘れた
サムトー:やさしい達人だ
鷺森七夏:デメリットで意志高くする必要があるのも達人っぽさ高まるのでうれしい
三栖湊:分かり
サムトー:衝動に呑まれてはダメな感じね
三栖湊:栗生さんが噺なの似合うなあ
サムトー:まさに達人
四緒ツツリ:にあいますね。
GM:どうしよっかな、開示までやっちゃうか
GM:最後にまとめて演出入れましょうか
GM:そしてちょいお待ちを
栗生賢人:あいさー!<最後にまとめて
四緒ツツリ:はい!
三栖湊:はーい
GM:で、ちょっと情報が三項目あって(多い)
サムトー:いっぱい
四緒ツツリ:たくさんだ
GM:黒備と鷺森ひいおじいちゃんの話の流れで出てきた感じと思ってください
鷺森七夏:ふむふむ
GM:あ、最初に二項目出して、あとでながれで最後出そう
GM:ということになりました。お待ちを
栗生賢人:押忍押忍。
三栖湊:了解です
四緒ツツリ:了解です!
三栖湊:ははぁ、なるほど
四緒ツツリ:ははーなるほど!
四緒ツツリ:五月人形!
GM:ということで、これも全部わーって話すと長いので
栗生賢人:おお……
GM:かくかくしかじかだよって感じで話させますね
栗生賢人:なるほどなあ。確かに3つでひとつだ……
GM:では演出タイム
鷺森七夏:ああー 散逸、なるほど
四緒ツツリ:自分からですね
サムトー:ははあ なるほど
サムトー:それぞれ別々に分かれて顕現しちゃったのか
四緒ツツリ:三栖君につなげる感じで行きます!
三栖湊:お願いします
GM:こんな感じでどうぞ
栗生賢人:PC間も報連相重点。
GM:このシーンがだいぶやりたかった度が高かったので
GM:よかった
サムトー:よかったー
栗生賢人:あ、そうか。人形の刀だから鈍器。
サムトー:ああ、もともと刃がなかったのか
GM:そうなんです
三栖湊:そっか、そりゃ切れないはずだ
サムトー:あぶないものね
GM:https://netshop.kyugetsu.com/shopbrand/gogatsu02/
GM:こんな感じのイメージ
栗生賢人:人形~の久月~(脳内に突如溢れ出すメロディ)
鷺森七夏:なるほど確かにミニチュアって感じ
栗生賢人:今の5月人形、こういう感じでコンパクトなのが多いんだなあ……。
ガントス@見学:ははぁ~
栗生賢人:(家にあるのは甲冑一揃えに弓と太刀のやつ)
GM:いいやつだ
栗生賢人:子供が振り回すのにちょうどいいサイズと重さの太刀。(そして怒られる)
サムトー:魅了してる
栗生賢人:四緒さんの魅了スキルが。
GM:!
四緒ツツリ:以上です!
サムトー:そのまま繋げる
四緒ツツリ:あっ修正ありがとうございますね……
GM:いえいえ!
サムトー:これ相談でかなり練ってきましたね皆
四緒ツツリ:自分の身体を使って編んでるから
四緒ツツリ:こうやって脱ぎ捨てると減ってくんですよね
GM:たまーにふらっと町に行った時に寄ったのかも<呉服屋
GM:そう考えるとすごい
サムトー:へーっ
三栖湊:そうなんだ
四緒ツツリ:気づかれた!
サムトー:今度からご贔屓にしてもらえるかも
栗生賢人:(つまり四緒さんは実質的に全裸ということでは…?と気付いたアルミ缶)
GM:?
サムトー:きゃっ
サムトー:女の子がそんな
四緒ツツリ:あっこれ返答したほうがいいやつです?
GM:あ、どっちでも!
三栖湊:こらっ
GM:三栖くんに繋げても、返事してもいいです
四緒ツツリ:じゃあ一応返そう!
鷺森七夏:いけませんよ……
GM:返してもらってから三栖くんどうぞですね
GM:あとはどうぞ!
GM:音楽かけようかな
三栖湊:はーい
GM:
GM:演出終わるまでかけとこ
サムトー:わーい
四緒ツツリ:どうぞです~
四緒ツツリ:まあ実際全裸かもしれない
サムトー:大変
サムトー:3dアクション
四緒ツツリ:なんだろう……?
サムトー:やりこんでる
サムトー:ソウルシリーズか
四緒ツツリ:スーパーマリオサンシャインかな……?
GM:特に元ネタはない
四緒ツツリ:無いのか!
GM:ファンタジーアクション的なやつをイメージしました
サムトー:大剣使いの黒騎士ザスカール、良いな……
サムトー:好きになりそう
鷺森七夏:黒剣士……
栗生賢人:大剣はロマン、分かる。
四緒ツツリ:ささささん謹製の暗黒騎士かと思った
GM:そうかも
栗生賢人:やっぱりボーンなファイアーがリットするやつか……
GM:しまったな、こいつもポンコツ寄りになってきた
鷺森七夏:ごつい鎧着てるけど甘いものとか好きそう
サムトー:斎藤君みたいな
GM:兜はかぶってそう
四緒ツツリ:雨宿町はほわほわしてるのがいい…
GM:ほわー
サムトー:ほわわー
鷺森七夏:むしろ普段多少ほわほわしてるくらいの大物が急に「本気」を見せるのよくないですか
サムトー:かっこいい
GM:いいね
栗生賢人:大物感が出ていいですね。
GM:支部長がまだポンコツになってないの、私にしては奇跡なんですよね
鷺森七夏:仲良くなって慣れてきた頃にそういうの思い出させてくれるとヒャアってなる
GM:多分なってないはず
栗生賢人:ポンコツではないけど可愛いよ支部長。
鷺森七夏:しっかりものの有能支部長だよ~
GM:うれしいー
サムトー:たよれる
四緒ツツリ:たよれる!
サムトー:削っていくの良いなあ
栗生賢人:加工の過程を見せる…!
サムトー:少しずつ自分が知ってる形に近づいてわくわくしていくの
GM:黒騎士ザスカール、ぱっと出したにしてはなんかいいな……
四緒ツツリ:ちゃんと模型として造形していくんですね~
GM:いいなー
四緒ツツリ:3Dプリンター状じゃないあたりに三栖くん自身の性向を感じられる
GM:いやこれ嬉しいですね
サムトー:上がってきた!
鷺森七夏:細かい分の調整が効きやすいんだろうな
サムトー:気分が
栗生賢人:男の子的な反応!
鷺森七夏:少年になってきた まあゲーム好きなんだもんな……
ガントス@見学:いやこれ嬉しいだろうな…
四緒ツツリ:貰えるの嬉しいね
四緒ツツリ:黒騎士ザスカール 1/16
GM:かっこいいなー
鷺森七夏:いっぱい喜ばると定期的にうちに招かれたりしちゃうのかな
四緒ツツリ:着色もできるんだ……してたわ
GM:気に入られすぎると大変なのかも
GM:二人ともだいぶ気に入ったくさいですが
四緒ツツリ:もう三栖君だけで良いのではなかろうか
GM:四緒さんの舞ちょーよかった
鷺森七夏:逆にこれでも飽きちゃうんだ
サムトー:すごい気にいるけどそれはそれとしてなのかも
栗生賢人:倉に今まで飽きたものがめっちゃたくさん保存されてそう
四緒ツツリ:もっとちゃんと舞踊ロールをすべきだった…
栗生賢人:人によってはお宝の山。
四緒ツツリ:アップデートが重要だからね 人もあやしも
GM:めちゃくちゃよかったですって!
GM:だいじょぶ!
四緒ツツリ:ありがとうございます!
サムトー:綺麗だった
四緒ツツリ:どういうゲームなんだろ 無双系?
サムトー:3Dアクションとは
GM:多分ステージがあるんですよ
GM:無双とかに近いのかも
鷺森七夏:なるほどなあ
サムトー:クリアするとカービィが踊るみたいなアクションがあるのかな
鷺森七夏:じゃあ出ていきますね
栗生賢人:ゴーゴー!
四緒ツツリ:本当の”舞”というものを見せてください!
サムトー:達人の出番!
GM:どぞどぞ
三栖湊:ごーごー!
三栖湊:三栖のこれは感覚的には自分の出した金属を削ったり伸ばしたりを繰り返して作ってます
サムトー:それもまた職人芸
GM:ははー
サムトー:自信なさげに出てきてる
三栖湊:最初っから形として生み出せるプリンター方式だったら逆に趣味になってなかったかも
GM:なるほど、作業は自分でやってる感じなんだ
四緒ツツリ:なるほどなあ
三栖湊:削りすぎたとか伸ばしすぎたとか色を変えすぎたとか、そういう失敗があるからこそこだわるのが楽しいやつです
サムトー:そこに楽しさを感じてたんだ
GM:いいなあ
四緒ツツリ:職人~
栗生賢人:職人気質。
三栖湊:一回作ったものの微調整を繰り返したり、新しい分の金属を継ぎ足して大きくしたり
三栖湊:そういうのを毎日繰り返して模型を作っています
サムトー:達成値的にはハードルをすごい飛び越えてってる
三栖湊:ダブルスコア超えてますからね、鷺森ちゃん
GM:白兵はもう
四緒ツツリ:水芸だ
GM:鷺森さんと栗生さんどっちがやってもそりゃ越えられるわって思ってました
三栖湊:そりゃそう
栗生賢人:やはり固定値は正義。
栗生賢人:窒息させることも魅せることもできる……
GM:すごいなー
サムトー:軽功
三栖湊:幻想的だろうなあ、この風景
GM:すごいなー確かに軽功だ
サムトー:水の上じゃなくて水の球の上ってのが
三栖湊:幻想的というか非現実的って言うか
サムトー:形を保ったまま乗ってるってどういう
四緒ツツリ:綺麗ですね~
サムトー:わっ
サムトー:自在
GM:ぱっとでこれできるのすごいな……
サムトー:これ別に技として覚えてるんじゃなくて即興なんだよねえ皆
四緒ツツリ:鷺森さんのセンスがすごい
三栖湊:いやあ、私は元々キャラの趣味として設定してたからやりやすかったけど
三栖湊:四緒さんと鷺森さんはめちゃくちゃすごいと思います
三栖湊:何をやるかから即興だもん
GM:すごい
GM:無茶振りをしてしまったかと思ってたけど
GM:四緒さんの舞が来てめちゃくちゃうれしかったです
四緒ツツリ:早着替えは元から芸風だったので!
栗生賢人:みんなすごいのよ…。技能をきれいに演出に落とし込んでいる。
四緒ツツリ:今回はする暇なかったけど
四緒ツツリ:鷺森さんがすごいですよ~能力の使い方が上手い
サムトー:ひいじいちゃんはどんな人だったのか
GM:あ、オーヴァードではありますね、やっぱり
四緒ツツリ:賭けには強かったらしい
栗生賢人:あ、そうだ。情報ふたつをかくしかで聞いたことにするなら、こっちの演出で噺(話)をする中で聞いた、という感じにしてもいいでしょうか?>GM
GM:あんまり設定はしてないが、オルクスは入ってるんだろうな
三栖湊:まああやしと渡り合ってたならそうだろうなあ
GM:あ、いいですよ!
鷺森七夏:いい感じになってたらよかった~
四緒ツツリ:おお
サムトー:素敵でした!お疲れさまです
四緒ツツリ:すごかったです!
サムトー:お美事でした
鷺森七夏:噺家の体で引き出すのうまいなあ
栗生賢人:ナイス…!
GM:あ、ひいおじいちゃんのお話はまた後で出てくるからね
鷺森七夏:いえいえい
GM:大丈夫です
鷺森七夏:それはもち分かってるので大丈夫ですっ
栗生賢人:では続いてまいります!
サムトー:たのしみ
三栖湊:上手い使い方
四緒ツツリ:栗生さんにさっき編んだ和服を着せておこう 砂の加護相当
GM:どぞ!
GM:えっ
GM:和服栗生さん
GM:わあ、どうしよう
サムトー:あっ特攻が
四緒ツツリ:噺家っぽいし
サムトー:和服27歳
鷺森七夏:いろいろできて楽しそうな能力だな~と思いながら組んだので、いろいろできてたのしかったです
サムトー:すごかった!
鷺森七夏:どうしようになっちゃった
栗生賢人:ほうほう。では…
四緒ツツリ:やはりいろいろできる能力はいいなあ
三栖湊:似合いそうだなぁ、栗生さん
サムトー:幅があると楽しいけど同時に発想力も必要で大変そう
GM:能力バトルさがあり良い
四緒ツツリ:イメージが重要、多くの能力バトルにも通ずる原理でいいですよね
四緒ツツリ:ちょっと! 体温が!
