リプレイ・ドロップ
雨宿町陶酔境~酒涙雨には早すぎる


メイン 見学



石神井寅彦:MAP!!素敵!!
石神井寅彦:ロゴも可愛い~ 楽しみです
GM:たいき
石神井寅彦:こんばんは~ 待機します
GM:こんばんはー
石神井寅彦:死ぬほど真剣に自分のPCの飲酒事情について考えてしまった
石神井寅彦:こんばんは~
GM:真剣!
GM:すごいしれっとイニシアチブ表にいる鈴掛
GM:本当にいいのか
石神井寅彦:いやもう今日は
石神井寅彦:三人PC卓くらいの気持ちでいますよ
GM:うれしい、本当にありがとうございます
石神井寅彦:アドバンスドゴーグルってどこに乗ってるデータですか…!?
GM:あ、えっとですね、ユニークアイテムだったかな
石神井寅彦:だいたいこういうのはICなんだ
GM:そうそう
GM:ノイマンのアイテム
石神井寅彦:当たってた! ほぇ~かっこいいですね
御凪 涼:こんばんはー
GM:なんか設定に合うので、130でも上手く調節して取り入れようかなーとか思いました
石神井寅彦:こんばんは~
GM:こんばんはー
御凪 涼:あっマップもおさけだ
GM:こいつミドル判定が無法なので、一応FS判定もどきにしたんですよ
御凪 涼:私もミドル強いしな…
GM:多分それならみんないい感じになるはず……
GM:そうそうw
石神井寅彦:頼れる~
戌淵賢人:サケのみ判定と酔っ払い抵抗判定でもあるんですか?
GM:あっこんばんは
石神井寅彦:あっ戌淵さん!こんばんは~
戌淵賢人:こんばんはー
GM:侵蝕が上がると酩酊度が上がります(フレーバー)
御凪 涼:こんばんはー!
御凪 涼:じゃあウロボロスはめちゃ酔うね
GM:酔っ払いチャートはメモ欄に用意しました(フレーバー)
石神井寅彦:何ィ
御凪 涼:もうかわいい
戌淵賢人:ww
石神井寅彦:もう最高の予感しかしない
戌淵賢人:転ぶw
GM:そんで達成値+α侵蝕と酩酊度を上げてもらって(上限あり)
GM:任意でいい感じにロールに反映しようねって感じを考えてます
GM:2ラウンド制
御凪 涼:はあーい!
石神井寅彦:了解です!
GM:こいつ強いつもりだから!って場合は別にそれでいいので
GM:詳細はちゃんと説明しますね
御凪 涼:弟からあざとさの許可もらったんで
石神井寅彦:はあい
御凪 涼:大丈夫っす
石神井寅彦:チョ~~~~~~楽しみ
GM:全体の話は先にしとこう
御凪 涼:「そういう一族だから」
御凪 涼:どういう一族なんだよ
石神井寅彦:つみぶかいな~
GM:俺それ知らん……
GM:オープニング→ミドル1シーン2ラウンド(ロール2回)→クライマックス→エンディング
GM:かなって思ってます
御凪 涼:はーい!
石神井寅彦:はあい
石神井寅彦:正直あの
GM:何分ぱっとやったので、何か質問とかおかしいとこあったら言ってください!
石神井寅彦:まあ……明日の昼もやれるし…というすでにタイムキープをあまり気にしない気持ちで……います
御凪 涼:私もです
GM:私もわりとそれでいいかも……みたいなつもりでいます
GM:やりたいだけやりな……
石神井寅彦:よかった~
御凪 涼:ワーイ
GM:一応30分と一時間コールくらいはするかも
御凪 涼:あざっす
GM:30分はいらんかな まあノリで
石神井寅彦:あれですね
石神井寅彦:「次何頼む?」概念ですね
GM:ww
GM:ラストオーダーのお時間です
御凪 涼:なるほどね
GM:そういう感じでゆるっとやります
石神井寅彦:はあい
GM:オープニングはもう、全員集合で「これやってね!」でいいかなあ
御凪 涼:それがいいとおも!
GM:うす!
石神井寅彦:です!
GM:あとキャラ紹介短めに用意してって言いましたが、時短そんな気にしないでよさげなので
GM:何か書きたいことあったら普通にどうぞ
GM:ではゆるっとやっていきますー
石神井寅彦:あっでも準備してきちゃった パ~とやります
GM:それでも!
石神井寅彦:は~い!ありがとうございます。よろしくお願いします~
御凪 涼:パ~その2
GM:プラスで何かあったらどうぞくらい!
御凪 涼:よろしくおねがいします
GM:私も用意しちゃった
石神井寅彦:ヤッタ~~!!
GM:よろしくお願いします!
御凪 涼:やったぜ
GM:前と同じで、既にもうゆるゆる
石神井寅彦:飲酒事情を語るだけの自己紹介
御凪 涼:賃金発生飲酒だろうか
石神井寅彦:さ…最高では!?
石神井寅彦:29歳飲み会はじめてなの!?
石神井寅彦:れ……蓮さんに怒られないかな 私達が
GM:おれも未成年ですよ
石神井寅彦:未成年っつーか
御凪 涼:三歳やぞ
御凪 涼:飲み会行く機会どう考えてもないでしょ
石神井寅彦:舞踊家だけど舞踊関係の人の知り合いいるわけじゃないですしね…
石神井寅彦:しゃっくんと涼さんの立ち絵、等身?サイズ?がなんとなく一緒で嬉しいスね
御凪 涼:周りものませなさげ
石神井寅彦:のませなさそう~
石神井寅彦:一体何が残るんだろうって
石神井寅彦:そりゃ…
GM:完全にライブ感で書いてます
御凪 涼:酔っぱらいだけが残る
石神井寅彦:絶対ろくでもないことだけは分かっている
GM:ww
GM:じゃあオープニングさくっと
御凪 涼:ピカピカだー
石神井寅彦:わーい
GM:こんな感じで
GM:あとはゆるっと説明
御凪 涼:來火=ジェイトーカーうれしみ
御凪 涼:ちょっとだけお手洗い!
石神井寅彦:いてらしゃい
GM:あ、はーい
GM:シチュの説明はこの程度なので、あとは戸神くん出してこっちは終わりくらいかな……
石神井寅彦:はあい
GM:あと何も言わずにBGMかけちゃった
石神井寅彦:ぜんぜん大丈夫ですよ!
GM:かけます、独断で選んだやつを
御凪 涼:もどり
御凪 涼:なんでもかけて!
GM:おかえりなさい!
石神井寅彦:おかえりなさい~
GM:長めのだと雰囲気に合わせて和が増えるが
GM:なんでもありだと民族を勝手にかける
GM:表はどんどん喋っちゃって大丈夫です!
石神井寅彦:はあい
GM:184cmになりました
御凪 涼:たすかる
石神井寅彦:うれしい大きさ
GM:190いこうか考えたこともあった
石神井寅彦:めちゃくちゃバカにしてる
御凪 涼:子供相手?
GM:まあ、そんな感じで
GM:素面でやっときたい会話を終えたら進めます
GM:蓮さん、どうなんだろう
GM:なんか弱そうな気はするが
御凪 涼:弱いらしいよ
御凪 涼:あざと王
GM:赤くなっててほしい
石神井寅彦:弱そう
御凪 涼:サムトーさんが女子ロールに活かしたいっていってた
石神井寅彦:あ……あざとい
GM:チャパレ事故 ありがち
石神井寅彦:ありあり
GM:明らかに口調が違うとまだマシ
石神井寅彦:うきうき涼さん 可愛い
御凪 涼:なんか楽しそうなので楽しそうになっている
GM:かわいい
缶詰@見学:へいへいへいっ
缶詰@見学:こんばんはー 見!
石神井寅彦:こんばんはぁ
御凪 涼:こんばんはー!
GM:こんばんはー
GM:これから飲みます
御凪 涼:私はこの辺かな
石神井寅彦:私もOKです!
缶詰@見学:文字通りの打ち上げしてる
GM:はーい、じゃあ切りましょ
御凪 涼:不器用、どういう感情なんだ
御凪 涼:不器用でかわいいってことかな…
石神井寅彦:まかせるよ
御凪 涼:w
石神井寅彦:>100%突入後は、翌日の二日酔いに気をつけてください。
缶詰@見学:甘えている
石神井寅彦:これめちゃくちゃ好き
御凪 涼:しじみのみそしるだ
御凪 涼:すごいしっかり判定つくってくださってる
石神井寅彦:めちゃしっかりギミック用意してもらってる
御凪 涼:ありがたい
石神井寅彦:ね…!ありがたみ
缶詰@見学:よさげ
缶詰@見学:雰囲気を作っているわ
GM:大体FS判定なので……
御凪 涼:判定があるとなんかうれしいのでうれしいです
石神井寅彦:判定方法という名前で いちおう共有メモにおいておきました
缶詰@見学:うれしいね
御凪 涼:たすかる!