GM:体温……
鷺森七夏:ツツリちゃんのぬくもり……
四緒ツツリ:栗生のおじ様ったら~
三栖湊:まあ体の一部なら体温もあるよなあ
サムトー:女の子の
栗生賢人:あ、じゃあここから先、ちょっとモノロぎ風に流します…!
GM:はいはい!
GM:落ち着いたら反応をします
GM:ちなみに情報でわかりにくいところがあったら聞いてくださいね
GM:今回どばっと出たから
鷺森七夏:はあい
GM:いいものろぎだ……
四緒ツツリ:h-い
鷺森七夏:普通に真っ向話して興味引けてるのすごいな……
四緒ツツリ:すごいですよね。実績
GM:いいですね
三栖湊:飾らないけど軽妙にって言うのが普段からそうだから
栗生賢人:こんな感じ…で…!
GM:とてもよい
三栖湊:栗生さんならやれそうという説得力があるのも良いですよね
サムトー:めちゃめちゃうまそう噺
鷺森七夏:いい感じに収まった感じがある
ガントス@見学:これ皆さん即興で打ってるんですね? すごすぎ 倒れてしまった
四緒ツツリ:話進めるのが上手いってのは重要な才能ですね
GM:あ、じゃあここで
GM:かくかくしますか
鷺森七夏:あたしは判定してる時にワオワオしながら書いてた
鷺森七夏:鹿鹿!
三栖湊:お願いします
四緒ツツリ:はーい
四緒ツツリ:それにしても即興であの水芸演出ができるのはスゴイ
栗生賢人:押忍押忍!
四緒ツツリ:栗生さんもすごいぜ……まさか話芸を見せてくれるとはね……
三栖湊:アレをパッと思いつくのもすごいですよね
サムトー:皆めっちゃ良かった
栗生賢人:「噺」も「話」も「はなし」なのでぇ…(苦しい言い訳)
四緒ツツリ:あと三栖くんのめっちゃ具体的な造形能力はうわーってなりました!
サムトー:製作されていくさまの描写が克明でひゃーとなった
四緒ツツリ:自分の直後に滅茶苦茶細かい描写されて恥ずかしくなっちゃったもん
三栖湊:やったー
鷺森七夏:えへへ いろいろ能力の使い方をウニャウニャ考えてたのが活きた気がする
三栖湊:元々そういう能力っていうイメージとして頭にあったのでやりやすかったのが功を奏しました
GM:あ、普通に話してって大丈夫です
鷺森七夏:三栖くんのよかったよねえ 能力で作る工程より壊す工程のが多そうなキャラだったから
GM:いいところでもう一個開けます
鷺森七夏:作る所が見れたの良かった感ある
GM:くっ私もほめたい
サムトー:作るところ見たから壊すのが悲しいっていうのが
サムトー:よりなんか伝わってきた感じする
四緒ツツリ:そうですね。下手したら壊すシーンしか見れなかった
三栖湊:実際シナリオ外でやってるところだからシナリオ内で描写できたの嬉しいですね
栗生賢人:ですねえ。作り手としての面も見れてよかった。
四緒ツツリ:ささささんのシナリオ制作能力が光るぜ!
GM:よかった……
GM:いやどの技能選ぶかはほんとわかんなかったので
GM:いろいろ見られたらいいなという感じでした
サムトー:良いシーンでした
サムトー:異能力が使えるのって戦いばかりじゃないんだよねえって
GM:ミドル判定大好き(毎回言ってる)
サムトー:良いですよね
栗生賢人:あ、先走って話を進めようとしたけど、後の方がよさそうなら発言順いじってくだせえ…!
GM:あ、いえいえ
GM:こっちも対応がふわふわしたのですいません
GM:あとでこっちから話戻しますね
GM:本筋だから
栗生賢人:はあい!そこのあたりに差し込んでもらえれば…!
栗生賢人:あっ、追加情報!
四緒ツツリ:アテナシ様がもってるのね…!
鷺森七夏:そんなに!
三栖湊:トリガー!
サムトー:お手紙……
栗生賢人:あ、こっちの差し込みはこんな感じで、あとは締めにいってもらって大丈夫かなあという構え!
GM:あっありがとうございます
GM:情報ロールの大変さ
GM:じゃあ最後にちょっといいものをあげて終わりにしましょうか
鷺森七夏:まだくれるんだ!
三栖湊:嬉し~
サムトー:ありがたい
サムトー:起源、どうしても
サムトー:離れるのが難しいんだろうなあ
栗生賢人:わあいプレゼント…!
栗生賢人:某最新ゲーム機かな。
四緒ツツリ:ちょーだいちょーだい
四緒ツツリ:PS5!
三栖湊:ザスカール使ってレート潜るのかな
鷺森七夏:めちゃうれしいやつ
三栖湊:良いものくれてる!
四緒ツツリ:うれしい!
GM:要は、Eロイス1個分ですね
栗生賢人:ヤッター!!
栗生賢人:めっちゃいいもの。
四緒ツツリ:アテナシ様の無茶ぶりに応えた甲斐があったぜ!
サムトー:大変うれしい
サムトー:なるほど、達成累計値
サムトー:みんなが頑張ったおかげ!
GM:みんなの力だぞ
サムトー:破片ってことはもうなくなっちゃったのかしら?
サムトー:化生岩のこともいずれは知れるかしらねえ
GM:ふひー 情報量多かった
GM:皆さんありがとうございました
サムトー:おつかれさまですー
栗生賢人:こちらはこんなで!
三栖湊:こっちもこれでー
GM:大変助かりましたし日付変わってる
栗生賢人:普段やれないことがやれて楽しかったぜ……
GM:
GM:よかったーー
三栖湊:芸やるの大分楽しかったですね
栗生賢人:肉体回収!
三栖湊:キャラコンセプト的にも一回はやりたかったやつだし
四緒ツツリ:楽しかったですね!
GM:よかった
四緒ツツリ:私もキャラ的にやりたいことやれた感がある
GM:何よりです
サムトー:良かったー
GM:切って大丈夫かな
四緒ツツリ:あ、自分は大丈夫です!
三栖湊:大丈夫!
鷺森七夏:あ、じゃあちょっとだけ
GM:どぞ!
栗生賢人:おお、ゴーゴー!
GM:考えてくれてる……
栗生賢人:七夏ちゃーん
四緒ツツリ:優しい子……
GM:うおー
サムトー:色々考えてるなあ
栗生賢人:心じゃよ……
サムトー:八幡君嬉しそうだったもんね……
鷺森七夏:長くなっちゃった 以上です~
四緒ツツリ:素敵でした!
栗生賢人:鷺森さんもとてもカッコいい女の子ですねえ……。
GM:素敵……
鷺森七夏:わあい
サムトー:優しい子
三栖湊:善性がとても伝わり良いモノロギでした
GM:遅くなっちゃいました
GM:購入判定、もし襲いようでしたら
GM:遅い
GM:次回頭にやっちゃおうかと思いますがどうしましょう
四緒ツツリ:そうですね! ルルブを見ておきます
栗生賢人:押忍、了解です…!
三栖湊:了解ですー
GM:もう半ですしね
栗生賢人:次回頭でOKです、の意!
サムトー:健康
ガントス@見学:オッ 皆様おつかれさまです~
GM:じゃあその方向でいきましょうか
GM:お疲れ様です!
サムトー:お疲れさまでしたー
鷺森七夏:了解ですっ
栗生賢人:はあい、お疲れ様でしたー!
鷺森七夏:お疲れ様でした~
四緒ツツリ:では……お疲れ様でした!
栗生賢人:今日も楽しかった……!
栗生賢人:次回、月曜21時!でよかったですよね。
三栖湊:お疲れさまでしたー!
四緒ツツリ:本日も楽しかったです~
サムトー:皆すごかった
ガントス@見学:ね~
GM:はい! 月曜21時で
栗生賢人:ヤー、了解です!
鷺森七夏:明日夜りょうかいです~
GM:次回は梓が来て八幡と一緒に手紙を見てもらうシーンと情報もう一個開けるシーンを二手に分かれようかな?とか
四緒ツツリ:はい、21時了解です!
三栖湊:なるほど
GM:そういう感じを目論んでいます
鷺森七夏:梓ちゃんもいるんだ 了解でっす
栗生賢人:なるほど、心構え…!
GM:来ます なんかのこのこと
三栖湊:了解です、ではまた明日!
GM:ではお疲れ様でした!
栗生賢人:では、また明日ー!おやすみなさいませ!
GM:皆さんほんとありがとう!
サムトー:のこのこかわいい
鷺森七夏:おやすみなさい~
サムトー:おやすみなさーい
三栖湊:おやすみなさいー
サムトー:お疲れさまでした
GM:おやすみなさいー
四緒ツツリ:おやすみなさい!
四緒ツツリ:見学もありがとうございました~
GM:ありがとうございました!
三日目
栗生賢人:こんばんわー。暑ァ!
サムトー:あつぅい
サムトー:こんばんは
GM:こんばんはー
GM:あついあつい
GM:あ、そうか。あれだったら始まるまでの時間でロイス購入しちゃってて大丈夫です
四緒ツツリ:こんばんは!
栗生賢人:こんばんわー!
GM:こんばんはー
栗生賢人:ではやっときましょう!
GM:お願いします! 時短!
四緒ツツリ:はい~
GM:他の人に聞きたかったりしたら待っててもいいですんで
GM:わーいアテナシ様だ
栗生賢人:実際脅威。
GM:すっかりゲーマーになってしまったが、一応こわいぞ
栗生賢人:四緒さんが更に固く。
鷺森七夏:こんばんわわ
栗生賢人:こんばんわー!
GM:こんばんはー
サムトー:こんばんはー
GM:待ち時間にロイス購入しておこうという話です
GM:こんばんはー
GM:なんだかんだ侵蝕ならんでるなあ
三栖湊:こんばんはー
GM:こんばんはー
四緒ツツリ:こんばんは!
鷺森七夏:こんばんわわ
栗生賢人:こんばんわー
サムトー:こんばんはー
GM:三栖くんも準備できてたらロイス購入どうぞ!
三栖湊:はーい
GM:あ、お揃いのところで先にちょっと日程調整のお話を
GM:21日に終わるのは難しいなという計算が出まして、22日の夜って皆さん空いてますでしょうか?
鷺森七夏:あいております
三栖湊:空いてます
四緒ツツリ:22はバケビガミの1日目ですね
GM:あれっ
GM:まちがい
GM:ごめん、20日に終わるのが難しいので
GM:21日は空いてますかだった
栗生賢人:なるほど。21も空けております!
四緒ツツリ:あいてます!
三栖湊:あ、なるほど
三栖湊:空いてますよ
GM:大変間違えました
鷺森七夏:空きまくりです
GM:やったー、連続で申し訳ないんですが
四緒ツツリ:いえいえ~~
GM:おそらく20日クライマックス21日エンディング計算だと思うので
GM:そこまで確保おねがいできればと思います
鷺森七夏:おけおけです
栗生賢人:了解です!
GM:ナケミンさんはビガミと連投になっちゃうんですけど、エンディングだからゆるりとやっていこうかと
GM:ご協力ありがとうございます!
四緒ツツリ:だいじょぶですよ~~ささささんもお疲れ様です
三栖湊:了解しました
GM:全体的に、調整の時皆さん素早くてとても助かっています
GM:がんばっていきましょー
栗生賢人:イェア!
鷺森七夏:わいわい
GM:というところで、昨日も言った通り二手に分かれてあれこれするシーンで
三栖湊:いぇいいぇい
四緒ツツリ:わおわお
GM:全員でわちゃわちゃしたらちょっと大変だしシーン多いな……と思いそういう感じにしました
GM:表でちょっと説明書くので、お待ちください
GM:今日もよろしくお願いします!
鷺森七夏:はあい よろしくおねがいします!
栗生賢人:押忍!よろしく…お願いします!
三栖湊:よろしくお願いします
四緒ツツリ:よろしくお願いします!
GM:順番としては、判定→イベントとなります
鷺森七夏:ふむふむ
鷺森七夏:私はまあこっちに出たいわね
栗生賢人:自分は判定の方かなあ。イベントは、縁のあるPCに行ってもらいたい気持ち。
三栖湊:ですねえ
GM:判定→開示→共有ロールと終わり際のイベント、か
GM:で、イベントはイベントで一続き
三栖湊:縁を重視するなら私も判定かな
鷺森七夏:こっちってなんだ イベントです
GM:あんまり知らないお兄さんに人見知りする八幡くんも見られる可能性
栗生賢人:どこまで惣太郎さん判定が入るのか実験。
GM:四緒さんはどうしましょうか?
四緒ツツリ:まあ若いお二人に任せるのがいいのかな
GM:あんまりシナリオロイスとお話できてない感があるので
GM:梓と話せるかな、というのはあります
四緒ツツリ:あーなるほど
四緒ツツリ:じゃあ出ちゃおうかな
GM:あの子ふらふらしてるからね……
三栖湊:じゃあやっぱり男性組・女性組の分け方で行きますか
栗生賢人:ですね、それでいきますか。
GM:決まったら表で宣言と登場侵蝕どうぞ!
栗生賢人:噂話で三栖くんから支援をもらって、組織の助力かな…?
三栖湊:そうしましょうか
GM:説明のわかりづらさというか
GM:シーン分けなかったの逆にややこしくてすいません!
四緒ツツリ:いえいえ~
栗生賢人:結果オーライ!
栗生賢人:めっちゃ組織に助けられてんな……
鷺森七夏:いえいえ!こちらこそぼんやりしていて申し訳なく
四緒ツツリ:ねむねむ鷺森さん
鷺森七夏:舞をがんばったからかな……
三栖湊:なるほどな……
鷺森七夏:結構つよくなってる!
四緒ツツリ:ひええ……勝てねえ……
GM:というわけで、五月日くんは
GM:自分の能力を上手く把握できずに暴走しているので大変ですという話
栗生賢人:なるほど。運(幸)をもたらすもののはずが、力だけを求めている……
四緒ツツリ:そう言えば確かに力をよこせって言ってましたね
GM:そういう感じで、さくっと共有ロールをしていただいて
四緒ツツリ:能力としては運のやりとりなのに、なるほどね
GM:終わり際に支部長が報せに入ってきます
三栖湊:はーい
GM:あ、こっちは柘植ちゃんの方がいいかな。とにかく誰か来ます
GM:場所はどうしましょうか。支部のお好きなところで
栗生賢人:あいさー!そしたら……自販機コーナーでなんかおごりましょうか。
GM:ラウンジだ
GM:ではそうしましょう!
GM:イベント組はお待ちを
四緒ツツリ:待ち…
三栖湊:わーいおごりだー
鷺森七夏:まちまち
四緒ツツリ:鷺森さんと何かお話できるかなあ
GM:ここも描写したし、進めちゃっていいです
GM:お話してー
GM:今回NPC多めにしたから、PC会話がちょっと少なめになっちゃったんですよね。出来る時に話してほしい
栗生賢人:押忍、出は!
鷺森七夏:したいねえ PC同士で深くお話できてないし
三栖湊:了解ですー
GM:イベント組の方は、梓(UGNに捕まって大して抵抗してない)・八幡がお話してるので来ていただいて
GM:お手紙を渡してみてくれるといいなという具合です
鷺森七夏:捕獲されてる!
栗生賢人:確保ーッ!
GM:ちょっと安いのわかる
四緒ツツリ:捕まってたんだ
GM:捕まってというか
GM:声かけてこらって言ったらあんまり気にしないでついてきた
鷺森七夏:す、素直
GM:妙な味の炭酸飲料
鷺森七夏:緑茶いいよね……
三栖湊:三栖は多分割と好みが渋いタイプ
GM:それっぽい
GM:わかります
三栖湊:たまに妹に「お兄ちゃんおじさん臭い」って言われる
GM:妹!
鷺森七夏:あたし生茶がすき
四緒ツツリ:妹!?
GM:えっ妹いるのすごくいいですね
栗生賢人:そのうちな……「おじさん臭い」が物理的な意味で使われるようになるんだぜ……
四緒ツツリ:自分もだんだん炭酸飲料を飲まなくなっていくな……
鷺森七夏:兄弟姉妹事情たすかるな
三栖湊:妹が居ます あとお父さんお母さんの四人家族
四緒ツツリ:ほぉ~
三栖湊:いやでもおじいちゃんおばあちゃんと同居してても良いな
GM:あ、ライフパスのとこに確かに
三栖湊:実はしれっと書いてました
GM:シナリオフックじゃん……
四緒ツツリ:ほんとだ~
GM:シナリオフック=家族とかが大変な目に遭う
栗生賢人:あ、こっちから三栖くんには「舞ちゃんも狙われるかもしんないぜ?」みたいな話を振ろうかと思います。
三栖湊:妹をひどい目に合わせるのは……合わせるのは……
三栖湊:あ、了解です
栗生賢人:ロイスもシナリオフックになりがちなんですよね。
三栖湊:こっちは話を進める感じの相槌を打ちつつそこに怒ったりしてこうと思います
栗生賢人:つまり三栖君の場合、金属模型コレクションがひどいめに。
GM:ひどい目に……なんか……オバケを目撃させたりとか……(ひどい目のストックが少ない)
GM:かわいそう
四緒ツツリ:かわいそう
三栖湊:怒髪天になって下手人を探し回ると思います
GM:かわいい
三栖湊:ガッシュの清磨みたいな顔になる
四緒ツツリ:w
鷺森七夏:オバケさんは見られただけなのに……
GM:想像しやすい
三栖湊:あんまり懐かれてないし自分も接し方分かってないから距離感微妙だけどかわいいとは思ってる感じの兄です
GM:想像できる かわいいですね
GM:栗生さんの寄り添い方いいな……
鷺森七夏:鷺森は一人っ子だけど近所の年上のお兄さんお姉さんに割とかわいがられて育ったやつの気がする
GM:あーっそれっぽい
三栖湊:ぽいなぁ
四緒ツツリ:可愛がられてそうですね
GM:じゃあ神隠しの時大変だったのでは
鷺森七夏:就職や進学で町を出ていったけどたまに連絡取ったりするくらいの仲の人が何人かいそう
四緒ツツリ:大騒ぎだ
栗生賢人:メイちゃんを探すムラの皆さんみたいな状況に。(トトロのあれ)
鷺森七夏:みんな総出で探してたのかも
四緒ツツリ:戻ってこれてよかったね……
GM:鷺森さんの神隠しもだいぶいいフックですよね
GM:今回はちょっと量が多くなるからそんなに触れなかったけど
鷺森七夏:わあい なんか消化されてもいいし、されなくてもそれはそれでいいな……くらいの気持ちがあります
四緒ツツリ:フックのあるPCが集まるすてきな町だ
GM:あんまり明かしすぎても……みたいのもあり、難しい
四緒ツツリ:栗生さんは左遷自体がフックになるかもしれない
GM:四緒さんはお店だから変な客が来たりとかいろいろできますね
GM:いい会話
三栖湊:皆まだまだ新キャラだからフックも多くて今後が楽しみ
GM:情報屋の筋とかもできるし……
GM:一度来てくれた人はまた会いたいし、新しい人とも会いたい
四緒ツツリ:やるしかねえ 雨宿町の情報通を(UGNに負けてる)
GM:身体はひとつしかない
GM:ネットワークはどうしてもね
栗生賢人:色々流すよ情報。(もちつもたれつ)
四緒ツツリ:おじ様~♡
三栖湊:UGN幹部のコネ取れますね
四緒ツツリ:プリプレイでとりますかね
GM:幹部!
四緒ツツリ:セッションを重ねるごとにコネが増えていく女
栗生賢人:組織の助力で能力10の技能5になるんだから、持ってない技能のコネ取るのも十分アリなんですよねえ。(情報屋)
鷺森七夏:コネ:情報屋 を取ることで四緒ちゃんに聞いたことにできたりするのか
GM:おお、いいな
GM:そういうのはステージならではですね
四緒ツツリ:裏社会はまかせて
GM:しかしお二人とも会話が上手い
四緒ツツリ:うまいですね~
四緒ツツリ:すっと話を進めていく
鷺森七夏:こっちに共有したのをすっと済ませてくれるのスマートでたすかる
GM:すごい助かる
GM:あっ名前由来たすかる
GM:八幡は兜のパーツに八幡座というのがあり
栗生賢人:ですねえ。「八幡 兜」でぐぐってビンゴでした。
四緒ツツリ:なるほど
GM:五月日は刀の銘に「○月日」って入れる事があるので、五月人形だから五月
鷺森七夏:はええ 細やかに上手いなあ……
栗生賢人:名は体を表すというわけですねえ。
四緒ツツリ:共有すごくうまいなあ
三栖湊:しっかり由来があるしそれを当ててるしんごろさんもすごい
GM:三栖くんの反応もいいんですよね
GM:ラリーが綺麗……
四緒ツツリ:返しがね……安定感がある
四緒ツツリ:やっぱりロールも攻めの上手さと受けの上手さがあるなあ
GM:実況解説みたいになってる
GM:あ、ちなみにですね
GM:小比良ちゃんは支部員に送ってもらって家に帰るところだったんですが
GM:そこで襲撃があって知らせがきます
GM:行くぜというところで引き(両面とも)
鷺森七夏:いい大人だな……
栗生賢人:おお、なるほど。
四緒ツツリ:オソワレテル!
鷺森七夏:それがイベントというわけね
栗生賢人:あ、じゃあ並の護衛じゃ難しいかもな、みたいな話をしたところに報せを頂いて
三栖湊:あ、なるほど
栗生賢人:ちょっとだけ悔いたようなロールをして飛び出していきたい。
GM:いいですね……
GM:こういうのどの程度先に言うべきかまだ模索中
三栖湊:じゃあこっちは知らせ聞いた瞬間飛び出していきたいな
GM:わーいいな
三栖湊:それ見ながら栗生さんがちょっと悔いてたら良い感じに決まりませんか
栗生賢人:ありがたい……!
栗生賢人:こんな感じで!
GM:はあい
四緒ツツリ:鈴掛くん!
栗生賢人:解説タイム!
GM:こういう
GM:要はマスターシーンをPCに見てもらうための設定があります
鷺森七夏:いいな……
鷺森七夏:マスターシーンをPCに見てほしいこと、けっこうある
四緒ツツリ:この設定がつよいですよね
GM:そうなんですよ
四緒ツツリ:ロールにも厚みが生まれる
三栖湊:分かりが強い
GM:まあ、知らないとこで悲しい過去があってもいいんだけど
GM:それはそれとして
三栖湊:やっぱせっかく作った設定はロールで開示したいしPCにも知ってほしい
四緒ツツリ:敬語の伏線回収だ!
四緒ツツリ:こういうのすき
GM:こちらはこれくらいで
GM:大体火消しになりがちですよね……
三栖湊:大体後手後手ですからね・・・・・
栗生賢人:こちらこれで!
GM:はい!
鷺森七夏:いいなあ
GM:いやお二人とも良かった
栗生賢人:わあい。ありがたい……。
三栖湊:栗生さんがめちゃくちゃ話しやすくて助かりました
栗生賢人:受けてくれてありがとうね三栖くん…!
GM:よかったー
GM:まず走り出しちゃう三栖くんも良い
GM:ではイベント組、最初ちょっとNPC会話を入れますね
四緒ツツリ:よかったー
四緒ツツリ:はーい
三栖湊:思わず走り出しちゃったのもそうだし、一応帰り道がどっちかくらいは知ってるから
GM:あ、場所食堂にしちゃったんですけど
鷺森七夏:はいー
三栖湊:ちゃんと着けるだろうみたいな理屈が後からついてくる
GM:なんとなく、広くて、かつ入ってきたのにぱっと気付かなさそうな部屋という感じで選びました
栗生賢人:理屈より先に動くの、実に男の子。
GM:ちょっとしたら気付きます
GM:三栖くんー
栗生賢人:やはり基準は惣太郎さん。
GM:こんな感じで
GM:どうぞー
GM:あ、そうですね
GM:あの時はUGNに残ってろって言われてた
GM:感じで
栗生賢人:ゆるふわ空間再び……
GM:ふわー
栗生賢人:心配している…優しい子……
三栖湊:避ける・守る・殴るでそれぞれ得意分野が分かれてるのも、それぞれの特色なんだなぁ
栗生賢人:三位一体だったんだよなあ……。
栗生賢人:つきつける。
栗生賢人:手紙開封のおじかん!
GM:あ、内容はおおよそ考えてるのですが、とりあえずざっくり書きますね
三栖湊:本当に芯から理解してないのかちょっとでも理解したくない気持ちがあったのか
三栖湊:どっちだったんだろう
鷺森七夏:ありがたく
四緒ツツリ:たのしみ
鷺森七夏:あとずっとこっちばっか喋っててごめん~ 四緒さんも何かあったらじゃんじゃか口挟んでね……
GM:しゃべってね!
四緒ツツリ:はい!
栗生賢人:遺言……
GM:この辺は後ほどのやつです
四緒ツツリ:後ほど
GM:後ほどあるよ……
四緒ツツリ:とはね
栗生賢人:ツツリちゃんのターンだ。
GM:要はロイス感情ですね
鷺森七夏:なるほどね
GM:今不明/不明とかになってる
栗生賢人:ロイスは大事よ。バックトラックに使えるからね。
栗生賢人:ジャームじゃないけど半ば暴走してるの、つまりはバックトラック前で侵蝕130%くらいある感じなのかな……。
GM:かもしれない
三栖湊:つまりここが正念場
栗生賢人:時間間隔がおおらかだ。
栗生賢人:(感覚)
GM:あとは何かお話があればどうぞ!