石神井寅彦:随時更新
GM:ありがたい
御凪 涼:調達でしゃべりながらのむか
GM:いろいろ用意したけど、この面子社会が強いんだよな
石神井寅彦:社会判定達成値をシーン間であげてくるやつ 達成値あとのせしてくるやつ
御凪 涼:初手転倒
石神井寅彦:なんだろう よっぽど飲み慣れない味なのかな
石神井寅彦:判定方法メモのタイトルを変えた 一番下にいきました
GM:はーい
GM:意外とこれ判定に時間かかるな?
石神井寅彦:もうボスのHP90点マイナスされることが決まってしまった
石神井寅彦:生きてるかな
GM:がんばる
石神井寅彦:がんばって!
GM:じゃあ、こっちが先にお酌しましょっか
GM:そっからわいわいお喋りしてく感じで
石神井寅彦:年長者っていうか
石神井寅彦:飲み会先輩的な意ですねこれは
GM:わかります
御凪 涼:自分が年長者の意識が
御凪 涼:ほんとになかった いま
GM:ww
GM:すっかり忘れてた
GM:侵蝕あげなきゃ
石神井寅彦:あっ
石神井寅彦:ここであげると
石神井寅彦:いい感じですね
GM:あ、じゃあ上げよう
GM:そうですね! 一気に上がるが
御凪 涼:あ、いいですねw
GM:これ、
GM:いきなり戸神ストップだな
石神井寅彦:判定を行うごとに10+最終達成値分の侵蝕=酩酊度を上昇だから
石神井寅彦:石神井は10+20 30上がる!
GM:そういうこと!
GM:これ全員80止まりだな……?
石神井寅彦:涼さんは33
御凪 涼:あ、たすかる
GM:ここまで暴威を振るわれると思ってなかった
石神井寅彦:そうですね…w
御凪 涼:私はシーンイン低いからまだ
御凪 涼:いける
GM:でも多分次でいきそう
御凪 涼:それはそう・・・
GM:まあ、ともあれ80でストップはストップ
石神井寅彦:あと2…
GM:ほんと、慶向きの仕事ですね
御凪 涼:久則さんの情報まで得てしまった
御凪 涼:やったぜ
石神井寅彦:嬉しいぜ
GM:これがジョーカーですね
GM:?
御凪 涼:かわいいJOKER
石神井寅彦:そういうw
缶詰@見学:なるほどね
石神井寅彦:笑い上戸!
御凪 涼:ちゃんと笑い上戸(?)
石神井寅彦:えらい
御凪 涼:ちゃんと転んでる
石神井寅彦:えらい
GM:ノルマはこなしました
GM:侵蝕一番高いし……
GM:もうこいつだめだな
GM:だめです……
御凪 涼:かわいい
御凪 涼:もちゃもちゃ
缶詰@見学:かわいいね
GM:だめだ
石神井寅彦:www
石神井寅彦:私はいま あえて
石神井寅彦:話題が飛び交う空間を作り出しにかかっています
GM:そんな感じでえらい
GM:引き算ができるPL……
GM:引き算というか場の作り方ができるの、すごいなーとよく思います
GM:ほめる
御凪 涼:私は何も考えていない
石神井寅彦:えっやった
御凪 涼:これが酔っぱらいプレイ
GM:私はいつも通りです
GM:これどこで切るか悩ましいな
GM:この辺でってあったら言ってね 一応1時間にはあと20分くらい
石神井寅彦:この辺……
石神井寅彦:発生するかな…………
御凪 涼:はーい
御凪 涼:もう甘えるを引いてないのにやってるんだよな 私は
GM:目安としては、次のラウンドで話すことがなくなる前に、かな……
石神井寅彦:次のラウンドで
石神井寅彦:なんか…雷花後日談的なことを聞こうとし、グッダグダになっていくやつなどをやりたいですね
GM:いいですね
石神井寅彦:シリアスに…な……ならない!
缶詰@見学:大変!
御凪 涼:いいなw
御凪 涼:もうだいぶヤバくなっているぞ
石神井寅彦:平時なら涼さんの言葉をくみ取るんだけど
石神井寅彦:全部放棄してる
御凪 涼:いいよw
GM:喜一は多分こんなんなりません
御凪 涼:喜一も苦笑
石神井寅彦:ここで一旦区切って
GM:戸神くん、本当に大変だな
GM:おっいいですよ
御凪 涼:ほんとうにね
石神井寅彦:新たな話題を投入しまくりたい感じ
御凪 涼:やったぜ
GM:しようしよう
GM:じゃあ進めますね
石神井寅彦:ワ~~~イ
缶詰@見学:めちゃくちゃ飲み会のグダグダがあるのに話が進んでるな…w
石神井寅彦:黙る という わかりづらい甘え方してよ~と思ったら
石神井寅彦:涼さんに一瞬で見抜かれた
御凪 涼:www
御凪 涼:そうなのかも・・・と思ったし
御凪 涼:思って黙れなかった
石神井寅彦:ww
御凪 涼:話がずれるのありがたみが最も薄い
御凪 涼:私は
石神井寅彦:いいんですよw
石神井寅彦:振り直しまくってもいいんじゃないですか?
GM:あ、そうか
GM:振り直してもいいよ!
石神井寅彦:ひとくち飲むごとに振り直す アリ
御凪 涼:最高のコンボ名
石神井寅彦:かっこよかったのにww
GM:あっ、侵蝕どうしようかな
GM:まあ、80キャップにしときます
石神井寅彦:じゃあ3個振り足して 侵蝕率を80まで上げてもらう感じか
GM:私もやらかしを発見しましたが
GM:エフェクト使用宣言忘れて振ってる
GM:すいません、直すから……
御凪 涼:GMゆえ
御凪 涼:なんでもできる
GM:ログ編はするからーー
石神井寅彦:正直もう
石神井寅彦:酔っ払いだから
石神井寅彦:すべて大丈夫です
御凪 涼:夢の雫 日本酒っぽくない?
御凪 涼:大吟醸 夢の雫
石神井寅彦:www
石神井寅彦:ありそう
御凪 涼:ちょっとのみものとります
石神井寅彦:いてらしゃい~
GM:はーい、判定までしちゃいます
石神井寅彦:ふ……普段の生活とかしっかり聞きゃ良かった
石神井寅彦:私は何を…… ぐだぐだしてるだけでさっきのラウンドが終わってしまった
石神井寅彦:次ラウンドで聞こう
GM:まあ、次が本番ということで
御凪 涼:もどりん
石神井寅彦:おかえりなさい~
石神井寅彦:それだけ飲んでたら
石神井寅彦:そら酔う という感じで良いですね
GM:とりあえずこんなんで
GM:あとはご自由に
石神井寅彦:話題振って…いいスかッ
GM:どうぞ!
御凪 涼:私はもうヘロヘロしかなっとらんので
御凪 涼:応じる
御凪 涼:すべてに
GM:してます?
御凪 涼:どうなんだろう?
御凪 涼:あ、じゃあ
石神井寅彦:聞いておいてなんだけど してなさそう
御凪 涼:一緒に歩いたりしてる
石神井寅彦:あ~良いですね
GM:いいですね!!
御凪 涼:遊びに行ったりとかは 思いついてない
御凪 涼:お互い
GM:初々しすぎる
石神井寅彦:しゃっくんは(デートじゃね…?)って言おうとし、やめた
御凪 涼:こいつの真っ先に来る他人の遊びが
御凪 涼:兄なの
御凪 涼:だめすぎるのよね
石神井寅彦:だめすぎる
GM:だめ
GM:あいつはだめ
缶詰@見学:身内がダメ…
御凪 涼:デートもこいつよくわかってない
御凪 涼:なんもわかってねえ
戌淵賢人:舞台のある大きめのカラオケルームを借りて舞う御凪さん面白いと思う
石神井寅彦:ww
GM:照明が派手なとこだ
御凪 涼:ディスコじゃ
GM:椅子が破れてるカラオケ屋、自分で言っといて好き
GM:あるよね
御凪 涼:ある
御凪 涼:綿でてる
GM:あと娯楽が少ないから高校生とかが多い
石神井寅彦:煙草の匂いつくとこ
石神井寅彦:わかるわかる
御凪 涼:これをやりたかっただけ
石神井寅彦:めちゃくちゃ良かった
石神井寅彦:酔っ払いで
御凪 涼:このためだけにchoiceイージーをパレットにしといた
GM:ww
GM:すげえよいです
缶詰@見学:すごく舞える
御凪 涼:紫檀は扇の香りで、虹の香りはじつは使ってない
GM:いいね
GM:こいつ酔っ払いだとなかなか使えるイージーがない
石神井寅彦:なるほどねえ
御凪 涼:虹の香りは 香りを消すのに使うイメージなんですよね
御凪 涼:空の楽器も音を消すイメージ
石神井寅彦:なるほどねえ
石神井寅彦:香り消された 本編で
御凪 涼:そう あれはあと、
御凪 涼:「懐かしい香りがする」って書いてあったから
御凪 涼:あれが涼の懐かしい香りのイメージ
GM:ははー
御凪 涼:しないのが懐かしいみたいな…まあそんな感じ
御凪 涼:それが記述にそぐうかわからんのと
御凪 涼:べつに言うことでもないかな~くらいの要素ですね
石神井寅彦:しないならしない スね
石神井寅彦:石神井の能力フレーバー的には
石神井寅彦:しないのが懐かしいならその場の香りが自然と消えるのじゃ
GM:なるほどなあ
御凪 涼:なーるほど
石神井寅彦:來火くんの甘えかこれ…
石神井寅彦:可愛いね…
御凪 涼:かわいい
GM:気付かれた
GM:大体もうイタチの立ち絵の方イメージでやってます
御凪 涼:かわいい
石神井寅彦:かわいい……
御凪 涼:私はもうデフォルトで甘えるの札を引いている
御凪 涼:ずっと使うぞ これをよ
GM:あ、ちなみにクライマックスのボスはクライマックス冒頭で出そうと思うので
御凪 涼:はあい
石神井寅彦:は~い
GM:このシーンは好きな切り方でいいです
御凪 涼:やべトガちゃんをカウントしてない
御凪 涼:うかつ
石神井寅彦:マジで永遠にやれそう
御凪 涼:マジでそう
GM:ほんとうに
GM:こいつ本当にいよいよダメだな
御凪 涼:涼來火、無限ふわふわ製造機
御凪 涼:フワフワしたことしか言わない
石神井寅彦:かわいい
GM:こいつ普段ああなのに……
御凪 涼:寅彦くんもう「うたのおにいさん」みたいだもんな
石神井寅彦:www
GM:ww
御凪 涼:マジで下らん使い方しかせんn
御凪 涼:酔っているなら無限にしょうもなく使ってもいいとされる
石神井寅彦:自動!!!!