GM:そしたらまた支部長が来て同じ報告をするよ
鷺森七夏:あ、四緒さんが終わったらちょっと話したいかも
GM:話してー
鷺森七夏:あ、いいかな?
GM:梓、初期イメージだと粋なお姉さんだったんですよね……
GM:どうしてこうなった……
四緒ツツリ:いいですよ~
四緒ツツリ:う~ん あつい
鷺森七夏:あっではありがたく
栗生賢人:あ、いいなあ。運を求める相手に、運任せにしないで、っていうアドバイス……
GM:どうぞー
GM:四緒さんすげーよかったし、いきなり振ってしまったのにありがとうございました
四緒ツツリ:すんません……頭が回ってない
GM:大丈夫ですか!
三栖湊:良かったですよー
四緒ツツリ:あつい
GM:体調とか無理しないでね
四緒ツツリ:はい~
GM:今日はあっついですね……
GM:冷房フル稼働
四緒ツツリ:こんなにあついとこまるな…
栗生賢人:活動に支障が出るレベルの暑さ……
四緒ツツリ:鷺森さんの語り口優しくて素敵ですね
GM:いいですね……
GM:いいな……
四緒ツツリ:いいすね…
GM:ほわー
栗生賢人:知ってる本人にしか語れない……
三栖湊:とつとつとした語り口が良いなあ
GM:すき
鷺森七夏:以上で~
GM:はあい。四緒さんは何か他にありますか
四緒ツツリ:や、だいじょうぶです
鷺森七夏:いっぱい喋っちゃった ありがとうございます……
GM:了解です。じゃあ先ほどと同じイベントと、ちょっとNPCの反応があります
四緒ツツリ:鷺森さんお話上手いなあ
四緒ツツリ:はーい
鷺森七夏:お願いします~
鷺森七夏:えへへ
栗生賢人:嬢ちゃん。
栗生賢人:買ってくれた家の人にも恩義を感じている…のだろうか…。
四緒ツツリ:あっすてき~
三栖湊:ちゃんと七夏ちゃんを見てくれるんだなぁ
栗生賢人:いい関係……
GM:あとは締めてもらって
GM:四人で到着したところから次シーンです
GM:鷺森さんよかった……
鷺森七夏:うれしさ……
鷺森七夏:出ていく描写もやった方がいいかな
GM:どっちでも!
GM:ここで切っても綺麗かも?
四緒ツツリ:どうしましょ
GM:何かあれば遠慮なく
四緒ツツリ:あんまりうまいことがいえない……
GM:だいじょぶですか、暑さ……
三栖湊:冷房とか扇風機とか使って涼んで……
四緒ツツリ:どちらも ない
GM:うわあ
GM:せめてうちわとかを
鷺森七夏:出るとこまでやっちゃった 以上です
GM:ひゃー
鷺森七夏:そしてナケミンさんは大丈夫……!?
GM:すごい心配
栗生賢人:何か冷たいもの、いやぬるくていいので水分を……。
鷺森七夏:冷たい水で濡らしたタオルとか首に巻くといいかも……
GM:ぶっちゃけ、次のシーン大丈夫ですか
栗生賢人:体調どころか命に関わる暑さ。
GM:無理はしないでほしいし、体調はあれでも後悔するとかなしいので
三栖湊:この時期に冷房も扇風機も無しは本当に人命沙汰ですからね
GM:あっかわいい
鷺森七夏:かわいいな……
GM:かわいいー
四緒ツツリ:冷やしておきますか……
四緒ツツリ:以上です!
栗生賢人:終幕を見逃すまいというの、いかにも情報屋。
GM:ひやして!
栗生賢人:冷やそう!
三栖湊:冷やしましょ
鷺森七夏:鷺森も置いてけぼりにするの悪いな……とは思ったけど、急ぐ状況だしな……の気持ちが勝ったみたいです
GM:三栖くんも先に出てったし
GM:高校生組は気が逸っててかわいい
三栖湊:だって……
GM:にこにこする
四緒ツツリ:かわいいね
GM:あっでナケミンさんは次のシーン続けちゃっても大丈夫でしょうか?
四緒ツツリ:だいじょうぶいです
三栖湊:あ、それなんですけど
GM:はいはい!
三栖湊:すみません今ちょっと副反応がじわじわ来ていて
GM:あっそれは大変
GM:こっちもおやすんでほしい
三栖湊:出来ればここで切って明日に持ち越していただけると……助かります……
GM:オールオッケーです!
鷺森七夏:あわわ大変
栗生賢人:おおう、そういえば二日目。
栗生賢人:セーブ了解です!
鷺森七夏:時間差でくるらしいわね
GM:明日以降も、大変だったらなんでも言ってくださいね
四緒ツツリ:そうとは!
四緒ツツリ:お大事に……!
三栖湊:ダルさと悪寒と節々の痛みなので多分副反応
三栖湊:もしかしたら夏風邪
GM:まあ上手くやればどこかにすべりこめるでしょう
GM:どちらにせよやすんで
三栖湊:了解です……ありがとうございます……
GM:皆さんほんとお大事にー
GM:次のシーン冒頭書きためる時間ができたぞって思ってるのは内緒です
鷺森七夏:わかった!内緒ね!
GM:シーッだよ
栗生賢人:シークレット!
GM:置き去りにされちゃった
三栖湊:秘密秘密
栗生賢人:組織の助力、10個ダイス触れるのが確定なんですが、ひょっとして一度も回ってないな?
GM:組織の助力は全使用か 了解
GM:かわいい
栗生賢人:あっ、なんかシナリオ的な使いどころ想定してたらごめんなさい…!
GM:あ、いえいえ
GM:そこは大丈夫ですよ!
四緒ツツリ:ナカヨシ
栗生賢人:よかった!
GM:まあ、ミドル判定で何回使うかなーって考えてはいましたが
栗生賢人:こう、うまいこと助力を得る感じで使えたかなーと自負しております。
GM:ナイスでした
四緒ツツリ:じょうずでした!
GM:使いたいけどなかなかやり方がわかんなかったやつなので……
GM:では、今日はここで切っていきましょう
三栖湊:はーい、ありがとうございます
鷺森七夏:はあい~
GM:はみ出したところは上手く探してパズルしようね
GM:ナケミンさんはひやしてね!
鷺森七夏:月曜日だしはやいのは助かり
鷺森七夏:そうよ!
三栖湊:ピースを探していきます
三栖湊:寝てる間の熱中症とかもお気をつけて
四緒ツツリ:はーい、お疲れ様でした
四緒ツツリ:ひやそう……
鷺森七夏:この時間帯でそんなにあついの、日中ほんとにやばそう
GM:では次回はクライマックス前のシーンからです
鷺森七夏:うぉううぉう
GM:明日21時予定ですが、何かあれば言ってください!
四緒ツツリ:大丈夫です!
鷺森七夏:21時了解です~
三栖湊:了解です、お疲れさまでしたー
GM:じゃあゆっくり休みましょうー
鷺森七夏:お疲れ様でした!おやすみなさい~~
栗生賢人:いえっさ、21時!
GM:お疲れ様でしたー
栗生賢人:みなさま、体をほんと…お大事に…!
サムトー:おつかれさまでした!
四緒ツツリ:21時了解です! おやすみなさいませ……
四緒ツツリ:見学もありがとうございました~
GM:ありがとうございました!
四日目
四緒ツツリ:こんばんは 待機
GM:こんばんはー
四緒ツツリ:マウスを新調しました! もうクイックドロウに呑まれていた俺ではない
GM:暑い日々ですが熱中症には置きをつけてー
GM:おおっ
四緒ツツリ:気を付けます~ 前回は失礼しました
GM:いえいえ!
GM:お気をつけてだった<誤字
GM:お元気ならもう安心です
四緒ツツリ:肉体4です
四緒ツツリ:4212
GM:つよつよ
栗生賢人:こんばんわー
四緒ツツリ:こんばんは!
GM:こんばんはー
栗生賢人:今日は風があるので比較的涼し……
栗生賢人:いや暑いわ。
GM:暑いのは暑い
GM:昨日よりはマシかな?感はありますが
GM:今日もうばたんきゅーしてて外出てないからなあ
栗生賢人:外で仕事してる人には頭下がりますよほんと……
四緒ツツリ:やはり夏はいやね……冬がいい
栗生賢人:寒さは着こめば耐えられるが、暑さは耐えられない。
GM:脳がやられては危険
GM:流そうとしたマスターシーン、改めて見るとな、長……?となっていますが
GM:ご休憩しつつごらんください
栗生賢人:みたーい。
栗生賢人:みる!
GM:もうちょい後で!
栗生賢人:イェイ!
鷺森七夏:こんばんは~
GM:こんばんはー
栗生賢人:こんばんわー
GM:わくそわ
鷺森七夏:あたしはマスターシーンが長すぎて相談した人に「なんとかして削りなさい」と言われたGM
GM:伸びますよね
GM:うにょーん
栗生賢人:うさぎだもの、伸びるさ。
GM:あ、そうだ。サンディーヴァって日程的にどんな感じになりそうですか
鷺森七夏:短くしたいんだけどにゃん
GM:もしかしたらちょっと食い込むような気がしてきたので確認をしたい
GM:多分1コマ程度だからそちら優先で大丈夫なんですけど
鷺森七夏:いまのところ24夜に再開して、そこからは競合もないので 月末までだいたい毎日やってくかなあという感じですね
GM:ふんふん
鷺森七夏:先に分かってれば1コマくらい融通するのは全然できるとおもいます~
三栖湊:こんばんは
GM:こんばんはー
鷺森七夏:こんばんはー
栗生賢人:こんばんわー
GM:そしたら今可能性が高いのは28日水曜かな。まだ決定ではないんですが
鷺森七夏:28夜把握です~
GM:水曜はバケビガミお休みの可能性が高げとのことだったので
GM:おそろいかなー
四緒ツツリ:そですね
四緒ツツリ:こんばんは!
鷺森七夏:なるほどです。確定になったらまたおしえていただけますと……
鷺森七夏:こんばんは~
GM:そうですね! 早めにお知らせします
栗生賢人:おそろ!
三栖湊:なるほど、了解です
三栖湊:揃ったはず
GM:で、日程とかを鑑みますと、今日クライマックス前(マスターシーン込み)+クライマックス前半?
栗生賢人:ふむふむ。
GM:明日クライマックス後半+EDに入れたら……かなあという感じでいます
栗生賢人:了解です!
鷺森七夏:はあい
GM:今日明日めっちゃ伸ばしたら終わるかもだけど、あんまり急いでもね……という感じ
栗生賢人:健康もだいじ。
四緒ツツリ:了解です~
三栖湊:了解です
鷺森七夏:そうねえ
GM:PC同士会話シーンとかも入れられなくはなかったんですけど、そういう感じで進めた方がいいかなーと思いました
四緒ツツリ:GMの判断を信じます
GM:なので、焦らず楽しみつつ、伸ばしすぎはしない具合でやっていきたいと思います
GM:あ、そうか。もしPC間でこれは言っときたい!ということがあったら
鷺森七夏:はあい
GM:次のシーン冒頭で向かってるところを描写するので
GM:そこである程度短くならできるかも
三栖湊:ふむふむ
鷺森七夏:なるほどです
GM:で、到着したところでイベント発生
栗生賢人:いえっさー。こちらからは…大丈夫かと!
三栖湊:こちらも大丈夫です
四緒ツツリ:こちらも……特には無く
鷺森七夏:私もそこまでのやつはないですっ
GM:オッケーです。じゃあイベント起こしちゃうので、いいところで駆け付けてください
GM:よろしくお願いします!
四緒ツツリ:よろしくお願いします!
鷺森七夏:よろしくお願いします~
栗生賢人:よろしくお願いしまーす!
三栖湊:よろしくお願いします!
鷺森七夏:たかぶっている
四緒ツツリ:カバー役が上がるのはそこまで嬉しくないなあ
栗生賢人:アバウト!
四緒ツツリ:おっかけられてる!
四緒ツツリ:こういうの似合いますね
鷺森七夏:あわわ
三栖湊:こういう焦る役に合うポジション
GM:という辺りで追いついてもらえれば!
四緒ツツリ:だれからでましょうか?
三栖湊:出来れば一番に行きたいな
栗生賢人:ですね、三栖くんにまず駆けつけてもらうのがいいかな。
GM:PC1!
四緒ツツリ:はい!
鷺森七夏:がんばって~
三栖湊:行ってきます!
四緒ツツリ:三栖くんに出てもらったら次自分行こかな……ラストは鷺森さんがいい気がする
GM:いってー
栗生賢人:うす、では四緒さんの次に自分が!
鷺森七夏:なるほど それでいきましょうか
四緒ツツリ:ありがとうございます!
栗生賢人:きゃー三栖くーん
GM:かっこいい
GM:正論でしかない
鷺森七夏:ひゅー
四緒ツツリ:うおーかっこいい
GM:完全に正論
三栖湊:こっちはこれで!