御凪 涼:はい?
御凪 涼:なんでございましょう…
御凪 涼:ここで一枚絵でございますね
石神井寅彦:なんか
石神井寅彦:こないだ一人で この人前髪崩れたらどうなるのかなって落書きして
御凪 涼:えーーーっ
石神井寅彦:「ウワッ」ってした 現場からは以上です
GM:あらあら
御凪 涼:えーーーっ
御凪 涼:絶対ここは一枚絵が入るんだよな
御凪 涼:5 同じ話を繰り返す
GM:見える、一枚絵
御凪 涼:原稿を描きなおす人が出てくるようにしていけ
石神井寅彦:ぜったい一部の人にはその髪型でしか描かれなくなるんだよな
石神井寅彦:そこまでは見えてる
御凪 涼:wwww
GM:わかるーーーー
GM:散々好き勝手やっている
石神井寅彦:めちゃくちゃ良かったですよ 今のシーン
御凪 涼:今の好き
御凪 涼:帰れない空に手を伸ばしている。。。
GM:石神井さんにちょっと突っ込みつつ、やりすぎないくらいのやつをやりたかったので
御凪 涼:コンボ名はあんなんなってたのに
GM:やりました
GM:コンボ名はだめです
石神井寅彦:うれしい うれしかったです
御凪 涼:たぶんいるはず
御凪 涼:お手伝いが
GM:よかった、塩梅を調整していました
GM:いそう
御凪 涼:でないと蓮いないとき生きてない
石神井寅彦:www
石神井寅彦:さっきの
石神井寅彦:來火くんがしんみりした話してるのに、こっちで前髪崩されてワーワーしてるの
石神井寅彦:良かった
御凪 涼:あれよかった
石神井寅彦:良いですよね
GM:よかった
GM:楽しかった
GM:なんだろう、場としてよかった
御凪 涼:手近にあった髪を完全に玩具だと思い込んでいる
石神井寅彦:ww
御凪 涼:PL的には知っているけど
御凪 涼:PC的には一人暮らしなのをここで知っているのか、これ
石神井寅彦:え~~~
石神井寅彦:これ
石神井寅彦:終わりたくない………………
GM:1個だけやりたいことがあって
御凪 涼:お!
GM:この流れでできそうだからちょっとやります
石神井寅彦:おお~っ
石神井寅彦:はあい
御凪 涼:やったい
GM:あ、全体のやつではないです
GM:鈴掛のね
御凪 涼:私がやりたかったこと、さっきのchoice以外考えてないぜ
御凪 涼:ききたーい
石神井寅彦:やってやって~~~
御凪 涼:お
GM:この話を本編でし忘れてたので
GM:こちらは満足です
御凪 涼:冬はおなじふとんでねて
石神井寅彦:ブッチさんといい 來火くんといい………
GM:あ、ちょっとまってね
石神井寅彦:毛玉と眠る男子 2021オータム
御凪 涼:いいな~
石神井寅彦:ハイッ
御凪 涼:はあい!
石神井寅彦:無茶振りに無茶振りを繰り返している
御凪 涼:私も欲しいよ
石神井寅彦:欲しいよね…
御凪 涼:戸神くん毛玉になって
御凪 涼:完全獣化で
御凪 涼:そんでもちかえろう
石神井寅彦:ずるいぞー
GM:でかいよ
御凪 涼:レンタル戸神くん
GM:ふわー
GM:ありがとうございます……
GM:どうしよ、時間もいい感じですが
御凪 涼:一旦とりあえずきる?
石神井寅彦:終わりたくない………………
石神井寅彦:そうですね
御凪 涼:そうなんよな
GM:うん
GM:わかるわ
御凪 涼:明日もう昼間に飲酒するか
石神井寅彦:一旦切りますか
御凪 涼:自分が
石神井寅彦:w
GM:まあ、時間自体はこっちは大丈夫ですが
GM:全体の健康的に切りますか
石神井寅彦:読み返して
石神井寅彦:フフ……ってする時間が欲しいので
石神井寅彦:ありがたいです
GM:はあい
御凪 涼:わかる
缶詰@見学:えらいぞ
御凪 涼:寅彦の髪もみだしたしな
石神井寅彦:びっくりした
御凪 涼:ファンからの感謝の言葉を一心にあびた
御凪 涼:なんでやったか覚えてない
GM:じゃあここらで一度切り、明日たくさん話しましょうか
御凪 涼:はーい!
石神井寅彦:なんでやったの!!!
石神井寅彦:はーい
御凪 涼:わからん
GM
GM:ww
GM:私もびっくりした
GM:いやー
GM:いっぱい話せてる!!!
御凪 涼:たのしー!
石神井寅彦:すごい楽しい…………
GM:よかったー
GM:こちらも楽しいです
御凪 涼:マジでしょうもないことばっかやれていていい
御凪 涼:もう話題も流しまくってるもんな
御凪 涼:ぜんぜん拾わん
GM:自分で始めたシリアスを自分でぶち壊すのも楽しい
石神井寅彦:二人がフワッフワだから遠慮なくあらゆることの明言を避けてる
御凪 涼:さけられつづけてる
石神井寅彦:なにも明言してない そういうところが本当にダメ
GM:占い師……
石神井寅彦:超楽しいです
御凪 涼:一人暮らしなことはわかったぞ
GM:楽しいならよかったーー
缶詰@見学:酒の席でふわっふわ
石神井寅彦:いや~~~
石神井寅彦:二人が一緒に遊んでるのが判明したのが
石神井寅彦:めちゃくちゃ嬉しかった
GM:そうだったんだーーって思った
御凪 涼:小学生以下の遊び
GM:いいです
御凪 涼:なんかでも「ぽい」よね
GM:わかる
御凪 涼:歩いてる
GM:すっごいよかった
石神井寅彦:鈴掛くん、もともと自転車で街を走るのが趣味だったし
石神井寅彦:それが二人で歩くに変わったの
石神井寅彦:エモすぎる
GM:途中でじゃあこっちなんで……って別れたりする
御凪 涼:はーいじゃあまたね~
GM:いいね……
石神井寅彦:超~~~~~~~良い
御凪 涼:ってなる
GM:なんかあの
GM:小学校の帰り道とかみたいな
御凪 涼:そう
石神井寅彦:わかる
御凪 涼:涼、もともと自転車が趣味だったの知らないと思うんですよね
御凪 涼:知らないままやっててほしい
GM:前言ったかな、自転車は喜一じゃなくて來火の趣味なんですよね
石神井寅彦:あっ仰ってたの知っている
缶詰@見学:よかったね
御凪 涼:ただ「歩いてて遊んでて楽しいね~」だけ
御凪 涼:うんうん
石神井寅彦:そこがいいですよね
GM:ものは持ってたけど実用だったけど、來火は好きで乗ってる
石神井寅彦:來火くんらしくてすごい好き
御凪 涼:來火くんの自転車すらこいつは見てないからね
GM:そういう好きな自転車を押しながら歩くやつ
GM:降りて
石神井寅彦:そうだよ!自転車押しながら歩いていてほしいよ
石神井寅彦:涼さんと
御凪 涼:自転車だ~って思ってる
御凪 涼:乗れないだろうし…
GM:そんで分かれ道のところでまたひらっと乗って去っていく
GM:よさ
石神井寅彦:乗れなさそうすぎて笑っちゃった
GM:ww
石神井寅彦:なんか
御凪 涼:乗れる私の男性PCのがレアだよ
石神井寅彦:「今日習い事あるから~」みたいな感じ
GM:そうそう
御凪 涼:そんなかんじ
GM:めっちゃ一緒に話してるーーとかではなく……(ちょっと立ち止まったりはしててほしいが)
石神井寅彦:はー 良い
御凪 涼:そんなに喋りまくってはなさそうすね
GM:周りから見ると変な取り合わせなんですよね
御凪 涼:ね
石神井寅彦:和装男性と金髪作業服男性のコンビ
缶詰@見学:なんかしらんけど話す時があってる二人、みたいな不思議なやつ
石神井寅彦:何???って取り合わせですもんね
GM:眼帯まであるよ
石神井寅彦:いかついな…
御凪 涼:並びだけ見ると怖いな
石神井寅彦:完全に"組"
GM:UGN絡みで知ってる人でも、なんでここ?みたいなコンビ
石神井寅彦:そういう二人がそういう友情やってるの
石神井寅彦:超良いですよね
GM:よいです
御凪 涼:よい
石神井寅彦:後方が止まらん
石神井寅彦:腕組みしまくり
御凪 涼:後方占い師
GM:石神井さんほんと距離というかなんというか
御凪 涼:おいで…(ズル…ズル…)
GM:立ち位置!
石神井寅彦:なんでしょうね本当に
GM:おいしいと思いますが
御凪 涼:涼としてはなんか 来すぎないのわかってて
GM:あと鈴掛も深追いするつもりは全然ないですが
御凪 涼:わかってるからごねた振りしてるかんじ
御凪 涼:振り、ってほどでもないけど
石神井寅彦:なんか 自分のこと話さないっていうより
GM:ないけど、感謝はしてるからそれは受けてーーみたいな気持ち
石神井寅彦:距離を置くんですよね こいつ
GM:うんうん
石神井寅彦:なんなんでしょうね……
御凪 涼:わりとだからその距離内でなら
御凪 涼:なんか好きに遊べるよねーみたいな
GM:その辺、今後も保っていくおつもりなんでしょうか
石神井寅彦:その結果が前髪なのか!?
御凪 涼:かも……?
GM:どうなんですか石神井さん
御凪 涼:わからん
石神井寅彦:どうなんでしょうね……………………
石神井寅彦:來火くんが感謝してくれてるの、どうなんだろう
御凪 涼:前髪はでもいいっしょ べつに
石神井寅彦:こう 分かってない訳じゃないとは思うんですけど
GM:うんうん
石神井寅彦:それより「來火くんと涼さんが仲良くなっていて嬉しい」という気持ちの方がどうしても強くなってしまう
御凪 涼:保護者会
GM:当事者になってー
御凪 涼:授業参観
御凪 涼:うたのおにいさん
石神井寅彦:そういう男です………
GM:とは思うけど、もちろん意思を優先します
御凪 涼:前髪までは許されたからね
石神井寅彦:めちゃくちゃありがたい
GM:だいぶ面白かったです、前髪
御凪 涼:なんでやったんだろ…?
石神井寅彦:ファンアート書いてくれるんですか?
GM:あえて離れたところを言及しないのも逆にあれなって思っていろいろ言った感じの
GM:そういうやつです
石神井寅彦:自分で描くとあまりにあざとすぎて描きたくないんですよ
御凪 涼:なるほどね 公式と違うかもしらんが
御凪 涼:wwwwww
GM:ww
御凪 涼:今さらひとりだけ
缶詰@見学:wwwww
御凪 涼:あざとくならないつもりかよ
石神井寅彦:來火くんの踏み込みメチャ助かった
GM:わーよかった
GM:どうしても涼さん好き好きになっちゃうから、いろいろ絡みたくて
御凪 涼:えへへ
石神井寅彦:絡んで絡んで
御凪 涼:涼から寅彦への絡みはわりと
缶詰@見学:やっちゃいな~
GM:あちこちと絡む
石神井寅彦:好き好きでいてくれていいよ!
缶詰@見学:刺繍のように絡みまくろう
GM:両方やる!
御凪 涼:前を経てこの、許されそうな範囲内で好き放題になってゆくのか
GM:三人なら絡みやすい
御凪 涼:ならないのか
御凪 涼:わからない ノリ
GM:あ、ログは多分明日まとめてになると思うので
GM:各自保存などお願いします
御凪 涼:あ、わかった 頭を撫でようかと思ったの
石神井寅彦:は~い
石神井寅彦:エ~ッ!?
石神井寅彦:何で!?
GM:今ねむくてデータ的なミスの修正できそうにない
御凪 涼:なんでだろう…?
GM:そうとは……
石神井寅彦:ね…ねよねよ
御凪 涼:なんかそれで、撫でるのって年下扱いすぎるからしないかなって
GM:明日は……一応13時にします?
御凪 涼:かんじ
御凪 涼:大丈夫です!
石神井寅彦:29歳成人男性が25歳成人男性の頭撫でる距離感…何!?
石神井寅彦:大丈夫です~
御凪 涼:こいつはするかしないかなら するでしょ
石神井寅彦:そうね
GM:はあい! じゃあ明日13時
GM:そうですね
御凪 涼:はーい!
GM:する
缶詰@見学:昼から酒飲んでる~
石神井寅彦:大人の特権です
GM:でもなんかストップ入ってるからあんまり酒ロールしてない
GM:酔っ払ってはいる
御凪 涼:とがみくんはえらい
石神井寅彦:飲んでるお酒も一種類しかないですからね
GM:チャンポンしてない
御凪 涼:エンディングでのむか 他の酒を
石神井寅彦:あっそう
石神井寅彦:あの EDの時間多めに取るのもありなのでは?と思っています
GM:ああ!
御凪 涼:こいつの人生初のビールを
御凪 涼:よさげ!
GM:そうですね、それもいいや。やりましょ
御凪 涼:無限だらだらマシンだ
石神井寅彦:石神井はこれ終わったら別の飲み会行こ~って思ってる
御凪 涼:無敵かよ
御凪 涼:ここで潰せ!
GM:先に言っとこ。エンディングちょっとこちらでピカピカの人たちのやつを入れたくて
御凪 涼:おっ
石神井寅彦:おお~
GM:入れる場所はどうとでもしますが
御凪 涼:久則さん……♡
GM:最後でもいいし、二人でエンディング話したかったりしたらその前とかでも
御凪 涼:よさげなとこで!
石神井寅彦:それこそ涼來火してもろてもいいんやで
御凪 涼:モテモテ
GM:なんかそういうことを考えてます
GM:とだけ!
御凪 涼:はーい
石神井寅彦:はあい
御凪 涼:なんか 流れで
御凪 涼:そのへんはそのときの流れをながれますね
GM:はーい
石神井寅彦:みます
GM:対応します
GM:じゃあ今日は一旦お開きしましょうか
御凪 涼:眠くなってきた ねます!
GM:明日またね!
缶詰@見学:おやすみなさい!
石神井寅彦:はあい ねます!
御凪 涼:おやすみなさーいれ
石神井寅彦:また明日ね~
GM:おやすみなさいー
石神井寅彦:おやすみなさい!
御凪 涼:いれ?い


石神井寅彦:こんにちは~
石神井寅彦:ささささんへ ログの見学へのリンクがアドレスミスしてるみたいなので よければご確認ください
御凪 涼:こんにちはー
御凪 涼:珈琲いれてこよ
GM:こんにちはアンド確認します
石神井寅彦:お手数おかけします~
GM:して直しました!
石神井寅彦:ありがとうございます!
GM:コピペするとだめですね、ありがとうございましたー
石神井寅彦:速い!
石神井寅彦:ログの 最初のとこ作るの大変ですよね
石神井寅彦:見学リンク… PCごとの文字色… キャラシへのリンク…
GM:今回はもう省いたらすっごい楽になって
GM:少し考え込んでしまった
GM:キャラシのとこ
石神井寅彦:ww
御凪 涼:セッション始まる前にある程度つくってしまう
石神井寅彦:叡智
GM:えらい!
GM:必要だとわかっているけどつい……
御凪 涼:楽しみだな~ソワソワ の時にやってる
石神井寅彦:勢い大事
石神井寅彦:なんか やりたい事が多すぎて困ってます
石神井寅彦:いま
御凪 涼:なにしよう
GM:こっちはもう流れに乗りますよ
石神井寅彦:ログを読み返したら
石神井寅彦:たしかに來火くんに対して冷たすぎない…?って考えこんでしまい
石神井寅彦:なんか…あとでなんかできたらいいな… そういう…
GM:気にしてないよ!
御凪 涼:私は~?私には~?お~?
石神井寅彦:だ 大丈夫ですか 優しい
石神井寅彦:涼さんはなんか 前髪崩してくるし………
GM:何かあればそれは嬉しいですが、そんなにえーとかは思ってないですよ!