四緒ツツリ:イケてますね!
GM:基本的に錯乱してる子供という感じです
GM:三栖くんよかったー
三栖湊:やったー
鷺森七夏:かっこいいよお
GM:キックボード!
GM:いいなー
栗生賢人:シャーッ
三栖湊:キックボードで頑張って鷺森さん追い越したのかな
栗生賢人:自分も追い越されてそう。
栗生賢人:あっ、売り込みチャンス!
鷺森七夏:素直かわいい……
栗生賢人:あっいいなこの情報屋ムーブ!
三栖湊:梓ちゃん意外と素直でかわいいし、得意げにしてる四緒さんもかわいい
四緒ツツリ:どうしましょ、栗生さん出ます?
栗生賢人:あ、ではこれを受けて出ましょうか。
GM:こいつ刀持ってるけど
四緒ツツリ:じゃあパスします!
栗生賢人:七夏ちゃんにつなぐ感じで!
GM:斬るとかそういうワードが使えない
GM:不便
栗生賢人:鈍器だもんね……
GM:四緒さんめちゃよかったです
鷺森七夏:ありがたく~
GM:情報通!
四緒ツツリ:嬉しい!
四緒ツツリ:ありがとうございます~
栗生賢人:はあい、では…!
四緒ツツリ:つかれてる
栗生賢人:ではこれで!
GM:かっこいい……
鷺森七夏:わあありがたく~
栗生賢人:七夏ちゃんに…パス!
四緒ツツリ:かっこいい
GM:きゃー
三栖湊:七夏ちゃんにパスするの良いな
三栖湊:必要なものが分かってるし次の世代に任せられる大人ムーブというか
GM:いいですね……
四緒ツツリ:上手いですよね
栗生賢人:普段から仕事を年下に丸投げしている経験が…役に立った…!
栗生賢人:(そうではない)
GM:ww
四緒ツツリ:うーん五月日くん
GM:いいところでイベントだよー
GM:まあ疲れますよね
四緒ツツリ:鷺森さんはやっぱりいい子って感じでいい
栗生賢人:元々は兜飾りなんだから、男の子の、子供の守護者なんだよなあ3人とも……。
鷺森七夏:以上でー
GM:うわー素敵
GM:全員とてもよかった
GM:じゃあちょっとイベントしますね
三栖湊:はーい
栗生賢人:かっこいいぜ……。
栗生賢人:イエッサー!お楽しみの!
四緒ツツリ:イベントだあ
四緒ツツリ:封印されし第四の黒備が……
四緒ツツリ:黒……そう……黒騎士ザスカール……!
GM:ww
鷺森七夏:ほんほん
GM:こういうものを用意しました
鷺森七夏:言われてみれば黒い武装だが……
GM:前回衝動侵蝕したんですけど、ちょっと重いのと
四緒ツツリ:これはしっかりと成功しなければ
GM:Eロイスじゃない時も使いたいので勝手に作った
鷺森七夏:ああー
三栖湊:Eロイスはジャーム限定ですからね
GM:そうなんです
四緒ツツリ:なるほど~
栗生賢人:なるほど。エネミーエフェクトまではセーフだけど、Eロイスまでいくと…
四緒ツツリ:考えれば考えるほどなんで思い出の一品常備化してないんじゃ~
GM:音でます
GM:
四緒ツツリ:BGM!
鷺森七夏:あたしはなんか セッション内で手に入れたものを後から思い出の一品化したい気持ちがあってしなかった
栗生賢人:おじいちゃん!?
四緒ツツリ:なるほど
鷺森七夏:あっ冒頭の!
鷺森七夏:勝ったのそっちだったんだ
四緒ツツリ:黒備くんが勝ってたんだ
栗生賢人:ははあ、なるほど。そっちだったのか……
栗生賢人:感情が重い。
三栖湊:勝った上で守るって約束を……
四緒ツツリ:ほほう…!
栗生賢人:友達だったんだな……。
三栖湊:唯一無償の友……
鷺森七夏:うわ~~
四緒ツツリ:契約で結ばれてる存在ではないんだね~
三栖湊:ささささんのこういう、絆の話にどうも弱い気がします
四緒ツツリ:めちゃいい
三栖湊:ちょっとウルっと来てしまった
栗生賢人:うむ……。
栗生賢人:タイタス…!
鷺森七夏:え~めちゃよい……
四緒ツツリ:タイタス化! まずいのでは!
GM:あ、大丈夫
GM:これでジャームになったりとかいうやつではないです
栗生賢人:ケリをつけた、ということなんだなあ。
三栖湊:ちゃんと振り切れたよの表現かな
四緒ツツリ:あっよかった~
GM:そういうやつ
四緒ツツリ:思い出してくれて良かったですねえ
GM:長かったですがとりいそぎこんな感じ
三栖湊:とても良かったです
栗生賢人:めっちゃいい雰囲気でした……
GM:よかった……こういうのがやりたくて始めたので……
鷺森七夏:めちゃよかったし十分圧縮できてましたよ~
四緒ツツリ:まさに雨宿町で見たいものが見れた……うれしい
四緒ツツリ:良かったです!
GM:それは何より
鷺森七夏:ひいおじいちゃんにエモ物語が生えたのもうれしい
GM:エモエモだぜー
栗生賢人:続いてるんだなあ、というのが感じられましたねえ。エモい…
GM:ひいおじいちゃんは手癖です
四緒ツツリ:鷺森お姉さん……
四緒ツツリ:オギャってしまう(死語)
鷺森七夏:四緒さんのがお姉さんよっ
鷺森七夏:でも甘やかし属性はありそう
GM:これで、先に気付いたら止められる感じです
GM:気付いたから
栗生賢人:おおー…!
鷺森七夏:なるほど
三栖湊:止めてあげて
栗生賢人:泣いてる……!
四緒ツツリ:良い子だ
鷺森七夏:感じ入っちゃった
栗生賢人:つよい
鷺森七夏:わ~範囲がパワーアップしてる
三栖湊:八幡君めちゃくちゃ助かる性能してる
GM:これがやりたかったシリーズなので……
栗生賢人:星、も兜由来かな…。
GM:ですです
四緒ツツリ:お洒落ですねえカード名
栗生賢人:こっちもパワーアップ!
GM:わーん
四緒ツツリ:こちらはこんなもんで
GM:栗生さんシナリオロイス、支部の人達って感じになってるな
栗生賢人:こちらはこれで!
三栖湊:あ、こっちもこれで
GM:全員とてもよあkった
GM:よかった
栗生賢人:ありがたいこって……。Dロイスとめっちゃ馴染む感がしてとても楽しい。
三栖湊:途中で入っちゃったから必要なら順番弄っといてください
四緒ツツリ:うわー男性陣がかっこいいぞ!
鷺森七夏:おお……
GM:ふわー
GM:やりたかったことをたくさんできた
GM:ありがとうございました
三栖湊:とても良かったです
三栖湊:こればっかりになっちゃう
GM:小比良ちゃんが意識ないのはちょっと解決できなかったので
GM:守ってあげてほしい……!
GM:ワーディング、便利だけど一般人ヒロインには厳しい
三栖湊:それはそう……
GM:四緒さんと梓に話してほしいのもできたのでよかった
GM:ちょっと飲み物を取ってきます
三栖湊:はーい
鷺森七夏:ここから記憶も処理されちゃうしなあ
GM:そうね……
GM:あっ戻ってます
鷺森七夏:おかえりー
GM:ふー ではやっていきます
四緒ツツリ:おかえりなさいませ
GM:戦闘前のやりとりはまだやりたいことありますか?
四緒ツツリ:自分は大丈夫です!
栗生賢人:こちらはこのままで大丈夫!
四緒ツツリ:う~~ん出目高
三栖湊:こちらも大丈夫!
GM:大丈夫そうなら事務的なことをやっちゃいます。
鷺森七夏:大丈夫です~
GM:はーい
栗生賢人:読み聞かせ!
GM:読んでも見せてもいい
鷺森七夏:なるほどね
四緒ツツリ:鷺森さんボイスでASMRしよう
鷺森七夏:!?
GM:一緒におひるね
鷺森七夏:添い寝囁き音源か……
四緒ツツリ:五月日くんも少年だからな……
GM:栗生さんは大丈夫かなー
栗生賢人:おっとすみません、問題なく!
GM:ほぼこのひどいデバフをやりたかっただけとも言います
GM:セットアップ演出はさくっとやろうかな
栗生賢人:目的が達せられてしまった。
栗生賢人:押忍押忍。こちらはヤクをキメるだけなので省略でOK!
GM:これくらいの感じ
鷺森七夏:八幡~~
GM:あ、BGM忘れてた
GM:
三栖湊:和風~
四緒ツツリ:戦闘だあ
四緒ツツリ:対象から外されてる!
四緒ツツリ:なんでか他の人より10高くなってるしな……
GM:要だから三体なんですよね
栗生賢人:回避……弾き……いや見切り……。
四緒ツツリ:妖精の手使い! やばい
GM:梓からさっきもらいました
栗生賢人:ちゃんと返しなさい!
三栖湊:一番イヤなもの貰ってくるんじゃありません
四緒ツツリ:くっカバーするかどうかも微妙な…tね
有限無限@見学:こんばんは~ 見学です
GM:こんばんはー
四緒ツツリ:こんばんは!
栗生賢人:こんばんわー!
鷺森七夏:こんばんは~
GM:こいつデータ的にはちゃんと木刀を持っています
鷺森七夏:一応カバーあるなと思って戻ってきた もちろん無理はなさらずにという感じですが……
四緒ツツリ:そうなんですよね。せっかくカバー用意したが……
GM:あっ進めちゃった。すいません
有限無限@見学:ログを追っています
四緒ツツリ:あっいえいえ
GM:後出しカバーも今回はアリだし、温存してもよい
栗生賢人:あっそうだった。ツツリちゃんめっちゃ固いのだった。
鷺森七夏:あっいえいえ まあこっちのが平気なんでこのままで全然
四緒ツツリ:ここはすみません、温存します
鷺森七夏:はあい
栗生賢人:温存もいいと…思う!
GM:あまりに走ってびっくりした
四緒ツツリ:すまんです~
GM:演出は手番ごとにやるやつにしましょうか
GM:日が分かれるかもだし
三栖湊:ha-i
鷺森七夏:承知dス~
三栖湊:はーい
四緒ツツリ:はーい
栗生賢人:了解ですー。
GM:こんな感じでリアクションどうぞ
GM:めっちゃぶったたかれた感じ
有限無限@見学:黒備……惣太郎……の気持ちになっています
GM:ありがたさ……
栗生賢人:こっちはこれで!
栗生賢人:いいよねおじいちゃんと黒備……
GM:栗生さんはかっこいいな……
四緒ツツリ:いいですね
有限無限@見学:かっこいい……
鷺森七夏:以上で
GM:好きー
GM:三栖くんも格好いいなこれは……
栗生賢人:わあい。若者たちもカッコいい……
四緒ツツリ:かっこいいですね……
四緒ツツリ:おおっ回す
有限無限@見学:かっこよさに違わぬ出目
鷺森七夏:だいぶダイス多いな……
三栖湊:格にダイスが付いてきてる
栗生賢人:ダメージのダイスはだいぶしょぼかった。
四緒ツツリ:よく見たら21個って確かにおおい
栗生賢人:混沌なる者の槍、めっちゃダイス増えるんですよ。
四緒ツツリ:3個では…?
GM:エンチャントとか炎神とか
GM:ダイス増がめちゃ多い
栗生賢人:肉体4、炎神の加護4、槍とエンチャントで5、侵蝕ボーナスで3、砂の加護で5、ですね。
鷺森七夏:じゃらじゃらすると楽しいからね……
三栖湊:積み重ねが凄い
GM:いいなー
四緒ツツリ:ほおー
四緒ツツリ:C値減らしたくなるなあ
GM:演出どぞー
GM:データ的には槍
有限無限@見学:一番(混沌)
GM:ちなみにさっきの知覚判定ですが、失敗をしていたら
GM:めちゃくちゃ避ける五月日くんになってました
GM:(対処法はあるけど)
三栖湊:なるほどね
GM:リフレックス持ち五月日くん
栗生賢人:こちらこんなで…!
三栖湊:梓さんが避け型だから
栗生賢人:厄介なタイプになっていた…!
鷺森七夏:ひゃあー
栗生賢人:黒備くんに「守るもの」としての親近感を抱いているので…こう…(ろくろ)
四緒ツツリ:なんてこった
栗生賢人:あっ、言い返しもカッコイイ!
四緒ツツリ:いいな~~
有限無限@見学:出目大きい!
四緒ツツリ:みんな回すなあ
GM:四緒さんのオープニングのサイコロ勝負もなんか
栗生賢人:ダイスは我々の…味方ぞ!!