御凪 涼:おい~ 髪むちゃくちゃにしたるぞ
石神井寅彦:あ ありがとうございます
石神井寅彦:石神井のこの謎の距離感は 完全にPLとPCが分裂しているところなので
GM:そんな感じしますね
石神井寅彦:もう何も分からない PL的には実は好きに踏み込んで大丈夫です……
GM:そうとは
石神井寅彦:ずっと「なんだこいつ…なんだこいつ…」って言いながらやってる
GM:あっお時間だ
石神井寅彦:ワ~イ
GM:BGM新しくしよっかと思ってましたが時間切れだ……
御凪 涼:わーい
GM:昨日のやつにしよ
石神井寅彦:昨日の後半のテンション高い曲好きでした
GM:私も好きー
GM:でもしんみりしたかったりしたら言ってください
石神井寅彦:はあ~い
御凪 涼:わいわい
GM:じゃあ表はやりたいことがある人からてきとうにぐだぐだしていきましょうか
GM
石神井寅彦:はあい
GM:ぐだぐだ度に合わせて曲のテンション変えるのやりたかった
GM:でも後半の方がシリアスになってる気もしなくもないですね
GM:あ、よろしくお願いします(ぐだぐだ)
石神井寅彦:質感としてはリアルですよねw
GM:わかる
石神井寅彦:騒いで だんだんしんみりしてくるの
石神井寅彦:よろしくお願いします(ぐだぐだ)
GM:ちょっと体力落ちてくるやつ
御凪 涼:これクライマックスですっけ?
GM:いや、ミドル後半
石神井寅彦:もうちょいだべりますか
GM:いい感じに締まったら購入とかして、クライマックス
GM:クライマックスのイベントは全部クライマックスで起こすので
GM:気にしないで大丈夫です
石神井寅彦:シーン中はだべだべし続けられる!
御凪 涼:はあい!
御凪 涼:ちょっとお手洗い言ってくるのでしゃべってていいよ
石神井寅彦:は~い
GM:はーい
御凪 涼:もどりん
石神井寅彦:おかえりん
GM:おかえりん
御凪 涼:おまえもか!
GM:きみもか
石神井寅彦:わたしもです
GM:楽しい
御凪 涼:クライマックス前に全員ねてそう
石神井寅彦:シーン冒頭もこれひいたし
石神井寅彦:よっぽど眠いのかもしれない
GM:よしよし
御凪 涼:ねな!
石神井寅彦:みんな
石神井寅彦:チャート振りましょう
石神井寅彦:改めて
GM:振る振る
御凪 涼:お!いいねえ
石神井寅彦:涼さんから酔いの波動がする
御凪 涼:もうとっくに
御凪 涼:とっくよ
石神井寅彦:せやんな
GM:そうね
御凪 涼:先に言っとくけど全員撫でまわすね
GM:ww
GM:戸神くんにも構ってくれてありがとうね
石神井寅彦:めちゃ構いたい
石神井寅彦:石神井は撫でられるの嫌がるね なんか…そういうやつだから
GM:一応この子は隅っこでぼーっとしてても大丈夫な子ではあります
御凪 涼:嫌がりそう
御凪 涼:うまく回避していただいて
御凪 涼:酔いレベルひくいときはいやかもなーって髪くずしにとどまり
御凪 涼:高まったので撫でにいってる
GM:髪の方が難易度高くはないですか?
石神井寅彦:こいつ…………………
石神井寅彦:それはそう
御凪 涼:そうかな…そうかも
石神井寅彦:本当にちょっと抜けて戻って来ようかな
御凪 涼:夜風にあたってこよ
GM:おお
GM:こっちは止めはしない
石神井寅彦:自分のいないところで自分の話されてるの、嬉しい
石神井寅彦:良い空気
GM:ww
御凪 涼:こけとる
石神井寅彦:黙ってようかと思ったんですけど
石神井寅彦:甘える が出たので申告した
GM:いいね!
御凪 涼:かわいい
石神井寅彦:こいつ本当にこういうところあるよな
石神井寅彦:素直になりなさい!!!!!!!!!
御凪 涼:じぶんできれるはめに
GM:こいつこんなにイージー取ってるのに、飲み会で役に立つものが少ない
御凪 涼:べつにこいつのも役には立ってない
GM:無線傍受なんて意味がない
御凪 涼:無駄に披露しているだけ
GM:なんかそこがいいなって……
石神井寅彦:役に立ちすぎるため封印してる
GM:ww
石神井寅彦:三者三様
GM:もう完全演技解除されてるだろこれ
石神井寅彦:そうですね…w
御凪 涼:ww
石神井寅彦:羽ばたく音が何の音かなんて
石神井寅彦:こんな状況じゃないと聞けないことなので良かった
GM:いいですね
石神井寅彦:普段なら雰囲気でスルーしてそう
御凪 涼:そうね
GM:なんかこいつわりと言語とロジックの人なので、涼さんの感情というかソフトウェアの部分はわかんないがちで
GM:思考の流れ部分はちょっとわかってきたくらいのやつなのかもしれない?
御凪 涼:なるほどな~
GM:あっそこ舞に繋がるんだ、みたいなのはわかんないっぽい
御凪 涼:こいつはロジックはある気はするんだけど、それに無自覚なので表出しない感
石神井寅彦:めちゃくちゃ話聞いたから
石神井寅彦:普通になるほどね~ってできてる
御凪 涼:ねばりづよし
GM:えらい
GM:というか、もう來火は「よくわかんない」ってコミュの仕方をすることにしたので
GM:ある意味楽というか、頑張ってるところというか
GM:そういう感じでいます
御凪 涼:なるほどな~
石神井寅彦:いや~~~ それを言ってくれたところが本当に好きでした
御凪 涼:そう
御凪 涼:それがね‥‥
御凪 涼:マジでこいつ使ってると私まで語彙にデバフかかるんですけど
御凪 涼:なんなんだ
GM:ww
石神井寅彦:ある それは あります
御凪 涼:私はこのままクライマックスへの流れでいけそう
御凪 涼:(完全に忘れていた)
石神井寅彦:そうですね………………………………
石神井寅彦:終わりたくない………………………………………………………………………………………………
GM:そうですね
石神井寅彦:けど いけます
GM:終われるところで終わる……か……
御凪 涼:EDを
御凪 涼:無限に残すことで
御凪 涼:勝算とみた
御凪 涼:うれしーーー
石神井寅彦:良いモノローグ
GM:こんな感じで、なんとなく締めに向かう様子を……?
御凪 涼:これで自分はいいかな?
御凪 涼:今回スピードフォースいらんな そういえば
御凪 涼:ふたりとも6だから
GM:まあ、こいつメジャー支援あんまり意味ないですしね
GM:行動放棄カバーしかできない存在です
御凪 涼:まもられ
石神井寅彦:こちらもこれでこうでした
GM:わー
GM:じゃあ切って買い物とかします
GM:ふいー
GM:ちょっとだけ休憩を
御凪 涼:30分スタートにでもしますか
GM:そうですね
石神井寅彦:はあい
GM:冒頭ちょっとイベントというかボス登場をやって
GM:ちょっとだけ共振して衝動判定して、かな
御凪 涼:わーい
御凪 涼:共振だ
石神井寅彦:共振あるんだ!!!
石神井寅彦:雨宿町シナリオじゃんッ
御凪 涼:タイトルにもそうある
石神井寅彦:ありがたすぎ~
石神井寅彦:今日のミドル、ずっと、「前髪崩されで酔っ払いやってるの卑し~な~」ってなれたので
石神井寅彦:その節はありがとうございました(?)
GM:一応、ちょー短いです
GM:はたたくんのくらい
石神井寅彦:用意していただけるだけですごいのよ うれしいのよ
GM:三十分!
石神井寅彦:ウェイ!
GM:再会してよかでしょうか
GM:再開
石神井寅彦:あっすいません、ちょっとだけお待ちになって
御凪 涼:おけおけ!
GM:はーい
御凪 涼:前髪ありがて~
石神井寅彦:おけ!
GM:はーい、ではやっていきます
御凪 涼:寅彦のはそっともどした
石神井寅彦:いいのよ~♡
御凪 涼:前もだったけど
御凪 涼:なぜか知覚判定いいんだよな
石神井寅彦:PCのキャラにダイスがついていってる
GM:こんな感じで気付いてもらえると
御凪 涼:かわいい
御凪 涼:感覚1とは思えぬ知覚力
御凪 涼:かわいいいい
石神井寅彦:wwwww
GM:虎で検索したら
石神井寅彦:かわいいwww
御凪 涼:かわいすぎる
GM:最初に出てきた素材がこれでね?
御凪 涼:虎だって
石神井寅彦:トラじゃん!!!!!
御凪 涼:仲間じゃん
石神井寅彦:ともだち
GM:一応
GM:見た目的にはイタチ系なんですけど
GM:模様が虎
石神井寅彦:はは~
GM:でかくなったら虎みたいな感じでも別にいいです
御凪 涼:なのかな?にしとこう
GM:まあ、立ち絵虎ですしね……
GM:反応とかあればどうぞな感じで
GM:その後共振ぽいものを流します
御凪 涼:意志判定?
GM:あ、いや
GM:衝動判定と一緒だから気にしないで大丈夫
石神井寅彦:はーい
御凪 涼:はあい!
石神井寅彦:反応はこちらこれで大丈夫です!
御凪 涼:私もこれで
GM:はーい
御凪 涼:はぐれちゃんなのか
石神井寅彦:はたたなくなってしょんぼりしてる子もいるんだ
石神井寅彦:敵ちゃんのコマはあるのかな?
GM:忘れてた
御凪 涼:虎~
石神井寅彦:忘れますよねw
御凪 涼:いもほりの時は
石神井寅彦:かわいすぎる
御凪 涼:トレーラー書いてた芋が そのまま敵になった
石神井寅彦:雑処理
GM:あれ好き
GM:どうしようかな、せっかくなので
GM:セットアップ演出だけやらせてあげてください
石神井寅彦:やってやって!!!
GM:今書くけど
石神井寅彦:やいのやいのします
御凪 涼:してー!
石神井寅彦:扇動の香り使えるのすっかり忘れていたが まあいいや
石神井寅彦:なんとかなるッショ!
御凪 涼:ナルナル!
GM:おっと
GM:まあ、その、この卓でそんな厳しいことはしないと思う……!
御凪 涼:ダイスはいっぱいふえるし
GM:こわい
石神井寅彦:そうなんですよ 二人の支援で13個も増えるし
石神井寅彦:大丈夫でしょう
GM:じゃあ表進めますね
御凪 涼:はあい
石神井寅彦:はーい
御凪 涼:飲酒でソラリスになったのか?
GM:そうですね
御凪 涼:増加の触媒(酒)
御凪 涼:10[6,8,10,10] じみにこれなに
石神井寅彦:ヤバすぎる
石神井寅彦:カバーなしだったらそれはそれで100%エフェクト使えるな~みたいな話でした
御凪 涼:なるほどね
御凪 涼:がんばってHPけずったから
御凪 涼:信じよう
石神井寅彦:そうね! それこそ支援もあるし
GM:マジで
GM:生き残った
石神井寅彦:すっご~~~~~~く嬉しい
御凪 涼:うれしすぎ
御凪 涼:着ぐるみ最高
石神井寅彦:あれ!?倍ダメージにならないっけ?
御凪 涼:これいたちちゃん着ぐるみなんだろうな
石神井寅彦:まあいっか
GM:あっ
御凪 涼:あ、カバーだからなるか
GM:そうだ
石神井寅彦:まだ鈴掛くんがドッジしてないですからね
GM:あれっカバーってドッジできましたっけ
GM:もうぐずぐずだな
石神井寅彦:ふにゃふにゃ
御凪 涼:行動放棄カバーよくわからんn
GM:ちょっと舞ってね
GM:待ってね!
御凪 涼:舞っとくね
石神井寅彦:リアクション⇒メジャー行動放棄カバーじゃなかったかしらん
御凪 涼:おどる おどる
GM:書いてない感じ
石神井寅彦:そしたら…ここは…このままで…いいのでは!
GM:リアクションしてからねとは特にない、ダメージロール直前に宣言してねってだけ
GM:おけ!
御凪 涼:GMがやりやすい裁定でいいとおも!
GM:私の認識でいきます
御凪 涼:いぇーい
GM:ごめんねー
石神井寅彦:イェーイ
石神井寅彦:いいのよ!こちらこそすみません
御凪 涼:なにもわからんニャン
GM:あとは避けたり庇ったり
GM:どうぞ!
石神井寅彦:て てかこいつ
石神井寅彦:なにも無ければHP180はあったんか
石神井寅彦:ヤバすぎる
御凪 涼:酒、すごい
GM:よく考えたらすごいな
GM:というかあれですね
GM:酒パワーでめっちゃ丈夫みたいな
石神井寅彦:なるほど
GM:酒が残ってたらやばかった
石神井寅彦:もうこっちが大半飲んでたから
GM:そうそう
石神井寅彦:彪くんの侵蝕率も上がらなかったし…みたいな
GM:おかげでそこまでやばくはならなかった
GM:人サイズにはそこまでの影響はない
GM:わー素敵
石神井寅彦:良いですね
GM:あーー
GM:良いなあ
GM:裁定的に全く問題はないんですが、鈴掛リザ範囲だったな?
御凪 涼:これでっ
GM:よさー
御凪 涼:戸神ストップのおかげで
御凪 涼:來火くーん
御凪 涼:てれたうぜ
御凪 涼:てれちゃうぜ
GM:へへ
GM:あ、いや、私が侵蝕を上げ忘れてるせいだ
GM:コンボw
御凪 涼:www
御凪 涼:原型もない
GM:元の28くらいは残るやろって思ってた
御凪 涼:夢の雫もいっかいできたわ わすれてたw まあ結果オーライ
御凪 涼:大吟醸 夢の雫
御凪 涼:おおー
GM:びっくり!
GM:どきどき!
GM:あと虎なのは、最初雷獣の予定がなくて、そこで素材を探したから
GM:なんかふわっと幻的なやつのつもりだったので、そのままにしちゃった
御凪 涼:かわいいのでたすかる
GM:かわいいですよね
GM:ぐわ
御凪 涼:おおー
GM:ありがとうございます……
御凪 涼:伏線回収じゃん!
石神井寅彦:反応あれば…していただいて……
御凪 涼:すごー
御凪 涼:酔っているというのは嘘かっ
御凪 涼:計算ができるから酔ってないなみんな
御凪 涼:これ私と寅彦からは嗅げないであってる?
石神井寅彦:有事の際は
石神井寅彦:寅彦の能力も増強してやってるので
石神井寅彦:嗅げるということで やってほしい
GM:わあい
御凪 涼:やったー
御凪 涼:やりやす!
石神井寅彦:平時は一生懸命やってないからよくわかんない
石神井寅彦:反応はどんどん挟んでねえ
GM:はいはい!
御凪 涼:ここかわいい
石神井寅彦:ウロボロスだから…アルコールごとレネゲイドもらうのかなって…
御凪 涼:ウロボロスのかなしみ
GM:めちゃよいです
御凪 涼:貪り喰らうものが…
GM:めっちゃ貪り喰らっている
GM:わー
GM:こっちは大体やったので、あとはお好きに!
御凪 涼:クライマックス自体はここできるのどうかな?
石神井寅彦:こっちもこれでいいかと!
GM:はあい!
御凪 涼:で、エンディングでひたすらぐだろ
GM:ふいー
GM:エンディングのぐだぐだはなんか、終わったーみたいな感じですかね
石神井寅彦:ですねですね
御凪 涼:かなっ
GM:よっしゃ
御凪 涼:ピカピカのあれば
御凪 涼:なんかよさげなときに
石神井寅彦:あっすみません ちょっと…五分ほど消えます
GM:はい!
御凪 涼:はーいん
GM:じゃあ休憩してます
石神井寅彦:先に進めてもらってて構わないやつです!
石神井寅彦:あったすかります どうぞどうぞ
GM:私もちょっと疲労があるのでw
御凪 涼:まったり!
GM:休憩しつつ、どうしよっかねー話をしてよう
GM:GMPL兼任むずかしくないですか??
GM:用意したはずなのにどんどん忘れる
GM:めちゃ楽しいけど
御凪 涼:難しいと思う…
御凪 涼:純粋に2倍だし
GM:シーン参加できるのは死ぬほどたのしい
御凪 涼:判定がちょこちょこあるのが嬉しかった
GM:よかったー
御凪 涼:ゲームぽさありつつ話せて
GM:この辺は好みかなとも思うんですが、私は判定好きで
御凪 涼:私も好き!あとあまりにもないと
御凪 涼:あまりゲームみがなくなるし…てきなやつもありますもんね
GM:そうですねー
GM:あとチャートみんな利用してくれたのよかったな
御凪 涼:泣き上戸だれもひかなかったな
GM:見たかった
御凪 涼:見たかった
御凪 涼:笑い上戸というかこいつずっとにこにこしていた
GM:かわいい
石神井寅彦:もどりましたっ
御凪 涼:おかえり!
GM:おかえりなさいー
石神井寅彦:にこにこ涼さん可愛かったです
GM:あと共振のメリットのひとつは、「こいつジャームだよ/違うよ」を自分で言えるところと思いました
石神井寅彦:あ~たしかに
御凪 涼:あー
GM:これはまあ、好みとか
御凪 涼:そうですねい
GM:シナリオのアレ次第なんですが
GM:気分を先に決められる……
御凪 涼:共振、マスターシーンをみてるPLと
御凪 涼:PCの情報量が揃うのがたすかる
GM:こっちも助かります
GM:でもバラバラなのもそれはそれで楽しい
御凪 涼:これPCは知らんしな…を忘れがち
御凪 涼:私は…なにを知ってるのか…?
GM:ままありますね
石神井寅彦:ww そうですね
GM:エンディングですが
御凪 涼:はいっ
GM:どうしましょ、諸々の処理はやってもらって、ぐだぐだ休憩してるところとか?