GM:目が大きい方が勝ちだよってこう、対決のやつのイメージでした
四緒ツツリ:ドッジ型であることの暗示だったのか……
四緒ツツリ:ダイス勝負に持ち込まれないで良かった……
三栖湊:ダメージの出目沈んでてこれなので大分強いな、湊
GM:これ本来範囲なんですよね
四緒ツツリ:固定値!
GM:こわいな……
GM:演出どうぞ
四緒ツツリ:あっ説明がなされている
栗生賢人:あっ、なんか古谷徹の声が聞こえる!(カーグラ)
GM:よい
GM:壊すために大槌(相当品)持ってるのなんかすごい好きだし
GM:切ない……
四緒ツツリ:悲しい能力ですよね ノスタルジー
栗生賢人:壊すために作るのか、作ったから壊すのか……
GM:あー好き
有限無限@見学:込められた思いが力を強くする……
栗生賢人:そうか、これ「すなわち雷だ」構文の亜種…!
四緒ツツリ:すな雷
栗生賢人:今を生きる若者なのだなあ……。
有限無限@見学:三栖くんだからこその説得力…
栗生賢人:いいなあ。壊すこともネガティブなことばかりじゃあない。
四緒ツツリ:ビルドアンドスクラップねえ
GM:三栖くんー
GM:強いなあ
鷺森七夏:子供なんだなあ……
GM:です
三栖湊:こっちもこれで!
GM:ほんとにその通りだよ
栗生賢人:わからせねば。
三栖湊:黒備えについて知ってからも五月日君を坊主って呼んでるのはそういうことです
四緒ツツリ:ちゃんと相手のこと見てるのねえ
鷺森七夏:やり返しに来とる……
四緒ツツリ:おっこれはカバーリング重点!
有限無限@見学:運命力を感じる
四緒ツツリ:95!?
有限無限@見学:五月日くんブチ切れ
鷺森七夏:めちゃくちゃしやがる
GM:さすがにびびるわ
栗生賢人:ペイバック…!
三栖湊:良かったらなんですけど庇ってもらえると助かります
四緒ツツリ:はい!
四緒ツツリ:あ、一応ドッジとかは飛ばしてですね
三栖湊:あ、そうでした
GM:PLの時にこれくらい回ってくれ
四緒ツツリ:怖すぎるな…
三栖湊:1個が7回転してんのヤバすぎる
GM:力の方がよわい
鷺森七夏:おしい
有限無限@見学:カバーされたからかもしれない
GM:なるほど
GM:そこも含めて四緒さんのお手柄なのも
GM:なのかも
栗生賢人:ナイスカバーなのよ。
四緒ツツリ:うおお~~おしい
GM:出目もうちょいで防げた
GM:でも硬かった……
GM:あ、梓のNPCカードもありますのでね
鷺森七夏:そうだった
三栖湊:そうでした
GM:まあみんな、ダイスだいぶ足りてますけどね……
鷺森七夏:梓さんがいじけてる発言みたいに見えてきた
梓:別に……
鷺森七夏:よしよし
GM:ナケミンさんのコンボのセンス好きー
GM:コンボではないか、技名
栗生賢人:この布も、四緒さんの肉体から編まれたものなんだよな……。
栗生賢人:五月日くん、役得では……?
有限無限@見学:五月日くん……なりふり構わず……
鷺森七夏:なるほど……?
有限無限@見学:繋ぎとめるために……
栗生賢人:あっ、やさしみ
四緒ツツリ:あっこれで切ってもらってもいいかな
GM:はあい
四緒ツツリ:次どっちが先行くかですが
鷺森七夏:うおお……
鷺森七夏:このまま四緒さんがいくのがいいのかな?
四緒ツツリ:わあい 行きます! これで今日最後かな
鷺森七夏:どうぞ~~ がんばってっ
GM:どうしましょうかね、このラウンドまではいけないかなーと思ってるんですが
GM:めちゃくちゃあれを言えばクライマックス終わらないかなーとも思うけど
GM:平日なのでこれはちょっと難しいかも
栗生賢人:そうですね、このラウンドを見守るくらいはこちら問題なく…!
鷺森七夏:自分もこのラウンドくらいはいけそう
三栖湊:こちらもいけると思います
四緒ツツリ:あっ了解です~
栗生賢人:ヘヴィマシンガァーン
GM:これは全然忖度とかではなしに
GM:すごいダメージがきちゃった……
四緒ツツリ:滋味に火力が出ており。嬉しい
鷺森七夏:みんな火力がすごい
GM:まあ運と力勝負だから……
栗生賢人:心が打撃に乗っている。
GM:いいな……
栗生賢人:布が砲に…
三栖湊:布でガトリングガン作れるのかっこいいですね
四緒ツツリ:ほぼ弾帯が帯になってるのをやりたかっただけの説があります
鷺森七夏:着物帯ガトリングいいなあ
有限無限@見学:画になる
四緒ツツリ:ヘヴィマシンガン、使いやすいですね……
栗生賢人:いい目の付け所だなあ、帯で弾帯。
四緒ツツリ:何が良いって他の武器も同時持ちできるんだよな
GM:学びを得た
栗生賢人:うおー!
四緒ツツリ:おお! 勝利!!
四緒ツツリ:まだ戦いは続いている!!
GM:一応まだだよ
有限無限@見学:うおー!
GM:で、恐らく30分程度でバクトラまでいくような気がするんですが
GM:最後までやると大変かな?
栗生賢人:そうだ、「つきつける」までしなきゃ。
栗生賢人:あっそうですね、日付が…変わっている!
三栖湊:こちらは行けそうですが
GM:無理はしないでいいです。かなり終わったので
栗生賢人:すみません、諸々済ませるためにラウンド1でセーブとしていただけると…!
GM:明日で終わりが見えてきた
GM:はい!
三栖湊:了解です
四緒ツツリ:じゃーい
四緒ツツリ:なるほど 勝負か
GM:明日30分くらいで戦闘+バクトラ、あとは全部エンディングでいけそう
四緒ツツリ:たしかに説得ばかりしようとしてしまったな……
栗生賢人:鷺森さんが終わりを持って来てくれた……!
GM:いや、説得はして大丈夫よ!
GM:わがままっ子なので……
栗生賢人:男性陣がしこたまブン殴り、四緒さんが諭し、鷺森さんが終わらせる。
栗生賢人:よい流れだったと…思う!
三栖湊:良い感じの役割分担だったかと
GM:良かったですよね
GM:ちなみのあの双六は
GM:オルクス同士なのでひっどい合戦になってました
四緒ツツリ:因子の殴り合いだったというワケね
四緒ツツリ:やっぱり鷺森さんのスマートさすごくかっこいいな~
栗生賢人:オルクスに賭け事をやらせてはいけない。(戒め)
GM:能力バトルだ……
栗生賢人:描写がとてもきれい……
四緒ツツリ:なんというか、省エネなのかもしれない
四緒ツツリ:寝ちゃうから…
四緒ツツリ:あっかっこいい! 把握が掌握に
栗生賢人:ひいおじいちゃんとは違うのだよ!ひいおじいちゃんとは!
鷺森七夏:まあまだ手紙読ませなきゃだしね
鷺森七夏:ここで切るのがきれいかな~と思うので以上で
GM:読ませてあげてね
四緒ツツリ:落ち着いたから手紙も読んでくれそう うまいなあ
GM:いやーよかった
鷺森七夏:濃い一コマだった……
GM:ここが鷺森さんなのめちゃくちゃよかったですね……
GM:お疲れ様でした!
GM:
鷺森七夏:えへへ……いい感じになってたらよかった
栗生賢人:うおうおー、お疲れ様でした!
四緒ツツリ:お疲れ様でした~!
GM:皆さん最高でした。あとちょっとがんばろう
四緒ツツリ:うわーすごいよかった
鷺森七夏:お疲れ様でした~っ
栗生賢人:みんなでつなぎ、鷺森さんが素敵に締めてくれた……。
四緒ツツリ:鷺森さん本当素敵な方ね…tね
GM:ちょっと時間回っちゃいましたが、いいところまで終えられた
栗生賢人:共振シーンもとてもよかったですねえ。ああやって垣間見えると、その後のロールにも活かせるものがある…。
GM:よかったうれしい……
鷺森七夏:共振めちゃよかったよね……
四緒ツツリ:共振もやはり上手な設定
GM:あれは別に使いたかったらなんかアレンジとかしても全然いいやつなので
GM:便利な時にお使いください
四緒ツツリ:ふたりの会話も素敵でしたねー
鷺森七夏:わあい ありがたく
四緒ツツリ:惣太郎さんが手放しにいい人ではないのかもしれないが、悪い人じゃないってのが知れた
GM:惣太郎さんは悪い人ではないが、能力持ちでテンション上がるタイプという感じはある
栗生賢人:黒備が「守護(まも)らねば……」と思うくらいには人間味のある人。
GM:あと頭が回る分いろいろやっちゃうタイプ
鷺森七夏:イカサマとかじゃなくて普通にゲームがめちゃ上手かったっぽいよね
鷺森七夏:負ける時は負けてるし……いやわかんないけど
GM:ただアテナシ様も付き合ってたし、ほんとに困らせてたわけではないと思う
GM:という感じで、今日はお疲れ様でした!
四緒ツツリ:勝てる戦いにしてから挑む感じなんかな
四緒ツツリ:お疲れ様でした!
GM:本当にみんなよかったー
鷺森七夏:確かにアテナシ様が付き合う時点で楽しいものではあったんだろうなあ
栗生賢人:ヤー、お疲れ様でした…!
栗生賢人:クライマックスの締めとEDも楽しみ!
鷺森七夏:いえいえい ありがとうございました~
GM:エンディングもいろいろすること考えといてね
鷺森七夏:明日もよろしくおねがいします~
栗生賢人:わーい。頑張ってサボるぞう。
GM:あ、ちょいお待ちを
鷺森七夏:おそらく寝て締める事だけは決まっている
鷺森七夏:ちょっと嘘 そうでもないかも
GM:今日日さんがPC固まってたそうです
鷺森七夏:あっほんとだ
四緒ツツリ:そうと
GM:とはいえ戦闘終わり付近にはいらしたみたいだから、一旦ここで解散しましょうか
四緒ツツリ:はーい
鷺森七夏:はあい
四緒ツツリ:本日も楽しかったです、見学もありがとうございました!
四緒ツツリ:おやすみなさいませ~
GM:ではまた21時に!
栗生賢人:おっと了解です。それでは、また水曜21時!
栗生賢人:お疲れ様でしたー!
五日目
栗生賢人:こんばんわー
GM:こんばんはー
栗生賢人:今日で…終わってしまう…
GM:おそらくは……
四緒ツツリ:こんばんは!
GM:こんばんはー
栗生賢人:こんばんわー!
鷺森七夏:こんばんわ~
栗生賢人:ドーモドーモ、こんばんわー
鷺森七夏:おわっちゃうのだなあ
四緒ツツリ:寂しいですね~
GM:こんばんはー
GM:楽しんでもらえてたらとても嬉しい……
GM:最後までやりますのでねー
栗生賢人:いえーい最後まで楽しむ!
鷺森七夏:いえいえい
鷺森七夏:まあみんなの物語としてはここが始まりみたいなとこあるし…
GM:そう、今回がいい感じに収まりそうなのでまたここでなんかやりたい
四緒ツツリ:いえいいえい
GM:リプレイとかつけちゃったのでちゃんとやるぞ……ってがんばってましたが
GM:まずはバクトラだぞ
四緒ツツリ:その前にアンジェラアキだぜ!
GM:うおー
三栖湊:こんばんはー
栗生賢人:こんばんわー
GM:こんばんはー
鷺森七夏:こんばんは~
GM:お揃いですねー
GM:とりあえず今日終われるんじゃないかな?という見込みは立っており
四緒ツツリ:こんばんは!
鷺森七夏:わいわい
GM:仮にちょっとはみ出したら、バケビガミが明日昼間空くそうなので
GM:なるたけ収まるようにやっていきましょう!
鷺森七夏:はいさっさ 明日昼もいけます~
三栖湊:了解です
四緒ツツリ:四方丸く収めるぜ
三栖湊:こちらも昼行けるはず
栗生賢人:こちらもいけまするー!
GM:ライブ感溢れる調整にお付き合いいただき、いつも感謝
GM:あと今日祝日前でちょっと長くできたりとかはあります?
鷺森七夏:眠気が来るまでは無敵です
栗生賢人:あっすんません、明日朝早くて……。(7時半から草刈り)
GM:あっそれは大変
GM:じゃあいつも通りの感じでいきましょ
三栖湊:この暑い中お疲れ様です……
四緒ツツリ:はあい
栗生賢人:ヤー!ありがとうございます。
GM:お疲れ様です……朝でも暑いですよね……
鷺森七夏:ひええ
三栖湊:はーい
四緒ツツリ:自分は時間ダイジョブです
GM:ありがたさ
鷺森七夏:確かに真っ昼間よりは朝やろうってなるわけか
四緒ツツリ:朝露が
GM:では始めていきましょう。2ラウンド目(エネミー戦闘不能)から!