GM:他のNPCも出した方が良ければ出しますが
石神井寅彦:そうですね~そんなイメージでした
御凪 涼:ささささんの喋りのしやすいように
御凪 涼:でいいと思うですね
石神井寅彦:この後どうすんの~?ぐだ…ぐだ… みたいな…
GM:そうですね、あんまり人が多くない方が私は楽ですがw
御凪 涼:なんか畳の部屋とかにぽいってされてそう
GM:わかり
御凪 涼:ここで休みなよーみたいな
御凪 涼:わくわくホール!?
石神井寅彦:ぽいっとされてますか
GM:なので、とりあえずは三人でぐだぐだしてましょうか
石神井寅彦:思い出の場所…
御凪 涼:そうね!
石神井寅彦:はーい
GM:あ、あとすいません、私もちょっとだけ外して戻ります
御凪 涼:はーい
石神井寅彦:なんか割と夜だと思ってたんですけど
石神井寅彦:もしかして普通に昼間なのかな
御凪 涼:どーなのかな
石神井寅彦:業務時間飲酒だったら最高すぎる
御凪 涼:昼間に仕事で飲酒最高ね
石神井寅彦:いい仕事ね
GM:戻りました
御凪 涼:おかえりなさいっ
GM:あー、時間は夕方~夜かなと思ってました
石神井寅彦:おかえりなさ~い
石神井寅彦:あっ、良かった じゃあ夜だ
GM:あ、部屋はどうします、社内の部屋? ホール?
御凪 涼:なんか和室がいいのはあります
GM:社内に休憩室みたいなのありそうな匂いはしている
御凪 涼:それもいいですね
石神井寅彦:社内から出るのもなんか… 移動しすぎでは?感があるので
GM:和室にしちゃいましょうか
DT@見学:飲んでる?
御凪 涼:やったー
DT@見学:こんにちは
石神井寅彦:ですね
GM:のんでるよー
御凪 涼:こんにちは
石神井寅彦:こんにちは~ のんでるよ
GM:こんにちはー
御凪 涼:のんでるよ
GM:今「やってる?」みたいな感じで入ってきた
御凪 涼:のんでたら敵のHPめちゃへったよ
DT@見学:どういうことなの
GM:レネゲイドパワーを秘めた酒なので……
石神井寅彦:めちゃくちゃ飲んだ
御凪 涼:おいしくてつよくなる
GM:理論上最高値まで減らされた
GM:ではエンディングやってきましょー
御凪 涼:はーい!
石神井寅彦:はーい!
DT@見学:鈴掛くんのコンボ名ひどすぎない?
DT@見学:めちゃよい
御凪 涼:おぼつかなすぎ
石神井寅彦:最高でした
GM:あ、またやった
GM:ちょっとまってね
石神井寅彦:ハ~イ
御凪 涼:ぽやぽやしてました
GM:よっぱらいなので
石神井寅彦:そう
石神井寅彦:私までほんわかほんわかしてる
GM:あと使いたい音楽アップ忘れとかいう本末転倒をしたので
GM:もうちょっとお待ちください
石神井寅彦:まつわ
GM:たまにやる……
御凪 涼:私はデフォルトぽやぽやキャラなのに
御凪 涼:まつ子!
DT@見学:酔ってるならしょうがない
DT@見学:とらないで まつ子を
GM:よし
GM:こんな感じで
GM:まつ子ー
御凪 涼:髪もふもふなのか?さらっとかな?
御凪 涼:どっちだろう どっちですかね?
GM:もふかな
石神井寅彦:ヤッタッッッ
御凪 涼:やったー
DT@見学:ログ見てる どの判定でも呑みなのサイコーですね
GM:わーい
石神井寅彦:わ~い
GM:結構芋掘りを参考にしてます
御凪 涼:わーい!
DT@見学:なるほどね
DT@見学:>100%突入後は、翌日の二日酔いに気をつけてください。 ここもすき
御凪 涼:いいよね
石神井寅彦:そこ好き
御凪 涼:でもこいつ ならんそう 二日酔い
GM:いいな
DT@見学:頭痛くしてたら多分 ふだんの不摂生
御凪 涼:翌日やたら涼しい顔で「楽しかったね~」って言いそう
御凪 涼:w
石神井寅彦:記憶も飛んでるんだか飛んでないんだか分からない感じそう
御凪 涼:はたからみて分からない感じそうではある
御凪 涼:普段から…ああだから
GM:君の兄は、誘拐されていたぞ
石神井寅彦:www
御凪 涼:wwwww
GM:誘拐したのも私なのでややこしいですね
御凪 涼:なんなんだよほんとうにw
御凪 涼:蓮が家をついで本当に良かった
DT@見学:こんなに家督もめしなさそうなことあるんだ 長男が継がずに
DT@見学:周囲がみんな「せやろな……」ってなる
GM:本当ですよね
DT@見学:あっチャートログにもあると助かるかも
GM:あっそうか
GM:最初話題にでたとこに貼ります
DT@見学:しかし見てるとあれですね
DT@見学:戌淵・酔っぱらい状態もみたさある
GM:おわわわわわ
御凪 涼:ダブル賢人酔わせよ
GM:わわわ
石神井寅彦:界隈がとんでもないことになるわ
御凪 涼:栗生さん酔い状態、個人的に
御凪 涼:一番ヤバい感じがある
GM:ぐわあ
御凪 涼:未亡人なので(?)
GM:『私が未亡人にしました』の札を下げています
御凪 涼:なんかでもほら エッチな雰囲気になるとよくないですからね
御凪 涼:我々のかわいらしさは許されるが…(?)
DT@見学:酒の雫、酒だろ!
石神井寅彦:ww
御凪 涼:奇跡の雫あったら
御凪 涼:奇跡の雫=酒になってた
GM:アクアウィターエは酒ですからね
DT@見学:ソーマの雫とかあるもんな
GM:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88
御凪 涼:もっとあざとくなるかなーと思ってたけど
石神井寅彦:あざといっていうか
石神井寅彦:小学一年生だった
御凪 涼:そうなんだよ
GM:ほやんほやん
御凪 涼:そうなんだよね
GM:こっちもつられてしまった
御凪 涼:ならんかったわ
御凪 涼:結果よかったが
石神井寅彦:小学一年生VS三歳VS俺
GM:俺、つよいな
石神井寅彦:涼さんのやつは だから 來火くんがいたから中和されてた気がしますね
DT@見学:踊れるかどうかでしか見てない
御凪 涼:まあでも酔ったら幼くなるわよ
GM:エンディングのこいつだいぶなんか……なんか
GM:普段はこうなんだよな……
GM:ミドルがおかしかったんだよな……
御凪 涼:酔ったら幼くなるからね
御凪 涼:仕方ないのよね
GM:仕方ない……
石神井寅彦:ここ良いですね
石神井寅彦:なんか…すごく良いですね
御凪 涼:納得が凄い
GM:いいですね
GM:慶はもうそういうやつ
DT@見学:具体的にしないとマジで開催されないですよね
DT@見学:セッションとか……
DT@見学:日程が……
GM:それはそう
御凪 涼:www
缶詰@見学:よくある…
缶詰@見学:見学に来ましたこんにちは
GM:こんにちはー
御凪 涼:こんにちはー
GM:エンディング(long ver)です
石神井寅彦:こんにちは~
DT@見学:こんにちはー
石神井寅彦:永遠の時をともに過ごしています
御凪 涼:この兄さん情報は完全に私の憶測です
GM:いいと思う
GM:慶の話題無限に笑ってます
DT@見学:でも来るときにもそれはそれとして連れてくるでしょ その場に女の子
御凪 涼:たぶんこんなじゃないかな
GM:ww
御凪 涼:いいですね
GM:あ、いやでも
GM:男子だけだとどうだろう。一人で来るかも
御凪 涼:でも兄弟なら連れてこない気がする
GM:なんか場によりそう
GM:そうそう
石神井寅彦:女の子連れてきたら…その時は…その時よ
GM:いやでも「あ、今日そういう感じ? じゃあ彼女帰すわ」とか言われてもクソ野郎度が高いな
石神井寅彦:クソすぎるw
DT@見学:やりかねない
御凪 涼:こいつは女子いても変わらん
石神井寅彦:しゃっくん「大丈夫~?」とかゆって女子追いかけかねない
GM:実稼働時より、与太をしている時の方がクソ野郎な御凪慶
GM:実際動くとやっぱりマイルドになりますね
御凪 涼:えらい
石神井寅彦:よきこと
御凪 涼:(相原のことを考えている)
缶詰@見学:たいへん
缶詰@見学:相原くん…
石神井寅彦:じゃれ合い
GM:なんかさっきからこう、ちょいちょいしたやり取りが楽しい
御凪 涼:ねっ
缶詰@見学:こういう関係性だからこそできるやり取りって感じ
GM:いやなんか
GM:石神井くんといい感じのなんかができてて嬉しいな
GM:序盤はどうしても涼さんに行ってたから
石神井寅彦:なんか やっぱり
石神井寅彦:「鈴掛くん」比率が高い時に じゃれ合う人間なんだなあっていう 感じ
GM:わかる
石神井寅彦:「來火くん」のときは こっちが庇護:〇モードになる
御凪 涼:あーね
GM:こっちもつつくけど、そんなにひっくり返しはしないよって感じ
石神井寅彦:PLとPCの感情がリンクしており
石神井寅彦:『ここから自分の話して大丈夫!!??!』という心があるので
御凪 涼:してくれ
GM:大丈夫よ
石神井寅彦:長くなってしまわないようにしたいけど 長くなったらごめんね
GM:はあい
御凪 涼:長くてもいいのだよ
御凪 涼:はーなるほどね
石神井寅彦:本編で言うのか言わないのか分からないので雑談で言うと
GM:わあい
石神井寅彦:家にいると人来ちゃうのは なんか… あぶなっかしい若い子に「なんかあったら家来ていいよ」って言っちゃうからです
GM:はいはい!