GM:よろしくお願いします!
鷺森七夏:わいわい
四緒ツツリ:うおおーー勝利! よろしくお願いします!
三栖湊:よろしくお願いします!
鷺森七夏:よろしくお願いします~
栗生賢人:うおうおー!
鷺森七夏:うっかり眼閉じちゃった でももういいか
四緒ツツリ:鷺森さんに行ってもらえばいいですよね
GM:誰でも大丈夫よ
鷺森七夏:誰でもよかったはず!
四緒ツツリ:そうとは
GM:宣言すれば持ってることになる
三栖湊:でもせっかくなら鷺森さんじゃないですか?
GM:同エンだし……
栗生賢人:なるほど。縁で言えば鷺森さんにいってもらいたい気持ちは…ある!
鷺森七夏:ふむむ
栗生賢人:けど誰がいっても絵になりそうだなこれ。
GM:そうね、PC1だし三栖くんもいいと思うし
GM:みんなそれぞれに縁があるので……
四緒ツツリ:PC1の三栖くんなのもなんか、味がありそうですわね
四緒ツツリ:五月日くんシナリオロイスだし
三栖湊:なるほど……
GM:待機して特に悪いことはない(3ラウンドかからなければ)
鷺森七夏:手紙読んだ後に声かけるくらいならみんなできるだろうしね
GM:手紙は文面は用意してますが、演出次第でいろいろ対応できます
GM:別にここで出さないでさらっとやっても全然オッケーです
鷺森七夏:私は割と既においしいとこもらったしな……のきもちもある
GM:勝負よかったよね……
三栖湊:ふむ。じゃあ貰っても良いですか
GM:おおー
四緒ツツリ:お願いします!
鷺森七夏:がんばって~
栗生賢人:おお、ゴーゴー!
GM:同エン云々、よく考えたらこいつ自分で突っ込んできてた
GM:最初はもうちょっと移動する予定だったから……
四緒ツツリ:刀だからね……
ハゴニン@見学:こんばんは!
栗生賢人:伸びる刀だったらあるいは……
栗生賢人:こんばんわー!
四緒ツツリ:こんばんは
GM:こんばんはー
三栖湊:こんばんはー
栗生賢人:年貢納め!
四緒ツツリ:年貢納めだ
GM:文面さっくり流しちゃっていいかな
鷺森七夏:機を伺ってはいたけどシナリオタイトル回収行動できなかったな…
GM:どうしよっかなと思ってできそうだからやった
栗生賢人:見守りましょう……
三栖湊:文面は流す感じで良いかと
四緒ツツリ:タイトル回収はやっぱりやりたいね
GM:じゃあ音も出します
GM:
栗生賢人:うおうおー
栗生賢人:おじいちゃん……
四緒ツツリ:この手紙が読まれている時おそらく私はこの世にいない構文!
四緒ツツリ:長いな
鷺森七夏:戦争の頃かな……
四緒ツツリ:人生の夕刻っていい表現だな~
四緒ツツリ:というか「夕立つ友」もそっちだったんだね
鷺森七夏:ひゃ~
三栖湊:おじいちゃん……
栗生賢人:うおおー……。
四緒ツツリ:うむ……
鷺森七夏:わー……
三栖湊:あ、良かったら一言挟みたいな
GM:どうぞどうぞ!
GM:いっぱいやってください
三栖湊:やった
GM:システム的にはここまでなので
GM:他の人も話してもいいですからね
栗生賢人:ヤー!やるとしたら一言挟むくらいかな……?
栗生賢人:ここでくしゃっと頭なでるの、いいなあ。
GM:ねーー
GM:優しさ
鷺森七夏:ウス 考えておきます
四緒ツツリ:優しいですね~~
四緒ツツリ:えっめっちゃお洒落な伝承
四緒ツツリ:五月日くん~
GM:何かありましたらどうぞー
三栖湊:こっちはやりたいのやらせてもらいました!
GM:三栖くんーーー
GM:めちゃありがとうございました
三栖湊:五月日君に泣いてほしくて……
三栖湊:子ども扱いしてた身だしね
GM:やさしい
栗生賢人:こっちの差し込みはこれで!
GM:よさ……
鷺森七夏:や~ 考えたけどここはこれでいいんじゃないかな
GM:それぞれにやさしい
鷺森七夏:と思ったけどみんな言うならなんか言っとこ
GM:やっちゃえー
三栖湊:それぞれの形で寄り添う感じ良いですね
GM:羽織うれしいよね……
GM:きゃー
四緒ツツリ:自分はこんなもんで
ハゴニン@見学:しっとり…
四緒ツツリ:ヒューマンズネイバー!
栗生賢人:柔らかいお話なのだよなあ……よき……
三栖湊:三栖が泣くように諭して、栗生さんが祈ってくれて、四緒さんが気遣って、鷺森ちゃんがこっちにおいでよって声かける
三栖湊:それぞれの接し方とか捉え方の違いが出てて良いなぁと思います
GM:四人全員の良さがね……
四緒ツツリ:良いですね
四緒ツツリ:鷺森さん~
四緒ツツリ:やはり善性……
栗生賢人:お友達…!
四緒ツツリ:名前呼んでくれたねえ
三栖湊:お願いをして、それを聞いて
三栖湊:お互いが望んで友達になるんだね
GM:あとは締める方向かな
三栖湊:それで良いかと!
鷺森七夏:こっちとしてもそれで!
四緒ツツリ:そですね!
GM:はあい、じゃあこの辺で
四緒ツツリ:鷺森さん一日でショタ二人とお友達に……
栗生賢人:こちらもこれでよいかと…思います!
鷺森七夏:そういえば一日の事件なんだった
GM:多分一晩はまたいでるかな?
GM:最初が夕方だったから
鷺森七夏:あっそうだった
四緒ツツリ:それもそうか
栗生賢人:そしてすごろくのマスが綺麗に埋まるようになってたんですね、これ……なんと芸の細かい……
四緒ツツリ:あっほんとだ~
四緒ツツリ:あがりだ!
三栖湊:そう、ピッタリなんだなーって思ってました
GM:あっこれはね
GM:今やっちゃお
栗生賢人:おお……?
栗生賢人:ふりだし!
三栖湊:そっか、始まりに居たのはこの人で
GM:ここまで埋まり
三栖湊:あっ、そっか黒備えさんも!
四緒ツツリ:おお……!
GM:こうなる
四緒ツツリ:サイコロだ!
鷺森七夏:おお~
栗生賢人:これにて…あがり!
GM:あとはエンディングだ!
栗生賢人:うおうおー!
GM:PC番号逆順がいいかなって思ってました
栗生賢人:いいと思います。
鷺森七夏:OKです!
三栖湊:異議なしー
GM:措置としては、梓はUGNに引き取られて保護
四緒ツツリ:了解です~
GM:五月日はもうちょっと厳しめに監視だけど
GM:ジャームじゃないあやしにあんまり厳しくするとアテナシ様が怒るので、まあほどほど
鷺森七夏:なるほど
GM:支部長はマジで困ってる
栗生賢人:頑張れ支部長…。
三栖湊:苦労人……
四緒ツツリ:たいへんだ
GM:八幡は、大技つかってだいぶ疲れてるけど、特に悪いことはしてないので
GM:UGNにいてもいいし、蔵に戻ってもどっちでもいいかなあって
栗生賢人:まずは三人とも、美味しいもの食べて現代を楽しんでほしい。
GM:もっちゃもっちゃ
鷺森七夏:三人一緒にいて仲良くして欲しさがあるなあ
GM:じゃあ支部にいて、そのうちどうするか決めようねって感じかな
三栖湊:甘いもん食ってゲームでもしてな
鷺森七夏:そうしてもらお
GM:あんまり広いとこではないからね……
三栖湊:幾らでも勝負していいぞ
GM:かわいい
四緒ツツリ:戦利品を何かしら獲得したいな~
GM:小比良ちゃんは軽く記憶処理して、支部のこととか襲撃のことはだいぶ忘れてるかな
GM:戦利品!
三栖湊:なるほど
四緒ツツリ:欠片貰ったしこれでいいか……
GM:もう力はないけど貴重品だよ
三栖湊:今後のためにも自警団とからへんのことだけ薄ら覚えててもらう感じかな
GM:なんならアテナシ様のとこでなんかもらったことにしてもいいよ
GM:あ、そうですね
四緒ツツリ:梓ちゃんからサイコロもらおうかとも思ったんですが
GM:自警団ボランティア(秘密)は覚えててもいいかも
GM:おお
四緒ツツリ:遊び道具取っちゃ悪いからね…
GM:あ、いや、それいきましょう
GM:叱られたから預かっててって言って渡してくれる
四緒ツツリ:おっいいんですか
GM:そんな感じかな。ちょっと飲み物取ってきます
四緒ツツリ:了解です
三栖湊:はーい
鷺森七夏:てらしゃいー
GM:もどりー
四緒ツツリ:お帰りなさい
三栖湊:お早い
GM:で、四緒さんはじゃあ支部で梓とお話してサイコロもらう感じですかね
四緒ツツリ:そうします!
GM:栗生さんは支部長とお疲れ様話で、五月日を出してもいいし、話程度にしてもいいし……的な
GM:感じをこっちでは考えてました
栗生賢人:ふむふむ。こちらの想定は、支部長とお話してなんか昼行燈っぽいことを言って定時退庁しようかな、という感じです。
GM:ばっちり
GM:鷺森さんは八幡は出すとして、場所は支部かな
栗生賢人:五月日くんのことは、こっちで言及しましょうか。アテナシ様に事の顛末を伝えないといけないし…。
GM:ありがたさ
栗生賢人:そんな感じで!
鷺森七夏:そうね これからどうしたい?みたいなことは聞こうかなーって
GM:いいと思います!
GM:で、三栖くんは小比良ちゃんとまた帰り道かなー
GM:希望とかあれば他でも大丈夫です
三栖湊:丁度小比良ちゃんと帰りたいなぁと思っていました
GM:うれしい
GM:じゃあそういう感じで、四緒さんからやっていきましょうか
GM:他にもこれしたいとかあったら考えておいてもらえると!
鷺森七夏:はーい
四緒ツツリ:やるぞ~い
栗生賢人:うおうおー。まずは見守りの時!
GM:そういえば
三栖湊:見守りの構え
GM:こういう一旦保護した人がどこにいるのか決めてなかったな
GM:まあ一室にします
四緒ツツリ:支部のどっか!
鷺森七夏:へや!
四緒ツツリ:ずっと思っていたがこの「あるいは」っていうのすごく雰囲気出ますね…
栗生賢人:いいですねえ。重なってる感じというか、隣り合ってる感じ……
GM:うれしい
栗生賢人:元気でよかった……
GM:八幡は寝てます
栗生賢人:ところできみ、船とか自転車とか馬とか興味ない?
GM:ww
鷺森七夏:気が合うなあ
三栖湊:中の人繋がりで別の人が出てる
栗生賢人:衣裳部屋。
三栖湊:情報売ったんだから対価も情報求めるの良いなぁ
GM:いいよねー
三栖湊:こだわりと美学を持って情報屋やってる感じが出てて
GM:(情報屋大好き)
栗生賢人:かといってがめつい感じでなく、愛嬌があるのもいいですよねえ四緒さん。
鷺森七夏:惣太郎……
鷺森七夏:どんな人と結婚したんだろう……
GM:どんなだろう……
栗生賢人:「この人は私がついてなきゃだめだ…!」って思わせるタイプだったのかなおじいちゃん……
GM:お見合いだった気もする
鷺森七夏:時代的にはそれっぽい
GM:なんかドライな感じっぽいんだけど逆に良かったみたいな
四緒ツツリ:ぽいぽい
三栖湊:かわいいことしてる
栗生賢人:揚げたコロッケが…ひとつ消えている!
鷺森七夏:かわいいねえ
栗生賢人:平均的。
GM:一瞬妖精の手しかけた(意味はない)
三栖湊:もっかい勝負
鷺森七夏:1d6のサイコロの出目が……10に!
三栖湊:あー
三栖湊:ここで勝敗が逆転して終わるのすごく綺麗で良いですね
GM:すごいね
栗生賢人:いい対比。
四緒ツツリ:こんなもんですかね
GM:よかったー
鷺森七夏:よかったなあ
四緒ツツリ:お時間いただきました~ ありがとうございました。
GM:ダイスすごいな
GM:とても良かったです!