GM:名刺のね
御凪 涼:うんうん
石神井寅彦:そうそう
缶詰@見学:来ちゃうんだね
石神井寅彦:来ちゃうのだ
GM:凜花ちゃんは多分、よほどのことがないと来ないと思う
GM:名刺を大事にしまってる
GM:あ、自動さん半くらいまでがいいんですっけ
御凪 涼:あ、そうだった でもオーバーしてもだいじょうぶ 今日は
GM:この流れから締めに向かうとちょうどいいような気もしますがどうだろ
GM:おお
石神井寅彦:なんかいま
石神井寅彦:石神井わりと喋れるから
GM:おっ
石神井寅彦:聞きたいことあったら聞いてください
GM:おお
缶詰@見学:ボーナスタイムよ
GM:じゃちょっと締めは置いといて
御凪 涼:おお
石神井寅彦:なんか…
石神井寅彦:はじめてこんなに自分のこと喋ってる……
石神井寅彦:感動してる
GM:ひゃー
御凪 涼:うれC-
缶詰@見学:仲良しよー
缶詰@見学:絆レベルが上がったのかも知れない
DT@見学:呑みニュケーションだ
GM:あ、ちなみに涼さん聞くことあります?
GM:あの、こっちは聞かない選択をするのもありかと思ってて
御凪 涼:來火くんあったらきいていいよー!
御凪 涼:ふんふん
GM:なので聞いてもらった後の方がそれはいいかなって
GM:思いついたら聞きます
御凪 涼:聞く、ってわけじゃあないけど
御凪 涼:じゃあ
GM:しゃべってー
GM:あったかい……
缶詰@見学:やり取りの距離感が近い…
GM:影踏み鬼
御凪 涼:來火くんもなんかあれば差し込んじゃってワン
GM:今は見てるよー
御凪 涼:はー きけてよかった
御凪 涼:おなじこといってる、ほんとうに言われるまで気づかなかったので
御凪 涼:おー!ってなった
石神井寅彦:ハァ~
石神井寅彦:ハァ~~…… としてる
GM:うおー
GM:これがこいつなりの……なんかです
石神井寅彦:良かった……
石神井寅彦:本編終了オマケでようやくこんな… あの…
石神井寅彦:聞いてくださりありがとうございました…
GM:いや、本当に
GM:良かったです
御凪 涼:めちゃくちゃ良かった
御凪 涼:聞けて嬉しかった
GM:聞けたしこっちも話せた
GM:最高
GM:あと同じこと言ってるーは言えてよかった
石神井寅彦:そうですね~
石神井寅彦:こっちも 意識したわけでもなく むしろ序盤から そういうヤツだというあれで動かしてたので
GM:あれとかは直後だからはっきり頭に残ってた感じで、今でよかった
GM:いやー噛み合う
石神井寅彦:本当に 同じこと言う人達なんだなあという……
御凪 涼:私は逆に序盤は
御凪 涼:そこまで考えてなかったな
GM:それが多分來火くんみたいな奴には刺さるので……
GM:徐々に生えるのはありますね
御凪 涼:そうなんだろうけど言語化してなかった
石神井寅彦:締めに向かうわね…
GM:おー!
御凪 涼:完全にこれは
御凪 涼:パス
御凪 涼:任せた
GM:向かってー
GM:そんで最後の最後におまけマスターシーンやるね
GM:ドッキリとかはしないです
御凪 涼:わーい
缶詰@見学:ウェイウェイ
DT@見学:ほんとかな~
GM:しないってば
御凪 涼:私はこれで
御凪 涼:こちとら29やぞ
GM:あ、こちらもこれで大丈夫
GM:いやしかし鈴掛喜一、ここまでさせてもらえるとは
御凪 涼:酒はわれわれのヘキのために現れたからな
GM:ありがたさしかないです
御凪 涼:嬉しい~
GM:こいつーー
御凪 涼:こちらもここまで関われて本当に嬉しー
石神井寅彦:これで…
石神井寅彦:よい………………かしら
石神井寅彦:ね………!?
御凪 涼:やった!!!!
GM:うおー
GM:ありがとうございます!
御凪 涼:わーい!!
GM:じゃあ最後ちょっとだけやったり
GM:書き足したり……する
御凪 涼:この  またねってのが好きなのでやれてよかった
GM:好き!!
缶詰@見学:よきよき~
御凪 涼:すやすや
石神井寅彦:と トガっち
石神井寅彦:ごめんな
御凪 涼:ごめんな
御凪 涼:久則さん……………
御凪 涼:これからも私は愛人面をやめない
石神井寅彦:ハァ…ハァ…ってなりながら見てる
御凪 涼:てかなんなら揺らぎだから
御凪 涼:いるかもしれないんだよな
石神井寅彦:ヤダヨ!!!!!!!!!!!!!!!
御凪 涼:「私」がよ
DT@見学:揺らがされ続けてゆらぎの技を覚えてる
DT@見学:邪法でしょ その技は
御凪 涼:邪法もまた法なり
石神井寅彦:久則ったら
石神井寅彦:素直じゃないんだから
御凪 涼:誰よあんた……!
御凪 涼:とがみくんはえらい…
石神井寅彦:良い子だな………
御凪 涼:久則さん…
石神井寅彦:愛があるよ…
御凪 涼:來火くん…!
石神井寅彦:はぁ
石神井寅彦:わ~
石神井寅彦:わ~~
御凪 涼:良かったよー!
石神井寅彦:うぅ…
石神井寅彦:すごい…………
御凪 涼:良かったー
GM:そういう感じで
石神井寅彦:雷火のエピローグエピソードだ………
御凪 涼:思った以上に
GM:お付き合いありがとうございました
GM
石神井寅彦:こちらこそありがとうございました…
御凪 涼:がっつりエピローグだ
GM:全行程終了となります
御凪 涼:はー
GM:お疲れ様でした!
御凪 涼:良かった
石神井寅彦:おつかれさまでした~~~…
石神井寅彦:わ~
御凪 涼:寅彦にも來火くんにも
御凪 涼:なにか…なんかこう
GM:いやなんか
GM:ありがとうございました……
御凪 涼:楽しい時間とかいろんな言葉をあれしてもらえて
御凪 涼:良かった
GM:よかったー
GM:みんなよかったです
御凪 涼:涼もそれが本当に嬉しかったのだと思うし
GM:涼さんが嬉しくしてるところ好き
御凪 涼:なんか…來火くんとした じゃあまたね、が
御凪 涼:喜一くんや寅彦くんにも広がるようなかんじが
御凪 涼:ちょーーー嬉しかったすね
GM:よかったーー
DT@見学:おつかれさま~~~
GM:見学もありがとうございました!
石神井寅彦:ありがとうございました~
GM:いや本当に……ありがとうございました……
御凪 涼:ありがとうございましたー!
石神井寅彦:なんか
御凪 涼:また遊ぼうね~
石神井寅彦:すごい
GM:最初普通に軽くやるはずがエピローグになっちゃった
石神井寅彦:ワ~~~~~~ってした気持ちになっている
御凪 涼:うんうんっ
御凪 涼:嬉し~
GM:よかったー
御凪 涼:時間的にここらで失礼しますねーっ  Twitterでかたるね
GM:はい!
石神井寅彦:かたってくれ~
御凪 涼:楽しかった………!
GM:お疲れ様でした。ログも出しますー
御凪 涼:お疲れ様でした!
GM:自由解散!
石神井寅彦:おつかれさまでした!よろしくお願いします~
石神井寅彦:修正いっぱい出しており恐縮です
GM:いいのよ!
缶詰@見学:お疲れ様ー
石神井寅彦:ありがとうございます~ ワ~~
GM:わーー
缶詰@見学:良きでしわた
缶詰@見学:たわ
GM:ありがとうございましたわー
石神井寅彦:あとは…… TLで語ろうかな… 本当にありがとうございました!
GM:はあい! 語って!
GM:いいねするから!
石神井寅彦:めちゃくちゃ助かる……助かっています ではおつかれさまでした!またね~
GM:またねー