栗生賢人:ドラマチックダイス…。
三栖湊:良い情報屋ロールでした
三栖湊:ダイスも空気を読んだ
四緒ツツリ:情報屋ロール、チョトムツカシイ
GM:わかるわ
鷺森七夏:ダイスくんは演出をよくわかってた
鷺森七夏:かわいかったよ~~
四緒ツツリ:ダイスくんに菓子折りもってっといて良かったな……
四緒ツツリ:ありがとうございます~~
栗生賢人:可愛らしかったですねえ、ふたりとも…。ほわほわとはまた違う、暖かい空間。
GM:こんな感じかな
三栖湊:かわいさもありかっこよさもありの絶妙な塩梅でした
GM:支部長からお疲れ様が来ます
栗生賢人:わあい、ねぎらい!
GM:こんな感じかな
GM:UGNと地元の有力者との間で大変な支部長でした
三栖湊:中間管理職は大変だなあ
四緒ツツリ:かわいそうだなあ
鷺森七夏:アテナシ様も本当に第三勢力って感じなんだなあ
GM:多分ゼノスと繋がりはあるんだけど
四緒ツツリ:皆のんびりしてるイメージなのにUGN支部は人手不足なの、現実
GM:まあ好きにやってくれのプランですって言われてそう
ハゴニン@見学:却って不穏…
GM:これはまあ、なんだろねーあれっていう
GM:引きというかふわっと現状みたいな感じのやつです
四緒ツツリ:キャンペーンっぽさ
栗生賢人:ふわっとつながるおはなし。
三栖湊:今後につなぐやつだ
GM:解決するかどうかもよくわからない
GM:フックを投げる
GM:びゅーん
四緒ツツリ:支部長めちゃくちゃデキる女性っぽい
鷺森七夏:支部長の超過労働によって守られる部下の定時……
GM:柘植ちゃんは心配すると無言でうろうろし出します
三栖湊:かわいいね
四緒ツツリ:柘植さんかわいいね
鷺森七夏:かわいい生態が明かされている
栗生賢人:小動物……
四緒ツツリ:栗生さんの仕事がこんなことだったとは
栗生賢人:それじゃあそろそろ、支部長の前を辞して締めにいっても…いいですか!
鷺森七夏:栗生さんが来る前は大丈夫だったのかな……
栗生賢人:よくわかる監査の誤魔化し方(やってた側が講師)
三栖湊:でも確かに栗生さん70点に調節するの上手そう
GM:あっはいはい!
GM:締めてどうぞ!
栗生賢人:押忍!
三栖湊:休暇とかをエサにしたら80点まで調節するのもやってくれそう
四緒ツツリ:器用そうですね
栗生賢人:100点満点は逆に不自然なので、87点とかそんなあたりを狙う。
GM:こちらはこんなところで
栗生賢人:押忍、では!
GM:支部長は普通に空いてたら飲みには付き合ってくれる
三栖湊:付き合いが良い支部長
GM:普通に空いてない時は多い
GM:いい空気だなあ
四緒ツツリ:いいっすねえ
GM:いいなーー
鷺森七夏:アテナシ様ともそのまま一緒にお酒酌み交わす事になりそう
三栖湊:またお話しに行くんだな
栗生賢人:こちらこれで!
三栖湊:前回も酒があればいいのになあって言ってましたしね
GM:うおーー
GM:最高ー
栗生賢人:いえーい。
GM:お疲れ様でしたー
栗生賢人:アテナシ様、いいお酒持ってそうだもの……。
鷺森七夏:ええーうま……
GM:では鷺森さんかな。こっちも支部で
鷺森七夏:はいさっさ。
四緒ツツリ:栗生さんいいなあ
栗生賢人:業務時間中に昼行燈するために、定時後に頑張る。
三栖湊:二人とも自分のキャラとシナリオの空気が調和してて良いEDだったなぁ
栗生賢人:ありがとうございますー。高校生ズのEDも…見守る…!
GM:こんな感じで
四緒ツツリ:ふわふわしてる!
栗生賢人:マイナスイオンたっぷりの空間。
栗生賢人:人の判別方法がふんわりしている。
四緒ツツリ:むにむにしてるのは顔だけかしらねェ~~!
栗生賢人:ツツリちゃんと七夏ちゃんだと、やはり七夏ちゃんの方が……その……「ある」ので……?
三栖湊:ナケミンさんすっかり鷺森ちゃんに関しての事実を盤石化する構えを
四緒ツツリ:あります
四緒ツツリ:呉服屋なんで、サイズの目測は得意っス うっス
栗生賢人:確かな観察眼。
四緒ツツリ:お話すてきね~
三栖湊:惣太郎さん、あの時も嬉しいもありがとうも言えてなかったもんな
三栖湊:きっと思ってただろうに
GM:そういう奴です(私の手癖なので)
栗生賢人:七夏ちゃんの世代になって、ようやく伝わったのだなあ……。
栗生賢人:過去の思いに、今を生きる七夏ちゃんの思いを添えて……。
四緒ツツリ:世代を超えて伝わるのは嬉しいですね~
栗生賢人:ここにいるのは黒備ではないし、惣太郎さんではないけど、繋がってるんだなあって感覚がとてもいい。
GM:こちらはこんな感じですかね
三栖湊:確かに届いたものがあったんだな……
GM:こんな感じって言って続けちゃうやつ……
四緒ツツリ:鷺森惣太郎さんはかなりキーパーソンっぽさある
鷺森七夏:あっじゃあ締めに向かってゆきます
四緒ツツリ:また登場してくれるのかもしれない
GM:どぞどぞ
GM:惣太郎おじいちゃん、参考資料の影響をバリバリに受けているので
GM:読んだらちょっと笑うかもしれない
GM:(百鬼夜行抄という漫画)
四緒ツツリ:そうなのかー
GM:登場させてもいいし、ここだけでもいいし……なやみ……
三栖湊:今後のフックにも出来そうな人ですもんね
鷺森七夏:これでー
GM:わーー
GM:とてもよい
鷺森七夏:あっそんな元ネタが
GM:あっ今ね
GM:ちょうど無料公開されてるけど
栗生賢人:夕立が止んだ……
四緒ツツリ:魅力的
GM:完全に元ネタです
四緒ツツリ:ちょうど無料とはね
GM:ちょっと照れるくらいの。でも名作だよ
栗生賢人:ナイスタイミング。
四緒ツツリ:鷺森さんやはりいいキャラクターだな~
三栖湊:良いですよねぇ
栗生賢人:そして穏やかな締め、とてもよかった……。
鷺森七夏:ええー気になる
四緒ツツリ:かなり理想的な……雨宿町の主人公っぽみ
鷺森七夏:わあい 最後は寝よ~~と思っていた
三栖湊:眠気キャラを使って綺麗に〆てる
GM:すごくよかった
GM:多分そうするかなって思ってこっちもねむねむさせた
GM:では三栖くんいきましょうか
鷺森七夏:以心の伝心~
栗生賢人:最後は……青春!
GM:雨上がりの帰り道を帰っていきましょう
三栖湊:はーい!
四緒ツツリ:雨上がりを繋ぐのいいですね
鷺森七夏:雨が上がるの先に使っちゃったの申し訳ないな……ってちょっと思ってたけどいい感じに活かしてもらえてたすかり
GM:むしろよかった
鷺森七夏:わあい
鷺森七夏:みんなで握手会やってたのやっぱりかわいいな……
栗生賢人:雨のバトンをつないでいく…
鷺森七夏:クラスがかわいい
栗生賢人:現金なやつらめ。
GM:関係ないんですけど、小比良ちゃんの立ち絵、かわいくないですか……?
GM:かなりかわいくできたと自負している
鷺森七夏:わかり このメーカーめちゃすき
GM:普通の女子のかわいさ
四緒ツツリ:かわいい
三栖湊:かわいいですね
鷺森七夏:微妙に幼さを残した女の子を良い感じにつくれる
三栖湊:眉がちょっとつり気味なとこもかわいい
栗生賢人:大人になり始めた少女、って感じ。
四緒ツツリ:イケメン発言だ
栗生賢人:ぶっきらぼうな中に優しさが垣間見えるの、いいですよね三栖くん。
鷺森七夏:ロマンチックなことも言うんじゃん~
栗生賢人:記憶処理……!
四緒ツツリ:記憶ぜ
栗生賢人:おのれウルトラ外道ネットワーク……。
GM:ww
栗生賢人:ほんのり残っている……
GM:音出します
三栖湊:お
GM:
鷺森七夏:消し切ることはできないのだなあ
四緒ツツリ:ふわふわとしている
四緒ツツリ:仄かな話でいいですね
GM:これくらいのふんわりをやりたかった
GM:あとPC1にBGM途中で入れるやつをやりたかった
栗生賢人:ED前にGET WILDが流れ出すみたいなアレ……
四緒ツツリ:かわいいね
ハゴニン@見学:円形になっていく一枚絵が最後に出るやつ
ハゴニン@見学:遠景
鷺森七夏:握手したいのかな
栗生賢人:勇気…!
GM:あーー
四緒ツツリ:あら~いじらしい
GM:あーーー
GM:あ、最後にちょっとだけ締めをやります。次回予告とかではない
栗生賢人:いけーッ!!
鷺森七夏:もう付き合うしかないじゃん~~
GM:ひえー
四緒ツツリ:あらあらあら
GM:きゃー
三栖湊:あっ、こっちはこれでOKです!
GM:ありがとうございました…………
GM:
GM:
GM:あれ、曲止まりました?
三栖湊:止まってないかも
栗生賢人:鳴っておりますね…
GM:まってねー
GM: 停止
四緒ツツリ:おお~上手い言い回しね…
鷺森七夏:きゃあ
ハゴニン@見学:とまりました
GM:よかった
ハゴニン@見学:わぁ…
GM:タグを間違えていたのが敗因
GM:jaa
栗生賢人:最後に綺麗な締めが決まりましたね……。
GM:最高でした
GM:最後にじゃあこっちの締めだけちょっとやりまっす
GM:音出ます
三栖湊:お願いしますー
GM:
三栖湊:上手く〆れてたなら良かった……
ハゴニン@見学:おお
栗生賢人:EDナレーションだ!
栗生賢人:わあ…!
鷺森七夏:字数揃えてる……
鷺森七夏:いいな……
四緒ツツリ:テクニカル!
GM:
三栖湊:文章が綺麗~~
GM:ということで
GM:全行程終了です。お疲れ様でした!
四緒ツツリ:お疲れ様でした~~!
鷺森七夏:お疲れ様でした~っ
ハゴニン@見学:お疲れさまでした…!
三栖湊:お疲れさまでした!
栗生賢人:うおお、お疲れ様でしたーッ!!
GM:皆さんほんとありがとうございました!
鷺森七夏:楽しかったな……
GM:はみ出ずに済んだしめでたい
栗生賢人:楽しかった……参加できて幸せ……。
GM:よかったーー
四緒ツツリ:すごく良かった……
鷺森七夏:ちょうどPLしたさが渇いてたのもありましたが大変に潤いました
三栖湊:とても楽しかったです
四緒ツツリ:雨宿町はよいところですねえ
GM:全員非常に素晴らしく、ステージと物語を大事にしてくれて
三栖湊:やっぱりささささんワールドの空気がとても好き
GM:本当に嬉しかったです
GM:ありがたい……
三栖湊:たっぷりと接種出来て幸せでした
栗生賢人:PCもNPCもみんな、何かを貫く強さと優しさを見せてくれて……ほんとよかった……。
GM:全員ほめちぎりたいですが、時間もあるので、
鷺森七夏:めちゃめちゃいい空気を吸わせてもらっちゃった
四緒ツツリ:以前も言ったけど四緒のキャラデザはささささんとのファーストコンタクトだったので
ハゴニン@見学:繊細だけどしなやかな世界 とてもすてき
四緒ツツリ:雨宿町出れて嬉しいな~~
GM:こう、いい具合にやっていきましょう
GM:ねーー嬉しいですね
三栖湊:はーい、お疲れさまでした
栗生賢人:押忍!TLとかでいい具合に…!
四緒ツツリ:嬉しい~
GM:本当に自分の好きを押し出しまくってたので
鷺森七夏:はあい お疲れ様でした~
GM:楽しんでもらえるのは心底嬉しい!
栗生賢人:改めて、皆さまありがとうございました!とても楽しく遊ばせてもらいました!
四緒ツツリ:とても楽しかったです! お疲れ様でした~
GM:お疲れ様でした! GMもとても楽しかったです
三栖湊:心底楽しませていただきました、ありがとうございました
三栖湊:おやすみなさいー
GM:おやすみなさい!
鷺森七夏:おやすみなさいっ
栗生賢人:また雨宿町で、そして他の舞台やシステムでもお会いできればと思います。これからも楽しく遊びたい!
栗生賢人:それでは、おやすみなさいませー!
GM:またやります!(決意)
四緒ツツリ:楽しみ! お疲れの出ませんように!
四緒ツツリ:おやすみなさいませ~!
GM:( '×' )ノシ